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花と器の饗宴。

先週から開かれている草月展、知人が多いので毎年前後期2回足を運ぶのだが、先週末に体調を崩してしまったので、残念ながら今回の前期は拝見できなかった。前期出品の先生方、ごめんなさい。
で、最終日の今日観てきました。

所は新宿高島屋。
新宿はどこに行くにもしょっちゅう通っているのだが、途中下車することは滅多にない。
たまに下りるといつでもどこかが変わっていて、その余りの都会っぽさにキョロキョロしてしまう。

南口陸橋の上から新宿駅を望む。
右奥にはかの「モー○学園」ビル、左手には都庁の先っぽが。
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振り返り仰ぐは、草月展開催中のタカシマヤタイムズスクェア、奥の細いのはNTTドコモ代々木ビル。
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勅使河原茜家元の作品の前は人だかりが。
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今回は「草月会所蔵の器に生ける」というテーマなので、作品もいつもとは少しばかり趣が違う。

家元作品、全部入らないので、先ず右半分。
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そして左半分。
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敬愛する陶芸家、加藤清之先生の器もたくさん出ていた。
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陶磁器、ガラス、個性の強い器でも皆さん大変上手に使いこなしているのはさすが。
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こういうのやっぱ上手いねえ。
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小さめの作品も完成度は高い。
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なかなかいいじゃない、と思ったら小池萩霞先生のでした。
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いい刺激、いい勉強になりました。
草月の先生方、有難うございました。
by katabami03 | 2008-06-17 22:46 | 展覧会・イベント

酸味が程よいスグリジャム。

鉢植のフサスグリを植えてから3,4年になる。
昨年はそれほど実はならなかったが、今年はそこそこなったのでジャム作りに挑戦。

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全部でコレだけ。
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このまま煮てしまうやり方もあるようだが、種が多いので裏ごし。
末息子とその友達にやらせる。
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裏ごしして出来上がったジュース。ちょっと舐めてみたが、甘みなし、ひたすらすっぱいのみ。
同量くらいのカス。勿体ないけど使い道ないよね。
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今日はこれ、「かしこいかあさんの 三温糖」。
ムムッ、ジェンダーにこだわるわけではないが、「かしこいかさんとうさんの・・」としてもらいたいところだ。
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弱火でクツクツ20分。
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出来上がりました。
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カップ1杯にも満たない量だったけれど、味は文句なし。

もっと肥料を入れて、来年はたくさん作ろう、と思うのでした。
by katabami03 | 2008-06-16 14:41 | 食べ物・飲み物

映画って本当にいいもんですねえ。

おまちかね、「ザ・マジックアワー」を見てきました。
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期待を裏切りません。
日本の娯楽映画の面白さが凝縮されています。出ている役者さんたちもいい。みんないいです。
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ところで、「いいです」って言えば、「いやぁ、映画って本当にいいもんですねー。」の水野晴郎さんが2,3日前にお亡くなりになりましたね。
ご冥福をお祈りいたします。    合掌
by katabami03 | 2008-06-13 21:40 | 映画・演劇

爽やかな水辺の植物。

三ヶ月に一回開いている古典講習の日。
毎年6月は水にちなんだ花材を対象に行っている。
今までに扱った主なものは、杜若(カキツバタ)、花菖蒲(ハナショウブ)、蒲(ガマ)、太藺(フトイ)、海芋(カイウ)、河骨(コウホネ)、睡蓮(スイレン)、葦(アシ)、木賊(トクサ)、そんなところかなあ。

本日は縞蒲(シマガマ)と花菖蒲(花菖蒲)を予告しておいたのだが、昨日花やさんから、縞ガマの丈が少し短いという連絡をいただいたので、急遽フトイを数本追加した。これが結果的に当たりで、フトイと縞ガマの混ぜ生けが、生花(古典花)でありながら写景盛り花のような自然観の横溢した作品に仕上がった。

皆真剣。
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残った花材を家に持ち帰って、庭の紫陽花を加えて窓辺にバッサリと投げ入れ。
ちょっとピンボケ・・・それがかえって良かったりして。
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ウチでは今年は紫陽花が大当たりです。
by katabami03 | 2008-06-12 22:44 | いけばな

私の嫌いなもの。(1)

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この車両には極力乗らない!
by katabami03 | 2008-06-11 22:07 | 私は思う。(日々雑感)

自治体キャラの現状は。

いけばなLABOでお世話になっているY先生から、自治体キャラに関する記事が掲載されている新聞をいただいた。(東京新聞で5月に2回にわたって掲載)

杉並区のなみすけ以外にもいろいろいるんだねえ。
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豊島区のとしまくんはぬいぐるみの値段が高い、とのこと。
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そうねえ・・・、テディイベアだのミッキーだのといった世界的に有名なキャラクターだったら、かなり大きくても売れるんだろうけれど、としまくん・・・うーん、むずかしいよねえ。まあ半分売れているというだけでも大健闘、って感じもしますけどねえ。

