<   2015年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧

浦島太郎だ。

所用にてJR京葉線の「稲毛海岸」というところに行く。
京葉線というのは、埋め立てでどんどんどんどん土地が沖の方に広がっていき、その結果、現在の海際に新たに敷かれた路線だ。

さて「稲毛海岸」。

d0117565_21292412.jpg


新しいきれいな街が広がり、近年計画的に開発された土地であることが見て取れる。
若い人たちにはここがかつては海であったことなど想像もできないだろう。
そもそもかつての海岸線はもっとず~~っと内陸のほうで、この辺りは1950~60年ころはけっこうな沖合だったところだと思われる。
少し東京寄りの、現在は幕張メッセで有名な「幕張」も、小学生のころ潮干狩りに来たところだ。
以前の海岸線近くを走っているJR総武線の駅から歩いて海岸まで行ったのだが、とてもひなびたところだったように記憶している。
干潟は子供の眼にははるかかなたまで続いているように思われた。そして帰りがけに海を見ると、潮が満ちてきて、先ほどまで陸(干潟)であったところが一面海になっていた。その時の驚きは鮮明に覚えている。

片側3車線の広い道が海の方に伸びている。

d0117565_2144744.jpg


海まで行ってみようかと思ったが、なぜか「見ない方がいいのかな」と思い駅に引き返した。
by katabami03 | 2015-04-28 21:46 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

魚にあそばれる。

いつもの川へやっと、や~~~っと出漁。

空が白みはじめるころ中央高速を走りながら、やたら空の様子が気になる。雲のカケラもないド・ピーカン。

現場にて着いて釣り支度を整えて川に下りると、水は透き通るほどの澄明さ。
川遊びなら最高の条件なのだろうけれど釣りには最悪の条件だ。まあ自然相手の遊びなのだから天候ばかりはどうしようもない。

渓流釣りは魚と人との知恵比べみたいなもんだが、今日は魚にこちらの手の内をすべて見透かされているようなもんだ。
午前中は小ぶりのやつが1匹釣れたのみ。
午後には雲が出てきたものの、どんよりとした曇り空にはならず、時々太陽が顔をを覗かすような薄曇り。

今年のお初ヤマメ。

d0117565_21551884.jpg


それでも午後になるとポツポツ釣れて、晩のおかずというほどでもないが取りあえず人数分は魚籠におさめることができた。

d0117565_2263243.jpg


釣果はイマイチだったが、ひさびさに山の空気を吸い、川歩きを堪能した。
by katabami03 | 2015-04-23 22:03 | 旅・山 | Comments(0)

お待ちかね。

国立駅北口バス停。

d0117565_22345135.jpg


上を見ると・・・。

d0117565_22352612.jpg


下を見ると・・・。

d0117565_2236184.jpg


スプリングハズカム。
by katabami03 | 2015-04-18 22:36 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(5)

心豊かな時間。

いけばなインターナショナル鎌倉支部の例会で、インドのハイデラバード支部、元支部長のレッカ・レディーさんがデモンストレーションをするということで拝見に行った。

場所は円覚寺の塔頭の「松嶺院」。

北鎌倉駅より徒歩1分。

d0117565_21172484.jpg
d0117565_21173666.jpg
d0117565_21175771.jpg


松嶺院は山門の右手に位置する。

d0117565_21191710.jpg


レッカさんとは一昨年に開かれた「いけばなインターナショナルアジア大会」にデモンストレーターとして招かれた折に知り合い、その縁で昨年ハイデラバードに呼んでいただいた。
ハイデラバード支部はお母さんが立ち上げたそうで、レッカさん自身も2008年から2012年まで支部長を務められ、また、20年以上の指導歴をもっているというインドでもっとも活躍されている華道家のひとりだ。

d0117565_21452855.jpg

d0117565_214699.jpg

d0117565_2147056.jpg


デモンストレーションではインドから持ち寄った植物と日本の植物とを巧みに調和させながら、テンポよく生けあげていく。手際の良さ、そして茎を切ったり、葉を落とす際のためらいのなさはその実力の片鱗をうかがい知るに余りあるものであった。
約1時間のデモンストレーションでは、さまざまな形態のはなを10作生けあげ、そのいずれもが完成度の高いものであった。

ようやく春らしさを見せてくれた一日、レッカさんはじめいけばなインターナショナルの先生方に久々にお会いでき、有意義で幸福な時間を過ごすことができた。
by katabami03 | 2015-04-16 21:28 | 展覧会・イベント | Comments(2)

朗報なるか?

