カテゴリ:高崎物語( 68 )

駅弁お持ち帰り。(高崎物語46)

高崎駅構内には駅弁売り場が二つ。
こちらでは高崎の駅弁のほかに、他所の有名駅弁が売られている。

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ここで富山の「ますのすし」を買って帰ることもある。何で高崎で?と思われるかもしれないが、食べたい時に食べたいものを食べれる幸せ、ってことでヨロシイかと。

こちらは高崎の駅弁売り場。

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定番のだるま弁当、鳥弁当のほか、最近ではSL弁当とか、だるまの形をした陶器の容器に入っている復刻版だるま弁当などが売られている。

今日は息子達のリクエストでだるま弁当を買って帰る。

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しばらく買わないでいると、おかずが少し変わっていたりするのだが、今日のは前回とほぼ同じ。
上に乗っているおかずで一杯やって、その後ごはんも完食。
満腹の幸せ。
by katabami03 | 2013-04-14 22:17 | 高崎物語 | Comments(2)

番外編。(高崎物語45)

高崎でのお昼ご飯は、大概手じかなところで済ましている。
以前はお蕎麦屋さんやファミレスなどに行っていたのだが、数年前にスーパーの「ヤオコー」が出来てからは、他所に行かなくなった。

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美味く、且つ多様な品をそろえたパン屋さんがはいっているし、かなりの大型店舗なので、その分お弁当や総菜系も充実しているってわけだ。

今日はヤオコーのおはぎが美味しいとの情報を得て、早速試食した。

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見た目は結構な大きさなのだが、中のごはんが意外に小さい。ってことはあんこが多いってわけなのだが、甘さ控えめなのでサラリとイブクロに収まってしまう。
なるほど、評判になるわけだ。

で、おはぎを食べながらあれこれ思いを巡らした。

まず思ったのは、おはぎは主食なのか嗜好品なのか・・・?

従来のイメージでいうと、おはぎというのは俵型の握り飯をあんこでコーティングしたようなものって感じ。ちょっと甘味がほしいなぁ、なんていう嗜好品にしては大きすぎる。そう考えると、おはぎは主食っぽい。
そういえばおはぎを食べるのは花見の席とかお彼岸の墓参りとか、ようするにハレの日の食べ物のようでもある。
主食として甘いおはぎを食べるというのは贅沢なことだったのだろう。今のように甘いものが氾濫していなかった時代には、おはぎは年に数回しか食べれない有難く貴重な食べ物だったのだろうなあ。

その後おはぎを有難く食しながら、お汁粉、餅、せんべい等々あれこれ想いがひろがっていくのだが、それはまたの機会に。

ご馳走さまでした。
by katabami03 | 2013-03-10 21:44 | 高崎物語 | Comments(3)

今日はダルマづくし。(高崎物語44)

高崎駅の改札階がリニューアルされてから一年近くになるだろうか。
綺麗になって土産品などの売り場も拡張され、それはそれで結構なことなのだが、トイレの場所が遠くなってしまったのがちょっと不便。

で、そのトイレにむかう途中にこんなところがあった。
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群馬県の物産品のお店の一角にダルマがどどど~ん。

子供達が受験の時など、何度かダルマを買って帰ったことがある。当時(リニューアルされる前)は、4,5坪くらいのお店の壁に備え付けられた棚に並べられているだけだった。
今では大きさ、色など随分とバリエーションが増えたようだ。
それにしてもあらためて展示されているダルマを見ていると、縁起ものであるにも関わらず、なんだか白目を剥いているようでそこはかとなく不気味。

こうして見てみると、駅ナカにも結構ダルマが点在しているんだな。
西口の出口には左右に、これはメデタイ紅白ダルマ。
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西口1Fには以前にも紹介した「ダルマの詩(うた)」。
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ダルマ弁当は夙に有名だが、おまんじゅうやチョコレートも。
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最近は願掛けすることも少なくなってしまった。
次にダルマを買うのは三男の高校受験の時かなあ。
by katabami03 | 2012-10-14 21:45 | 高崎物語 | Comments(0)

