カテゴリ:高崎物語( 68 )

高崎の帰りには。(高崎物語58)

高崎駅がリニューアルされて久しい。
お土産品の販売コーナーが充実しているので時々土産品を買って帰る。
今日はコレにしよう。

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高崎帰りの土産と言えば、高崎をちょっと離れるが、大宮駅の駅ナカのここがお気に入り。

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このお店は元は酒屋さんだったのだろうか。酒類が豊富でおつまみ系も充実している。
他にも他店ではあまり見かけない食べ物やちょっとリッチな食材など、古くは「明治屋」、最近では都内でも色々なところで見かけるようになった「成城石井」ような雰囲気のお店で、帰りがけに立ち寄るとついつい余計なものを買ってしまう。

ところでこの店の圧巻はレトルトカレー売り場。

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一段の棚に30種類以上あるので、ざっと見積もっても200種類以上はある。
ほとんどカミさんの昼メシになってしまうのだが、今日も興深いところをいくつか買ってしまった。
しっかしまあ、この辺までは分かるのだが。

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コレは???
買い求めるのはちょっとした勝負だな。

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カレーはすでにりっぱな日本の国民食となっていることにはどなたも異論なかろう。
それぞれの土地によって様々なご当地カレーがあって、何よりも各家庭によってそれぞれの家庭の工夫や味があって・・・ここまで来るともはや食文化の一つになっているなあと思うのであった。
by katabami03 | 2015-06-14 22:16 | 高崎物語 | Comments(2)

名残の桜。(高崎物語57)

なんだかずっとバタバタしていておまけに急に寒い日が続いたりで、今年はゆっくり桜を愛でる余裕もなく過ぎてしまった。
盛りは過ぎたかもしれないけれど少しは残っているかなと、高崎のお城跡の公園に足を運ぶ。

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お濠の桜。盛期はさぞかし見事だったろうなあ。

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若葉も捨てたもんじゃない。

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お堀端の土塁の上をしばし散策。

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ここも数日前は見事な桜吹雪が舞ったことだろう。

都内の日当りのいい場所ではタンポポの茎も10~15㎝くらいに伸びていたが、ここではまだロゼット状。

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季節は一進一退、でも着実に春。
by katabami03 | 2015-04-12 19:32 | 高崎物語 | Comments(3)

上州も冬到来。(高崎物語56)

大宮駅に着いたら、上越新幹線は越後湯沢から先は雪のため動いていないという。
今日行くのは高崎だし、新幹線は使わないから問題はないのだけれど、ま、そのくらい雪が降っているとのことだ。

月イチの高崎通いだが、本日は上下ヒートテックのアンダーウエアで身を固め、万全の体制。
乗り継ぎの時に電車を待っている間が寒いのだが、そんなわけで今日は快適(?)な電車待ちだった。

仕事先近くの高架は、妙義、榛名、赤城等の上州を代表する山々の絶景のビューポイントとなっている。

浅間山はすっかり雪を被っているようだが、雲がず~っとへばりついていて全貌を表わさない。あの雲が雪を降らせているのだろうな。

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by katabami03 | 2014-12-14 23:14 | 高崎物語 | Comments(0)

残寒の一日。(高崎物語55)

3月の声を聞いてもなかなか暖かくならない。
春は一気にやってくるのか、北国の人達の心境ってこんな感じなのかな。

高崎市内では、道路わきの北に面した所などで先日の雪の残痕がいまだに見られた。

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二枚目の写真はちょっと石庭みたい。

市内からは純白の浅間山が望まれる。

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こうして見ていると、雪は地表の餃雑物を全て包み隠して限りなく美しいのだが、往復の車中からは雪の重みでつぶれたであろうビニールハウスなどが散見された。

3・11が近づいている。
あらためて自然の美しさと凶暴さを、想う。
by katabami03 | 2014-03-10 12:02 | 高崎物語 | Comments(0)

いよいよ冬。(高崎物語54)

