何に使うのかわからないまま窓辺に飾ってあるお土産。
![]() これはインドでのデモンストレーションの折に、首相夫人から手渡された記念品だ。 クリーム色で、ところどころ光って見えるところは貝殻が張り付けられている。 ![]() 上の部分には何かを乗せるのだろうか。 ![]() これを見ていて思い出したのだけど、自由の女神の台座みたい。 生涯に一度だけもらったトロフィーを並べてみる。 ![]() う~ん、似ていなくもないが・・・ビミョー。 もしかして今回は台座だけくれて、上は次回ね、ってコト? 謎が謎呼ぶインド土産なのだ。 ▲
by katabami03
| 2013-03-11 22:32
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いよいよインドを去る日が来てしまった。
飛行機の出発まで時間があるので、前日ホテルのコンシェルジュに半日の市内観光を予約しておいた。 チェックアウトの時に明細を見ると、この日の観光の代金が記されていない。フロントに尋ねてみると、何と予約は入っていないという。いやはや、最後まで笑わせてくれます、インドちゃん。 急いでタクシーを手配してもらい、予定時刻の約1時間遅れで出発した。 デリー市内だけでもかなりの見所があるのはちょっと意外だった。 先ずは「大統領府」、そして第一次堺大戦の時のインド人戦没者の慰霊のために建てられた「インド門」を見物。 ![]() ![]() 続いてタージ・マハルの原型となった「フマユーン廟」見物。 ![]() ムガール帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟とのことだが、タージ・マハルを先に見てしまうと、どうも色褪せて見えてしまう、ちょっと不運な建物だ。実際、タージ・マハルはこれの2倍(縦・横・高さ)の大きさに造ってあるらしく、容積でいえば8倍だし、国の財政が傾くほどの大金をかけて造ったものだから、それとくらべちゃぁ可哀そうってもんだ。 とはいえ、こことてよく見れば結構贅は尽くしているし、世界遺産にも指定されている。 ![]() 次に行った「ラール・キラー」も同じく世界遺産指定の建造物。たった一日半とはいえ、4か所も世界遺産を見ることができるのだから贅沢な観光ではある。 ![]() ![]() ニューデリーはイギリス統治時代に、計画的に作られた都市なので、道路網などは整っている。それに比して旧市街の喧騒は、いかにもこれぞインド!といった趣だ。 ![]() 辻々に物売りが立ち、道路は自動車、自転車、リクシャー(人力車)、リヤカー、ありとあらゆる乗り物が無秩序に入り乱れ、まるで巨大な生命体が蠢いているようだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 少し郊外に出ると、まだ地べたを這いずり回るような生活をしている人達がいるし、思わず目をそむけてしまう肢体の物乞いや、車の横で芸を見せて小銭をせびる子供達も目にした。 日本の目から見ればまだまだ発展途上であるにもかかわらず、片やI.T.先進国であるし、核保有国でもあるという、このすさまじいギャップ。 まるで底なしの不可思議な国だ。 11月はインドではもっとも過ごしやすい時季だという。しかし夏場は40度を超す猛暑。加えて度重なる旱魃や洪水などの自然災害にさらされ、歴史的にみれば、古来から人種的、宗教的紛争が絶えず、さらに他国からの侵略や蹂躙に抑圧され続けてきた国。 そういった歴史や厳しい環境の中で生きてきた人々にとって、時間や意識のちょっとした違いなど取るに足らないことなのかもしれない。 ここでは日本の常識などまるで通用しない。 彼らがノープロブレム(問題ない)と言う時、それはこうした現実を生き抜いてきた民族が得た生きるための知恵なのかもしれない。 永遠の不思議ちゃん、インドは一度行くともう二度と行きたくないという人と、また行きたいという人に二分されるという。 私はといえば・・・勿論後者だ。 -終わり- ▲
by katabami03
| 2012-12-09 18:50
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嵐のような五日間、いけばなインターナショナルアジア大会は無事終了した。