我が家で唯一孤塁を守っていた次男が、先月ついに陥落した。
これで我が家も皆文明人になったのだな、なんて悠長なことは言っていられない。そう、恨めしき花粉症の話。

花粉症歴は7,8年になるのかな。その間聞くまま言われるままに様々な、いわゆる民間療法を試みたものの、どれもこれも不発に終わった。
電脳友の大野良平さんから「グァバ茶」が効く伺ったのは昨年のことだ。早速購入したものの、真剣に試さぬまま花粉の季節が終わってしまった。

d0117565_22114198.jpg


折角買ったのに飲まないのも勿体ないので、まあ気休めにと思いのみ始めたら、ん、これは?もしかして・・・。ということで、500mlのペットボトルに入れてチビチビのんでいると・・・わおっ!鼻水や目のかゆみがかなり軽減されているではないか。

効果があるかどうかは人それぞれだろうが、とりあえず大野さんと私と二人には効いているようだ。
さて、三人目はアナタ、かな。
by katabami03 | 2015-04-14 21:43 | 食べ物・飲み物 | Comments(2)

名残の桜。(高崎物語57)

なんだかずっとバタバタしていておまけに急に寒い日が続いたりで、今年はゆっくり桜を愛でる余裕もなく過ぎてしまった。
盛りは過ぎたかもしれないけれど少しは残っているかなと、高崎のお城跡の公園に足を運ぶ。

d0117565_1927305.jpg


お濠の桜。盛期はさぞかし見事だったろうなあ。

d0117565_19254169.jpg


若葉も捨てたもんじゃない。

d0117565_19261541.jpg


お堀端の土塁の上をしばし散策。

d0117565_19283153.jpg


ここも数日前は見事な桜吹雪が舞ったことだろう。

都内の日当りのいい場所ではタンポポの茎も10~15㎝くらいに伸びていたが、ここではまだロゼット状。

d0117565_19303955.jpg


季節は一進一退、でも着実に春。
by katabami03 | 2015-04-12 19:32 | 高崎物語 | Comments(3)

終わったはずなのに。

怒涛の展覧会4連チャンが終わって少しは暇になるかと思ったら、なんだかんだと雑事がたまっていて、なかなかのんびりさせてもらえない。
そんな中、ちょっと時間ができたので花展を拝見。自分は一区切りついたけれど、世間はまだまだ花展盛り。

まずは横浜の華道協会の花展に足を運ぶ。

入り口正面には現在同協会会長をされている日向洋一先生の作品がお出迎え。

d0117565_23101643.jpg


小原流の華やかな作が目を引く。

d0117565_23424910.jpg

d0117565_23113165.jpg


目立たないけれども、生花(古典花)作品に興をそそられるものが数点見受けられた。

d0117565_21231235.jpg

d0117565_21232848.jpg


久しぶりに会った知人と思わぬ長話。さあ、次へ急げ急げ!

目黒にて開催中の「いけばな×百段階段」展、第4期を拝見。
ロビー作品は小原流。

d0117565_23191982.jpg


ここでもまた他流他会の知り合いの先生方にお会いしてしばし歓談。この後、他に2件回る予定だったがタイムアウト。割愛せざるをえず残念であった。
by katabami03 | 2015-04-10 23:28 | 展覧会・イベント | Comments(0)

