山女魚(ヤマメ)そして新緑。

そぼ降る雨のなか、やまめ釣りに行く。
小雨降る中を物好きな、と思われる方も多かろう。しかし警戒心の強い魚を相手にする渓流釣りでは、晴れは悪天、曇りや雨は好天、ということになるわけだ。
もちろんいくら魚の警戒心が緩むといってもザーザー降りではたのしくもないし、谷川では急な増水などの危険も伴う。
幸いにも今日のような降ったり止んだりといった小雨模様ならばほとんど危険もないし、少しばかり濡れるのさえ覚悟しておれば、絶好の釣り日よりというわけだ。

今年のお初の山女魚(ヤマメ)。
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我が家から、早朝に出ると1時間30分ほどで着く山梨県の川。
川の中をジャブジャブと歩いていると、身も心も空っぽになる。
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午前中は少し寒かったが、思っていた以上に魚の喰いが良くて、夢中で釣り登る。

6時30分くらいから始めて3時に納竿。
本日の釣果はごらんのとおり。やまめの他に虹鱒2匹と大きなウグイが1匹。
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この近辺の川はどこも15㎝以下の魚は放流、という掟があるので、小やまめはリリース。尺を超える型は見れなかったが、この川でこんなに釣ったのは初めて。こういう経験をすると益々止められない。

それにしても、雨天とはいえ目に染み入るような新緑の光景が素晴らしかった。
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by katabami03 | 2010-05-12 00:14 | 旅・山
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