帰国まで一日半、ようやくのフリータイム。 インドは行きたいところが沢山あるが何せ広い。取り敢えず近場で回れる所を目いっぱい見て来よう。 まずはデリーの南約200キロにあるアグラ。ここにはかの有名なタージ・マハルがある。 アグラまでは以前はデコボコ道を5時間ほどかけて行ったそうだが、今は立派な高速道路が出来ていて、約2時間半で行くことができる。 タージ・マハル、先ずはその大きさに圧倒される。噂に違わぬ荘厳な美しさ。 ![]() 遠目には真っ白い建物だが、近寄るといたるところ象嵌や彫りが施されている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 大理石保護のために、中に入るときはこんなものを履かされる。 ![]() ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、亡くなった王妃のために立てた霊廟だそうだが、余りにもお金をかけ過ぎて、ついには国の財政が傾いてしまったそうだ。 一人のおバカな皇帝がいたために、今こうしてこんなにも美しい、まさに世界遺産と呼ぶに値する歴史的建造物をみることができるわけだ。 ゆっくりと、時間をかけて再訪したいところである。 その後はアグラのもう一つの見所である「アグラ城」を回る。 ![]() ![]() ![]() 歴代皇帝が暮らした城とのことだが、ここもまた贅を尽くした造りだ。 ![]() 天井の一部にはいまだに金箔が残る。 ![]() アグラ城からタージ・マハルを望む。 ![]() アグラ城で一人の日本人バッグパッカーに出会う。 山梨から来たというその若者はインドに来てから一カ月放浪中で、案の定おなかの調子が悪いらしい。 差し出したリッツを旨そうに頬張っていた。 若いころ、一時期インドに憧れたことがあったが、この混沌の大地に飛び込む勇気もなく、結局あれこれ理由を付けて年を重ねてしまった。 サンダル履きに無精ひげの若者の姿は清々しく、キラキラ輝いて見えた。 ▲
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| 2012-12-08 22:54
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今春東京で行われた「いけばなインターナショナル世界大会」の大会委員長を務められた臼井先生がアジア大会にも参加され、インドでは一方ならぬお世話になった。
その臼井先生から写真を頂いたので、一部をご紹介します。 デモンストレーション会場。 ![]() 首相夫人より記念品を頂く。 ![]() デモ終了後、質問と記念撮影でもみくちゃにされる。 ![]() ![]() ▲
by katabami03
| 2012-12-06 22:39
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デモンストレーションの翌日はホテル内の特設会場でワークショップ。
午前午後各70名、皆さん心得のある方ばかりではあるが、日本から来たマスター直々の教えを渇望する姿勢がありありで、これもまた気を抜けない。 ![]() いけばなに対する熱い思いがひしひしと伝わってくる。この思いにこたえるべく短足フル回転。1セッション終わるごとにドバッと疲れが出るが、何と満ち足りた疲労感であろう。 いけばなインターナショナルアジア大会はこの日をもって終了。 夜は「さよならパーティー」が行われた。 こちらに来てからはどこに行くにも全てお任せなので、この晩も連れていかれるままにたどり着いたところは・・・。 I.I.会員の個人宅らしいが、とにかくだだっ広い。インドの金持ちはケタ違いと聞いてはいたが、これが東京にあったら何々庭園、なんていうくらいの規模だ。 庭に入って奥に進む。 ![]() と、その先に広がるパーティー会場。正面にステージが設えられ、左手には生バンドが待機。右手には様々な料理がスタンバイしている。 ![]() 庭の中央に植えられている大きな木の周りに設えられたクリスさんのインスタレーション。 ![]() ![]() 諸々の表彰式。あまり厳かな感じがしないところがいかにもインドらしい。イイネ。 ![]() 一通りセレモニーが終わったあとはパーティータイム。 インド人は踊り好きと聞いてはいたが、その話に偽りなし。 ![]() risiも何度も何度も踊りの輪の中に引きずり込まれる。 こちらに来てからというもの、生水、生野菜、生ジュース、氷、アルコール等々を避け、徹底的に自己管理してきた。全てのミッションが終わった今、こちらに来て初めてワインを口にした。 ・・・至福の一杯だった。 ▲
by katabami03
| 2012-12-06 22:23
