まだまだ続く。

はい、というわけでまだまだ続いています、大地の芸術祭。
で、今日メンテナンスに行ってきた。

その後、倒れていた稲はどうなったのか気になって、ちょっと寄り道してみた。
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ご覧のように綺麗に刈り取られていて、なぜかホッとする。

近くで農作業をしていたおとーさんをつかまえて、あれこれ質問。
変な奴だと思ったかもしれないけれど、とてもフレンドリーに応対してくれた。家の場所まで教えてもらい、来年はお米を分けてもらう約束までしてしまった。(今年の分はもう全部はけてしまったそうだ、残念!)

今年は大きな台風も来なかったので、作行きはまずまずとのこと。
田んぼはこのまま春まで放っておくのかと思ったら、このあと4回もあれこれいじるらしい。やっぱりお米っていろいろな手間がかかるんですねえ。お米は高いという人がいるけれども、そんな手間暇を考えたら、決して高いとは言えないよなあ…。

そして田んぼは春まで雪の下。その寝ている間が大事だとおとーさんは言っていた。
全く無駄な時間のようだが、その間に疲れた土が恢復するらしい。う~ん、深いなあ。

畔には一面に可憐な花が。
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さて我らが「蓬平/いけばなの家」。
幟の左の木がだいぶ秋色。幟の後ろには大きなもみじの木があるが、そちらはまだ先のほうがようやく色づき始めた、といったところ。
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足元の藪を注意して見ると、てんなんしょうの実が。
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こっちの草むらの中にも。
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帰路は刈り取られた田んぼや色づき始めた木々を見ながら、ちょっとしたドライブ気分。
時間があれば温泉にでも浸かりたいところだが、そこまでの余裕もなく残念至極。

十日町から六日町(東京方面)に向かうには山を越さなければならない。
いくつかあるコースのなかでも私がもっとも多く利用するのが八箇峠の道。
八箇トンネルの手前、冬に備えてか、スノーシェッドッド(道路を覆う雪よけ)の補修をしていた。
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関越高速に入ってから30分くらいして、猛烈な睡魔に襲われる。
頑張って関越トンネルをぬけ、谷川岳のサービスエリアで15分ほど居眠り。
せっかくだからお水を一杯飲んで行こう。
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ここは知る人ぞ知る、っていうか結構有名な水の名所で、いつでもお水を汲んで帰る人がポリタンを持参してきている。休日などは、列をなしているらしい。
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「谷川岳の水」って、ペットボトル入りのやつを売っている。あれと同じものかどうか知らないけれど、関越トンネルを掘った時に出てきたらしい。
ほんとに柔らかい水で、居眠りの後、身も気持ちもサッパリして帰路に就いた。
by katabami03 | 2009-10-16 21:58 | 大地の芸術祭
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