三菱一号館美術館。

三菱一号館美術館にカンディンスキーと青騎士」展を見に行く。

三菱一号館は丸の内の近代的は建物群の中にあって、赤レンガ造りの特異な存在。
イギリス人の建築家ジョサイア・コンドルの設計により1894(明治27)年に建てられたが、1968(昭和43)に解体、数年前に復元され、現在は美術館になっている。
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こんな風に見るとヨーロッパの街かどのよう。
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天井や扉など、重厚な造り。床材も当時のものと同様に復元されているそうだ。
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階段の手すりも当時のものが保存されていたとの由。
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展示の方は・・・。

実は若いころ、この辺り(19世紀末から20世期初頭)のヨーロッパの美術に興味があって、いろいろと調べたりした。
イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、ベルギー、オランダ等々、様々な芸術運動が興り、美術が若々しく躍動していた時代だったといえよう。

カンディンスキーが具象から抽象に移っていく様子が良く分かる親切な展示だった
パウル・クレーの珍しい作品や、普段あまり紹介されないフランツ・マルクやアウグスト・マッケの作品を見ることが出来たのもありがたかった。
欲を言えばカンディンスキーが完全抽象に移ってからの作品をもう少し見たかった。

昔図録で見た作品のいくつかに出会い、知らず自分の若き日々を重ね合わせてしまうrisiであった。
by katabami03 | 2011-01-26 20:59 | 展覧会・イベント
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