河骨・・こう書くと怖いようだけれど。

昨日は3カ月に一度の古典研究の日。
花材は「河骨」、こう書いてコウホネと読みます。
水中の根茎が白く骨のようだからこういう字をあてているとのことだが、この字面に反して、花はとても愛らしい。
今回はコウホネの他にもう一種、木賊(トクサ)を合わせてみた。
細長くヒョロっとしたのがトクサ。
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睡蓮(スイレン)や蓮(ハス)のように水の中に生えている草なので、風に当たると葉が丸まってしまいすぐに傷んでしまう。
ポンプで薬液を注入すると水がしっかりと揚がってくれる。
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O先生作、コウホネの本手生けの出来上がり。
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by katabami03 | 2010-06-18 08:32 | いけばな
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