いけばなLABO続投。

6ヶ月の予定で始めた「いけばなLABO」の講師、3月まで延長。
いや~ぁ、嬉しいですねえ。たたけば返ってくる、受講の先生方。講師冥利に尽きます。

遅ればせながら10月の講習から。

花材は珊瑚水木(サンゴミズキ)と葉蘭(ハラン)。
赤と緑の色彩、そして線と面とをどうこなすかが今回の課題。

>Kami先生
テーマに対する表現は明確。枝の構造を工夫することで、さらに良いものになる可能性も。
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>Y先生
器の使い方がユニーク。こういう設定では枝をどう動かすかよりも、器と枝の関係を突き詰めていく方が、方法としてはベターなのでは。
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>Kath先生
器と枝の関係は面白い。葉蘭にもっと動きをあたえても良いのでは?
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>FUJI先生
バランス的には良くまとまっているので、細部の完成度をさらに高めて・・。
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>Ku先生
インパクトあります。
これはこれで完成形だと思うけれど、私的にはちょっと動きがほしいかなあ・・・。
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>Tu先生
シンプルながら2種の素材をうまく一体化させている。ハランの足元や器の工夫でさらに良いものに・・・。
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>T先生
抽象彫刻を見るような清々しさがありながら、いけばなの情緒も。花マルです。
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>Fuku先生
ちょっと意表を突かれた感じだったけれど、面白い。もう少し赤い線を加えてもいいのかも。それと、後ろのハランの茎の処理を丁寧に。茎は全部カットしてもいいのかも。
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最後に拙作。
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線と面ということで、まあ分りやすいのでは。
自分の作品というのは100%満足というのは無いわけで、寅さんではないけれど「私、反省の日々。」・・・ですね。
by katabami03 | 2008-11-01 00:10 | いけばな
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