初冬の高崎の街をそぞろ歩き。

ここは旧中山道。

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この写真の右手手前に金澤屋という布団屋さんがあって、そのお店の中に戦前のものと思われる写真が飾られている。現在のこの通りからは想像できないようなに賑わいを見せている写真だ。
江戸時代に作られた五街道の一つとして、かつては賑やかな通りであったろうことは想像に難くない。しかしバイパスが出来て交通の導線が変わり、さらに他所に次々と新しいショッピングゾーンが出来たりして、ここは古い通りになってしまったようだ。
御多分にもれずシャッターが閉められたままの店舗や虫食い状態の駐車場・・・。
街はやはり生き物のようだ。

良い天気だったが赤城おろしが冷たい。

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今年はわが家に受験生がいるので、駅の土産物屋でダルマを一つ求める。

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by katabami03 | 2013-12-08 22:45 | 高崎物語 | Comments(2)

末広町。(高崎物語51)

スーパーの「ヤオコー」ができてからは、お昼は大概そこで調達している。
今日は久しぶりに、以前にもご紹介した日本そばの「すかや」に行く。

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「すかや〇店」、本店なのか支店なのか???
このたそがれた感じが好ましいのだな。

店の中には・・今だにこの電話が現役。

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このお店の周辺も以前と比べると少しづつ変わりつつあるが、あまり変わっていない地域も残っている。

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まだまだ空が広い。

高架に上がると榛名山が近い。
やや霞んではいるものの谷川岳も見えた。

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浅間山の活動は小康状態か、煙が上がっていなかった。

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爽やかな秋晴れの一日。
こんな陽気もつかの間、しばらくすると、また名物のからっ風が吹き始める季節がやってくる。
by katabami03 | 2013-10-13 21:38 | 高崎物語 | Comments(3)

文化は時間がかかる。(高崎物語50)

お祭りに遭遇。

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高崎のお祭りって聞いたことがなかったが、立派な山車なのでちょっと驚いた。
上の人形はカラクリのようでもある。

帰りがけに偶然神酒所を通りかかったので、しばし拝見。

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笛は録音されたもののようだが、それに合わせて小学高学年くらいの子供が見事な撥さばきをみせている。
聞いていると、結構複雑な節回しだ。

このお囃子を聞いていて、お神楽に魅せられて岩手に移住してしまった知人の事を想い出した。
岩手に移り住んでから4,5年たったころに尋ねていった折、興味深い話を聞いた。
曰く、「こちらでお神楽の練習をしていると、急に節回しが変わってしまうことがあるのだが、踊り手は何の違和感もなく踊り続けている」、という興味深い話だった。

譜面に書かれた音楽とは違う、その土地に根差した、いわば体に染みついた土着の音感やリズム感がなせる技なのだろう。
民族の血みたいなものがこうした積み重ねによって形作られていくのだろうと思った。


電車を待つ間、「群馬の台所」にて『峠の釜めし御膳』を奢る。

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デザートのくずきりが入った小さな釜がかわいらしかった。
by katabami03 | 2013-08-04 23:09 | 高崎物語 | Comments(0)

ラスク、ラスク。(高崎物語49)

先月高崎に行った折、行きの車中からボケ~ッと外を眺めていたら、高崎駅のすぐ手前にガトーフェスタハラダの新しい巨大な建物が建っているのでビックリした。
高崎線からは、もう少し東京寄り、高崎に向かう途中の神流川を渡った先の右手にガトーフェスタハラダの建物があるのが認められる。その建物も結構な大きさなのだが、それをさらに二回りくらい大きくした建物だ。

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同店については以前にも少し触れたことがあるので調べてみたら、『高崎物語』の第8回目に書いてあった。
当時はまだそれ程有名ではなかったが、その後あれよあれよという間に全国区に成長してしまった。

写真は上り線からみた光景。下りは建物のすぐ横を走っているのでその大きさにはちょっと圧倒される感じ。
「群馬の舞茸」と並んで、宣伝効果抜群だ。
さながら『ラスク御殿』とでも言った趣。
by katabami03 | 2013-07-14 22:28 | 高崎物語 | Comments(0)

昨日に続け!(高崎物語48)

・・・ということで高崎土産だっ!