トリテツ。(高崎物語43)

①鉄ちゃん ②子鉄 ③鉄子
改めて説明するまでもないと思うが、念のため。
①一般的鉄道ファン
②同上、ただし中学生くらいまでのジュニア
③同上、女性ファン

それにしても上手いネーミングだ。
加えて、写真を撮ってあるく鉄ちゃんを「撮り鉄(トリテツ)」、様々な路線を乗り歩く鉄ちゃんを「乗り鉄(ノリテツ)」というそうだ。

高崎駅に降り立つと、おお、またしても人だかり。
ここでも何度か紹介した「SL水上号」だ。
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夏休みが終わってもうSL運行は終わったのかと思っていたが・・・、そうか、世間ではこれからが秋の行楽シーズンになるわけだ。
群馬は温泉の宝庫だし、水上から先の奥利根や谷川岳など、紅葉の名所も随所にある。
「SL水上号」続投。JRもなかなか抜け目ないね。

SLの正面に向かうと、皆さん撮影に夢中。
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で、見たところほとんどは携帯かデジカメによる記念撮影みたい。まあこういう所には「撮り鉄」はあまり現れないのだろうな。

車掌さんも大サービスで記念撮影。
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今日はお天気もまずまず。
高崎から水上までの撮影スポットでは、何人もの撮り鉄さんたちがSLの到来を待ち構えているのだろう。
by katabami03 | 2012-09-09 21:48 | 高崎物語 | Comments(2)

モーニングサービス。(高崎物語42)

高崎駅中央通路に現代美術?
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・・・とまあ、それはこっちに置いといて。



高崎に行く日は朝が早い。大概は起きぬけに慌てて家を出ていくので、朝食は途中の駅で摂る。
西国分寺、武蔵浦和、大宮と3回乗り換えるので、時間とその時の気分によって適宜お店を選んでいる。
武蔵浦和ではおむすび屋さんに立ち寄るのが常であった。寒い日など100円の味噌汁が、暖かく有難かったのだが、数ヶ月前に駅の改装とともに撤去されてしまった。

話はそれるが、JRには浦和と付く駅が七つあるのをご存じだろうか。
先ずは埼玉県の県庁所在地がある「浦和」。
ここは特急電車が止まらない県庁所在地として夙に有名。今でも新幹線は・・・多分止まらないと思う。
あとは浦和の頭に東、西、南、北、中、武蔵、と付く六つの駅。
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安直と言えば安直だが、ここまで徹底するというのは、ある意味見事。

で、話を戻すと、えっと、ナンだったっけ・・・、あ、そうそう、朝飯でした。
そんなわけで、以前から時々入っていた大宮駅ナカの「パーク サイド カフェ」。ここでモーニングを食べるのが定番になっている。
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と、ここでお気付きのかたもおられよう。駅ナカなのにパークサイドって???
仮に大宮駅に隣接して公園があったとしても、大宮駅は巨大ターミナル駅だ。で、このお店はその中の中央近くに位置している。サイドと呼ぶには無理があろう。
推測するに、ここの経営者氏が最初に営業を始めたお店が公園と隣合わせだったのでは、ト。そして若かりし(?)経営者氏が店を興した第一号店の名状捨てがたく、駅ナカ出店に際しても同じ名前を冠したのであろう、ト。

ところで何でこんなことを長々と書いたかと言うと、月イチの利用であるにも拘わらず、レジで支払いを済ませたあとに、「いつもご利用いただき有難うございます。」と言われてしまった。
・・・人違い?
・・・ま、それはこっちに置いといてェ・・、そんな風に言われれば、「あ、また来ようかなぁ」という気分にもなろうってもの。

挨拶ってーのは大切なものだな。
朝からちょっと気分良く高崎に向かった。


今日は梅雨の合間の高崎。

浅間山方面を望むも、山はスッポリ雲の中。
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こちらは榛名山。同じく雲の中。
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高崎市飯塚町にて。
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冒頭の現代美術。コレだ。
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by katabami03 | 2012-07-08 22:00 | 高崎物語 | Comments(4)