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・・・ってまあ大仰なタイトルを付けてしまった。
実際、日本を発つ時は「日の丸を背負っている」という気概をもってインドに乗り込んだのだが、どうもこちらに来てから、徐々に「そんなに気張らんでもええやんかぁ」といったモードに入ってしまって、信じられないくらいリラックスした状態で朝を迎えた。 とはいえ、本物のいけばなの魅力を見せちゃる!という思いに変わりはなく、改めて気合を入れなおす。 日本にいる間から、デモンストレーションはどのような展開でいくかあらかじめ作戦を練って来たのだが、ここに来て作戦を一部変更することにした。 思えばここは『踊るマハラジャ』の国。楽しいステージにしてさしあげようではないか。 会場は「サスヤ・サイ・オーディトリアム」という、収容人数300~400人くらいの中劇場。 到着した時は既に花器、花材が届けられていた、・・・いたにはいた・・・んがあっ!!! 花市場で選んできた花が全部クリスさんのものと入れ替わってきている。 最後まで何が起こるか分からない、と覚悟はしてきていたので、いまさら大して驚きもしなかったが、それにしても昨日3度も念押ししてきたのに・・・、ディスイズインディア、だ。 幸いキーパルさんの家はそう遠くないところだったので、すぐさま花を取り替えに行ってもらい、器のセッティングもそこそこにデモンストレーション開始。 始まってしまえばもうまな板の上の鯉。敵も最初は探るように観ている、といった感触だったが、自由花を生け始めたころから会場も和み始め、中盤からは完全にこちらのペースに引き込むことができた。 ステージをバタバタと動き回り、決してスマートなデモンストレーションではなかったが、精一杯、自分も楽しみながらデモを終えることができた。 一度ソデにはけて再び挨拶に出てくると、ああ、あろうことか、満場の拍手とスタンディングオベーション! さすがにこれにはウルッときてしまった。 本日のメインゲストはインド首相夫人、そう、あのシン首相の奥さんだ。 ちょっと自慢してもいいだろう・・・私は首相夫人を椅子から立ちあがらせたのだ。 こうして私のデモンストレーションは終わった。 -つづく- ▲
by katabami03
| 2012-12-04 22:36
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花市場からホテルに戻ってくると、花展会場などで何度かお見かけしている東洋系の顔立ちの男の人がいたのでお声掛けしたところ、シンガポール支部のクリストファー・リムさん(以下クリスさん)と言う方だった。今回はさよならパーティーの会場装飾を頼まれているとのこと。
昼食を一緒にとったのだが、まあ何事も予定通りいかないとこぼしまくっていた。「シンガポールではイエスはイエス、ノーはノーだが、インドではイエスはノーでノーはノー」「なんでもノープロブレム(問題ない)というけれど、9割はプロブレム(問題あり)だ」等々。うむ、心情察して余りある。 午後はデモンストレーション用の花器を選びに、大会委員長のアルーナ・キーパルさんの家に伺う。 事前に写真を送っていただいて、その中から数点選んでおいたものの中からの最終チェックだ。 キーパルさんのお宅は市内の閑静な住宅地の中。 ![]() 中に入ると、庭には既に昨日ブカリさんのお宅の庭から切り出してきた材料と、花市場で選んできた花材が運び込まれていた。 デモンストレーションで使う器、台、テーブルなどを選び終えた後にティータイム。 ![]() 本夕はニューデリー支部のゴッドマザー、草月流の重鎮でもあるヴィーナ・ダスさんのデモンストレーションがある。 庭にはクリスさんが使う花も運ばれていたので、運んでくれるオジサンに間違いのないように念押しして、デモンストレーションの会場に向かった。 ダスさんのデモンストレーションはいけばなとインド舞踊のコラボレーションで大変大がかりなものだった。 ![]() 自分の人生を7つのステージに分け、それぞれ象徴する色を決めて作品を仕上げていく。 踊り子の衣装もステージに合わせて変わっていき、躍動的でとても華やか。 ![]() ![]() ![]() ![]() デモンストレーションの一つのありかたとして、とてもいい勉強になった。 夕食に誘われていたのだが、明日のデモンストレーションに備えてゆっくりとしたかったので、早々にお暇した。 日本ではお誘いを受けていたらなかなかことわれないものだが、インドでは途中でどう予定変更しようが、相手は全く気にかけないようだ。面倒くさい時はさっさとことわって宿に戻る。あ~なんて楽ちんなんだ。 「郷に入らば郷に従え」というが、インド式はええな~。 この日の夕食は持参したアルファ米。 ![]() こうして長い長い三日目が終わった。 ▲