毎回と言うわけではないが、時々お土産を買って帰る。
お弁当は年に2~3回かな。
子供の受験とか、勝負事があるときはご存じダルマ。
で、頻度から言って一番多いのがコレだ。

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「てっぽう漬け」は北関東から千葉県あたりまで見られるお漬物で、白ウリを醤油ベースの漬け汁に漬けこんだもの。
種を取り除いたあとにトウガラシ、葉トウガラシ、茗荷、紫蘇の葉などを詰めて漬けこむのが大きな特徴だ。
白ウリ以外は見たことがなかったが、高崎で買ってくる「てっぽう漬け」にはキュウリとなすも入っている。

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いわゆる「たまり漬け」のバリエーションみたいなものだからかなりしょっぱいが、食欲のない時でもこれがあればご飯が進む。

血圧が高くないことに感謝しつつ、いただきま~す。
by katabami03 | 2013-06-09 22:42 | 高崎物語 | Comments(0)

しょうが焼きにも一寸心が動いたのだが。(高崎物語47)

高崎に向かう車窓はすっかり春。

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どの季節もそれなりに長所短所があるわけだが、特に嫌いな季節と言うのはない。
とはいえ若いころは、強いて言えば秋と冬が好きだったか。
秋のうら寂れた感じ、冬の厳しさ・・・鬱々と、そしてちょっとばかり暗い青春を送っていたわけだ。

春というのはなんだか明るすぎて、その明るさに素直に入っていけない気がしていたのだが、いつの頃からかそんな抵抗もなくなり、いまではそのホンワカ加減を心から楽しんでいる自分がいる。
これも年のなせる技か。

で、今日のお昼ご飯だ。(何だ、この流れは!)

高崎駅がいろいろとリニューアルされた話は何度かお伝えしている。
今日はそんな中に出来た食堂、『群馬の台所』をチョイス。ここは駅弁で有名な横川の「おぎのや」さんの直営店。
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お腹が空いていたので、入るなり目についた『豚の角煮丼』を注文。その後にメニューを見直して「ああ、早まったァ~」と後悔する。
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おぎのやさんだもの、やっぱり釜飯のセットにすべきだったァ。
しかし後の祭り、注文を取り消すのも躊躇われたのでしばし待っていると出てきたのが、コレだ。

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脂身はあまり好きではないのだが、これはしっかり煮えていて、脂身の部分もくどさやしつこさがない。加えて、肉の下にごま油と醤油で味付けされた白髪ねぎが敷かれていて、ちょっと中華っぽいのだけれど、これが角煮と以外にマッチしている。
角煮を丼にしてしまう発想というのにも感心した。

食べながら、そう言えば群馬は豚肉の産地であるということを思い出した。
もう30年近く前のことになるが、スキーの初滑りで天神平に行った帰りに沼田の駅前にある食堂に立ち寄った折、巨大な(ぶ厚い)トンカツに遭遇した。
そこの店内には山岳雑誌の『岳人』や『山と渓谷』のバックナンバーがズラ~~~ッと並んでいたっけ。
店内には他の客がいなかったために、ご主人にいろいろな話を聞くことが出来た。
沼田は尾瀬の玄関口でもあるし、谷川岳をはじめとする上越国境の山々も程近く、加えて近辺に多数のスキー場が点在している。
山帰りやスキー帰りの客が多く立ち寄るので、いつしか肉が大きくなってしまったそうだ。また、注文するときに「ワンゲル盛り」というと、山盛りのどんぶり飯を供してくれるとのことだった。
豚の産地であるということもそこで初めて伺った次第だ。


高崎から見る浅間山には一筋ふた筋の雪が残っているだけだったが、来る途中にかすかに見えた八ヶ岳はまだかなり白かった。上越国境の山々は残念ながら見ることができなかった。
by katabami03 | 2013-05-12 22:29 | 高崎物語 | Comments(0)