堕ちるとこまで堕ちなきゃ始まらない・・・か。

TVドラマ「黒部の太陽」を二日間にわたって見てしまった。

映画「黒部の太陽」を見たのは中学の時だったかなあ。細かいことは忘れてしまったが、石原裕次郎のマッチョぶりだけがやけに印象に残っている。当時は高度成長期でイケイケの時代だったから、ああいうのは大いにウケたのだろう。
そんな訳で映画の方はおぼろげだが、今回のTV版はなかなか見応えがあった。まあ、今日は物語が割りと淡々と進んで、どちらかと言うと昨日のほうが面白かったが。
香取慎吾は、まああんなところかなあ、よく頑張ってはいた・・・。他の役者さんたちもそれぞれ持ち味を出して概ね好感。
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それにしても三流国に成り下がってしまった日本、この閉塞感に覆われた時代に「黒部の太陽」といわれてもねえ・・。
このドラマは戦後の日本の復興期、よき時代へのレクイエムなのかなあ。
by katabami03 | 2009-03-23 00:11 | 映画・演劇
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