正月も近いなあ。

本日は年に4回開いている「古典研究」の日。
今日の花材は「石化柳と孔雀ひば」。オプションで万年青(おもと)。

この研究会をやり始めてから、かれこれ10年くらいになるのだが、参加者は毎回熱心によい花を生けてくれるので、指導者としてはたいへんやりがいがある教室だ。

本日の作品から。

Hさん作。
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稽古用の花材でコレだけ生けあげるのはけっこう技量がいる。オミゴト!
もう一作、Dさん。
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万年青はMさん作。
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これもしっかり生かってますね。

この万年青は通称「都」とよばれている。正式名称は「みやこのじょう」なのだけれど、恥ずかしながら漢字が分かりません。あしからず。
万年青のなかでもスッキリした形状が特徴なのだが、私がいけばなを始めた頃の「みやこ」はもっと丈も短くて、ツンツンした感じだった。品種改良されているのだろうか。最近の「みやこ」は随分立派で格調が有る。

万年青が出回り始めると、「お正月も近いな。」といけばな人は思うのである。
by katabami03 | 2007-12-13 20:09 | いけばな
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