まさに名前の通り・アウトドアビレッジ。

ちょっと前に昭島にアウトドア専門店のモールみたいなものができたという話を聞いた。
時間ができたので覗いてみた。

d0117565_2202789.jpg
d0117565_2204332.jpg


モンベル、コロンビア、コールマンなどのお店が10数店、広い敷地の中にゆったりと軒を連ねている。
4月にしては異常に寒く、おまけに小雨模様。そんな条件にもかかわらずそこそこのお客さんが見られた。

アウトドアと言っても主流は山、ハイキング、キャンピングなどの用品。昨今の「山ガール」を当て込んでか、衣類が豊富だ。
ほかにはそれぞれのメーカーの得意分野として、ごく少量であるがカヌーやスキーなどが置かれている。

奥まったところにある施設では、ヨガとボルタリングの教室が開かれているそうだ。

d0117565_2219124.jpg


山好きにとっては店をひやかしながらブラブラしているだけでも楽しいところだが、一般の人たちははたしてどんな感想を持つのだろうか。
山道具ってそうしょっちゅう買い替えるものでもないし、申し訳ないけれど、撤退するところも出てくるんじゃないかなあ。私自身、この日は何も買わなかったし。
個人的にはこのまま同じように営業を続けていってほしいところだが、厳しい世相の中、健闘を祈る。
by katabami03 | 2015-04-09 22:20 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

やはりビョーキだ。

スキーの指導員研修会に行ってきた。
2年に一度の出席が義務付けられているが、昨シーズンは日程の都合がつかずパス。
今シーズンも年末は稽古日等、年明けも展覧会などの行事のため日程が合わずとうとうこんな時期になってしまった。

しかし今回は講師が現役の全日本のデモンストレーターということで大当たり!
指導員研修会って、ここだけの話だが講師の当たりはずれがある。やはり行くからには新しい技術なり情報なりがほしいわけで、まあ中には資格維持だけのために来ている人もいるにはいるが、「ハンコもらえばいいんでしょ」みたいな雰囲気が見え見えの講師に当たった時には憤懣やるかたない。
全日本のデモさんともなれば「いい加減なことはできない」という矜持もあってか、過去に出席した研修会のなかでも五指に入る有意義な研修会だった。

d0117565_22274518.jpg

d0117565_22281319.jpg


ところで今回の班の中に、往年の名デモである小熊恵一さんという方がいてちょっとびっくり。(下の写真の真ん中あたりにいる白い帽子をかぶった人がそれだ)
スキーヤーのトップにまで上り詰めた人でも引退したら研修会に出なければならないのかと、これは意外。
さらに面白かったのは、小熊さん、講習中は全くのマイペースで滑っているわけだ。まあ内面的には講師の要求する動作をしているのかもしれないけれど、ワシらシロートには不明。
終了後に宿の乾燥室でお会いしたので、一言二言言葉を交わしたが、その折に「内面的にやっていたの、それともなんにもしていなかったの?」と言葉がのど元にまできていたが、名デモにたいしてそりゃ失礼だろうと、かろうじてこらえた。でもやっぱり聞いてみたかったなあ。

最近は以前のようにスキーに行く機会も少なくなったし、日帰りで、なんていう情熱もなくなったしで、もう資格を返上してもいいかなあと思ったりするのだが、こんな素晴らしい講師に出合うと、「まだまだ行けるな」なんて思ってしまう。この病はいつでも再発するから厄介だ。
by katabami03 | 2015-04-05 22:12 | 運動 | Comments(0)

??。

花に嵐、そんまんまの日だ。
ここ数日、辛夷(コブシ)、木蓮(モクレン)、連翹(レンギョウ)、桜と、花木類の花を堪能しているが、足元もまさに春爛漫の様相だ。

今朝はチューリップの花が面白い形のなっているのを見かけた。

d0117565_16503079.jpg

d0117565_16504924.jpg


特に珍しい種類のものというわけではなく、ごく普通のチューリップなのだけれど、花びらがクルンと反り返っている。
これを見るとチューリップがユリ科の植物だということに頷けよう。

夕刻、帰りがけに見たら普通の花に戻っていた。
by katabami03 | 2015-04-03 16:54 | 草花 | Comments(4)