籠原で待つ。(高崎物語41)

そう言い残して男は立ち去った。
   ・・・・といった類いの話ではない。


「年をとると目覚めが早くなる」というが、risiも例外ではない。ここまで、今のところ順調に齢を重ねているというわけだ。
高崎に行く日は、以前は早起きがキツかったのだが、最近ではむしろ早く起き過ぎてしまうくらいだ。

今日もまた随分と早起きしてしまった。
朝ご飯は途中の乗り換え駅でおむすびを食べたり、駅ナカの喫茶店でモーニングサービスを食べたりといった具合で、今日は時間がたっぷりあるのでモーニングにした。コーヒーのおかわりをしてもまだ余裕があったので、いつも乗る電車よりも一本早い電車に乗った。
その電車は高崎まで行かず、途中の籠原という駅が終着。結局次に来るのはいつもの電車なのだが、時にはこんな酔狂も許されよう。

籠原は埼玉県北部の交通の要衝でもある熊谷という駅の次にある。
そんなわけで籠原は貨物のターミナルやら何やら、要するに車両のたまり場みたいなところでもあるわけだ。

籠原駅直前では線路がガバーッと広がっている。
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籠原駅の乗り換え通路(陸橋)から見下ろす。
電車がお休み中。
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籠原駅で次の電車まで待つ事約20分。
「・・・人混みのなか そを聞きに行く」と言うほどの田舎でもないし、そもそも人混みもないし・・・。
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見事に閑散としている中、子育ておとうさんを見かけた。
思わず「ガンバレよ」と声をかけたくなる。
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窓外は麦秋。
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今日の高崎はやや蒸し暑かったものの、空気は澄んでいた。
榛名山が近くに見えた。
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白衣観音もくっきりはっきり。
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梅雨入りしたものの、傘をさすこともないラッキーな一日。
by katabami03 | 2012-06-10 21:32 | 高崎物語 | Comments(4)

消えゆくオリオン。(高崎物語40)

高崎に向かう早朝の埼京線内で野球少年達と乗り合わせた。
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珍しく埼玉栄のオレンジと紺のジャージに出会わなかった。


高崎で時々歩く中央銀座商店街。日曜の午後にも拘わらず行き違う人もまばら。
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商店街中程にある映画館「オリオン座」は以前から休館していたが、とうとう貸し物件となってしまった。
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正面の壁が取り壊されていたので中を覗いてみる。
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中央に並ぶ柱で室が二分されていたのだな。

駅に近いところではまだ数軒お店を開いているところもあったが、ほとんどはシャッターが閉じられ、あるいは虫喰いのように駐車場になってい。駅から離れるほどに居酒屋、スナックなどの飲食店が増えてくるといった状態。
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元気ですののれんに寂寥感が漂う。

数年前には郊外に大きなショッピングモールが出来たりして、客足が遠ざかるのを加速したのだろう。
総合的な再開発でもしない限りこのままさびれていってしまうのだろうか。

街はまるで巨大な生き物のようだ。
by katabami03 | 2012-04-08 22:38 | 高崎物語 | Comments(0)

SL水上号。(高崎物語39)

ってまあJRの宣伝になってしまうけど、ま、いっか。
で、朝高崎に着いたら対面のホームに懐かしい客車が停まっている。
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SL水上号だ。
以前は夏場だけ運行していたはずなのだが、今年は通年で運行するってことか。
客車の中を覗くと懐かしい対面のベンチシート。
窓際の小さな棚、涙モンです。
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前に回ると相変わらず撮影の人、人、人。
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漆黒の車体を間近で見ると、鉄ちゃんならずとも心そそられるものがあるなあ。