by katabami03
| 2012-12-03 18:33
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そして3日目。
やはり睡眠は浅く、まだまだ暗いうちからベットのなかでウダウダしていた。 事前の予定では6時に花市場に向かうことになっていたが、昨夜の話では「明日は8時」とお聞きしていたので、そろそろ起きようかとマッタリしていた。そこへブカリさんから電話がかかって来た。 何と「6時に花市場に行く予定ですよ」と! ははははは、ほ~ら来た、コレだ。 大急ぎで着替えてロビーに行く、・・・・が、・・・・ドライバーが見当たらない! ホテルの車寄せで訪ねたり、ブカリさんに電話をかけたり、あれこれするうちに、約15分後にドライバーが現れる。 一事が万事こんな調子。 こんなんでよく世の中が回っていくもんだなあと、呆れるやら感心するやら。 インド人同士では、きっと我々にはわからない「ア・ウンの呼吸」みたいなものがあるのだろう。 それにしても几帳面な人には堪えがたいストレスだろう。今回ばかりは自分のアバウトな性格が心底有難く思えた。 さて花市場。 想像していたよりもはるかに広い、郊外の荒れ地みたいなところに、形ばかりの屋根と床がついた建造物があるのだが、多くは地面に商品を並べて取引をしている。 ドバッと後公開しよう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() インドの花市場は市の原点みたいな所だ。そして日々これほどの花が動いているということは、素晴らしい花文化が息づいている土地なのだと思った。 -つづく- ▲
by katabami03
| 2012-12-02 21:27
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by katabami03
| 2012-12-01 23:40
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日本との時差は3時間半。時差と興奮しているせいもあってか、かなり早く目が覚めてしまった。
この日はデモンストレーション等の担当役員のカンタ・ブカリさんのお宅に、アジア大会の記念花展とデモンストレーション用の材料を切らせてもらいに行く。 迎えが来るのは午前6時の予定であったが、約20分遅れで現れる。インドタイムとしては早い方かな。 ブカリさん宅はデリー郊外といったところか、敷地の広い家々が並んでいる。住所表示などがほとんどないためにドライバーはさんざん迷った末に、電話連絡でブカリさんが寄越した迎えの車と出合ってようやくたどり着いた。 ドライバーが事前に所在地を調べておく、なんてことは絶対にありえないことなのだな。 -ブカリ邸- ![]() ブカリ邸には予定よりも1時間以上おくれて到着。 お茶を頂いた後にさっそくお庭を拝見。外に出てみると・・・広い!まるで植物園みたいだ。 ![]() ![]() これは家屋の北西の庭の一部。同じくらいの大きさの庭が家の南東側にも広がっている。 庭の一隅には既に数種類の葉物などが切り出されていた。 「気に入ったものを好きなだけ切り出して良い」という言葉に甘え、半ば興奮しながら次々と材料を選ぶ。 松や柳、栗のような木もあったので試しに矯めを試みたのだが、かなり乾燥しているためか、粘り気がなくてすぐに折れてしまう。デモの時にはあまり弄らないようにしよう。 -切っていただいた材料の一部- ![]() ![]() 一通り選び終わった後にブランチをご馳走になり、ホテルに戻って、午後は花展の花の生け込み。 と、レレレッ。日本にいる時からいろいろとメールやら写真やらをやり取りして、器を決めておいたのに、お願しておいたのと違うじゃないの。写真も送ったよね。スケッチも送ったよね。 あはははは、もう笑うっきゃない。イエ~ッス、ディス イズ インディア~~~! そう、これがインドなんだな。俺は今インドのド真ん中にいるのだな。 よ~し、こうなったらもう、この混沌をとことん楽しんでやろうじゃないの。 ▲
by katabami03
| 2012-12-01 23:30
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