「なみすけ」に関しては4月11日を、「としまくん」に関しては5月9日をご覧下さい。

・・と。
今日「池袋ショッピングパーク」という池袋東口地下にある商店街でポイントカードをつくったら・・・。
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あれまあ、ここにもフクロウがいるじゃあありませんか。

官民一体だね。
by katabami03 | 2008-06-10 22:25 | フクロウ

倉賀野今昔。

高崎市内には利根川支流の烏川という川が流れている。
関越自動車道が開通する以前、碓氷峠方面に向かう時はこの川に沿った道を通って行ったものだ。
今日は久しぶりに烏川を訪ねて見ようと思ったのだが、出先でみやげ物をいただき、それがことのほか重かったので予定変更。烏川下流の倉賀野に寄ってみた。

高崎から東京に向かって次の駅が倉賀野。
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駅周辺にはコレと言っためぼしいものは何もない。
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この倉賀野、倉賀野宿という宿場町でもあり、また江戸時代には烏川を利用した水運でたいそう栄えたところだそうだ。

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駅から徒歩10分ほど、倉賀野河岸(船着場)跡がある。
橋のたもとより下流を望む。川の左側が河岸跡。
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上流を望む。
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倉賀野河岸の歴史参照。
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ふたたび下流を望む。
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駅の周辺は殺風景だが、街道沿いは賑やか。でも昔日の面影を残すものは見当たらない。
街中ではこんな光景を見かけた。
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このすぐ近くに「九品寺」というお寺があった。
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善光寺式の三尊像が安置されているらしいが、残念ながら中は拝観できず。
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駅の近くにも立派なお寺が。
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山門の彫り物と天井絵。
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本堂
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本堂手前には鎌倉時代の作という石仏群がある。なんだか鳥小屋の中みたいでかわいそうだなあ。
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ほかにも宿場町らしく、飯盛り女の塚などもあるそうだが、よく判らなかった。
急いで回ったのでいろいろ見落としてきてしまったようだ。脇本陣跡なども保存されているらしい。
こういうところは事前に下調べしていかないといかんわな。

でも小一時間であったが、ちょっと旅をした気分になれた。
by katabami03 | 2008-06-08 23:02 | 高崎物語

やはり見てしまう「風の谷のナウシカ」。

バレーボール・・・勝った。
子ども・・・寝かしつけた。

で、今日は見るまいと思っていた「風の谷のナウシカ」、やっぱり見始めてしまった。
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これはもう何回見たことだろう。

基本的に、アニメ・漫画の類は余り見ないrisiだが、手塚漫画と「ナウシカ」は別枠。

「ナウシカ」は何度見ても感動してしまう。終盤は分かっていてもウルウルしてしまう。
好きな映画を5本上げよ、といわれたら、多分入るだろうなあ。

見ながら書いている。続きがあるので今日はここまで。
by katabami03 | 2008-06-06 22:05 | 映画・演劇

またポカ、やってしまった。

豊島区の茶道華道連盟で、年に5,6回お茶席を設けている。今日は松永先生という、わたしの大好きなおばあちゃん先生がお席持ちするということで、朝イチで出かけてきた。

場所は目白駅から徒歩5分ほどの所にある「目白庭園」というところ。
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目白周辺には中学生の時、友達が何人か住んでいたので、時々遊びに来た。
左手の茂みは学習院の森。守衛の目を盗んで中に入り込み、池でザリガニ釣りをしたり、クワガタ虫をつかまえたりしたことが懐かしく思い出される。

閑静な住宅街の中を行くと・・。
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キレイな築地塀(ついじべい)が。
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立派な長屋門、ここが「目白庭園」。お茶席はこの中にある「赤鳥庵」という建物内に。
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「目白庭園」は1990年に作られたということだ。こじんまりとした池泉回遊式の日本庭園で、雨に濡れた木々がしっとりと落ち着いた風情を醸し出していた。
「赤鳥庵」は北山杉を用いた数奇屋造りの建物。
「赤鳥庵」という名前は、大正七年に創刊された童話雑誌「赤い鳥」の主催者、鈴木三重吉がこの辺りに住んでいたことに由来するとのこと。

中に入ったらアレレ、まだ準備が出来ていないじゃないか。10:30から始まると思っていたら、なんと11:30からとのこと。とんだふつつか者です。
でもしっかりお茶は頂いてきました。ついでに掛け軸をかけるのをお手伝いしてきました。
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面目ない。
by katabami03 | 2008-06-05 23:01 | 展覧会・イベント

穂咲きななかまどが咲きました。

今朝おきて外を見たら、穂咲きななかまどの花が咲いていました。
正式名は「珍至梅(チンシバイ)」ですが、庭七竈(ニワナナカマド)などとも呼ばれています。
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大好きな花の一つでここに越してきてから5年目くらいに植えたのだけど、これが以外に逞しくて、丈は1メートルくらいはすぐに伸びてしまうし、根を張らせてそこいら中に芽がぼこぼこ出てくるしで、毎年伐採に追われています。

紫陽花とフサスグリもだいぶ色づいてきました。
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by katabami03 | 2008-06-05 07:18 | 草花