たとえば同じ電車で比べてみるとする。
新幹線に見られるような機能美。たしかにそれはそれで美しいと思う。しかしSLの醸し出す重量感、剛健さ、そして近年のハイテク機器を見なれた目から見ると、まるでおもちゃのような手造り感。SLを見たときに感じるそこはかとない安心感は、不器用な人が一生懸命作った彫刻とか工芸品を見たときのような親しみのようなものか。
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細部を見ても手造り感満載。
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屋根のデコボコのなんともいえない人間臭さ!
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現代の物流事情からいえば非効率、不合理、SLはそんなものの最たるものだろう。けれどもSLを見ていると、郷愁という言葉だけでは収まりきらない様々な思いが沸々と湧いてくるrisiであった。
by katabami03 | 2011-12-11 23:30 | 高崎物語 | Comments(2)

常盤町。(高崎物語38)

市内の旧中山道を歩く。
といっても妻籠とか馬篭宿のような昔日の面影を残すような風情があるわけではなく、変哲のない普通の町だ。
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突き当りの少し高いところをはしっているのが、以前に紹介したバイパス、現在の中山道。
その向こう側を烏川が流れている。
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変哲のない町と言ったが、レンガ作りの面白い壁を見つけた。
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イギリス積みとな。レンガを積むにもいろいろなやり方があるんだ。
横はこんな感じ。
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壁にはめ込まれたプレート。
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山田文庫の斜め向かいには醤油屋さん。
「岡醤油」、地醤油というのだろうか。
お店のたたずまいは昔のまま。以前に飯能の近くで見たお醤油屋さんも同じような店構えだった。店の作り方にパターンがあるんだね。休日だからか、残念ながら閉まっていて買うことができなかった。
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裏から見るとレンガ積みの煙突が大小二本。
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レンガの煙突の右奥に変わった煙突のようなものが見えるので行ってみると・・・。
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「美峰酒類」これも初めて聞く名前。地酒かと思って通りがかりの人に聞いたところ、焼酎を造っているらしい。
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「美峰酒類」の壁から出ていたコレは何?タイムサービスで焼酎が出ていたんかな?ってそんな訳ないか。
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名だたる名所旧跡ではないが高崎市内を歩いていると結構いろいろな建造物に出会える。
市内の住宅街の真ん中に味噌や醤油、酒蔵などが点在しているというのも面白い。

そこはかとなく歴史を感じさせる街。
by katabami03 | 2011-10-09 21:57 | 高崎物語 | Comments(0)

たかが駐車場とあなどってはイカン。(高崎物語37)

高崎駅近くを歩いていて、以前に見かけてちょっと気になっていた建物があった。
最近偶然その建物の正体が判明した。

高崎「ウエストパーク」という駐車場だ。
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この駐車場、何と今をときめく建築家、熊・・じゃなかった、隈研吾さん設計だったのだ。
隈研吾さん、そう、あの新歌舞伎座の設計者だったのだぁ~~っ!!!

で、何が面白いかというと、ま、ご覧の通りちょっと錆びた鉄板が張り付けてあるかのような外観。加えてその鉄板みたいなのが秩序的に張り付いているようでいて、実際は結構ランダム。でも全く出鱈目ではなく、いわば計算されたアバウトさ。
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遠目に見るとなんだか風でパタパタ動きそうだけれども実際は固定されていて、見る角度、光の当たり方によって表情が千変万化。
夕日とか、あるいは満月の夜に見てみたいなあ。

ま近かで見ると鉄板のように見えたのは、断面がくさび型をした板状のコンクリート。
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これが何百枚も固定されてぶら下がっている。

手前にビルが建っているために全貌は見ることが出来ないのが残念。ただし反対側は線路なので電車からは全貌がはっきりと認められるだろう。
とりわけ新幹線の高架からの眺めは電車の動きとともに変化する壁面がひと際面白いことだろう。
長野新幹線に乗られる機会があったら高崎駅を出て直後、左の車窓からぜひご覧いただきたい。
by katabami03 | 2011-09-11 21:51 | 高崎物語 | Comments(6)