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まだまだ花盛りだ。

先日の展覧会で使った花がまだ元気で、もうしばらく楽しめそう。
鉄線は思ったよりも長持ちしてくれているし、花菖蒲は二番花次々に咲いて、毎日表情が変わっている。

花菖蒲、最初の花が終わって、次が明日にでも咲きそう。

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開きかけはこんな姿。

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毎日次々に花が開いて、とても贅沢な気分。

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花菖蒲は江戸時代に盛んに品種改良がなされ、特に江戸と肥後(熊本)と美濃(愛知)・・・だったかな・・・、で様々な品種が開発されたそうだ。
ジャーマンアイリスのように、花弁がベローンと垂れ下るものも多く見受けられるが、江戸系の多くは写真のように開き始めは花弁が横に張っている。
なんと粋な立ち姿だろう。

鉄線もあっちこっちに挿して楽しんでいる。

これは自作の粉引きの壺に入れたもの。

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写真を撮ろうとしたら花弁が一枚ハラリと。
もうそろそろおしまいかな。
by katabami03 | 2013-05-31 23:25 | 草花 | Comments(3)

浪曲子守歌。

・・・と言っても、若い方々には分からないかも知れないだろうなあ。ま、適当に検索してくだされ。

で、まあ、カミさんに逃げられたわけではないのだけれども、訳あって我が家は数日男所帯。
今夜は長男外食、次男外泊、と言うことで、夕食は末息子と二人。

幸いなことに北海道からアスパラが届いたので、早速いただくことに。

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本日の夕食。
取り敢えず生きて行くために必要な栄養は十分だろう。

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写真中にある「めかぶ」だけれども、子供が自分で味付けを発案。
味は、麺つゆにゴマ油。コレ、結構いける。酒飲みの遺伝子か?
by katabami03 | 2013-05-29 21:53 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)

大泥棒だ。

川崎マミさんとこの展覧会を拝見。場所は銀座の松屋。
先ずは入口正面。渋い屏風と花とのしつらいが客を迎える。

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毎回趣向を凝らした展示を行っているマミフラワー。今回は[木・竹]、[土・石]、[金属]、[紙]の四つの素材をテーマに作品を展開していた。

[木・竹]のコーナーから

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これは[土]のところだったかな?
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[金属]からも。

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同じく[金属]。アルミ箔をたくさんのタンポポの綿毛が支えているという感動ものの一作。

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[紙]

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同じく[紙]の所の作品。スゴイ!というよりも、素直に綺麗だなあと思える作品。

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川崎景太さんの作品は、今話題の「下町ボブスレー」とのコラボという、珍しい趣向。

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いけばな展の場合は職業柄、どうしても厳しい見方をしてしまうが、こちらは幾分軽い気持ちで見れるので、今回も楽しく拝見させていただいた。
とはいえ、同じ植物を扱っているわけなので、フラワーデザインの世界からも色々なものを盗ませていただいている。
by katabami03 | 2013-05-27 22:55 | 展覧会・イベント | Comments(2)

御礼。

「日本いけばな芸術展」、明日まで開催されているが、私の出品は昨日まで。
雅叙園の展覧会の直後だったのと、緒流展ということで、ほとんどご案内をしなかったにも拘わらず、多くの方にご観覧いただき有難うございました。

前回の告知でご覧いただいたのが生け込みの日の状態。翌朝手直しに行ったところ、花菖蒲が4,5輪咲き始めていて、これは丁度いいタイミング。その日の午前中の当番を終え、気をよくして会場を後にした。
水はよく上がっていたので、翌日は揚げばなの日でもあったので朝の手入れにはいかなかった。
夕刻行ってみたところ・・・、これは・・・花菖蒲も鉄線も満開!

展示の初日がちょうど見ごろだったわけだが、一日違いでこんなふうになるとは思いもよらなかった。
本当はお見せしたくないのあけれど、自戒を込めてアップ。

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最高の状態をお見せするには、やはり毎朝手直しに行かなければならない。
今回も二日目の朝行って、はなを少し間引いておくべきだった。
でもまあ、終わってしまったことにクヨクヨしていてもはじまらない。前を向いて行きましょう!


撤去後の花、適当にバサバサッと入れて、我が家で今はこんな風。

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by katabami03 | 2013-05-26 22:37 | 展覧会・イベント | Comments(0)

ステップアップのためには。

日本橋で開催中の「日本いけばな芸術展」に24,25日と出品中。
こんな花を・・・。

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この写真は昨日の生け込みの最に写したもので、今日見てきたら花菖蒲と鉄線がチラホラ咲き始めて、もうすこし華やかになっていた。

実はこのパターンは数年前にアメリカンクラブで生けた展示作品の焼き直し。
その時は太藺(フトイ)と鉄線に赤バラを散らしただけだったのだが、自身、気に入っていたのと、見た人が少なかったので、今回花菖蒲を加えてリニューアル。

花菖蒲は先日行われた雅叙園での展覧会でも使ったので、通しでご覧になっている方にはちょっと見あきた感、無きにしも非ず、と言ったところかもしれないが、いいもの(?)はできるだけたくさんの人に見ていただきたいので、敢えて制作した次第。

バラの花びらを散らすのは、もうこれはいろんなバリエーションが可能で、もういい加減にやめようかとも思うのだが、面白そうな組み合わせを思いつくとやはり試してみたくなってしまう。
とはいえこれだけ続けるとなあ・・・、昔流行った歌一曲だけで延々と余生を繋いでいる歌手みたいで、どうにも気が引けてしまう。
このパターンは取り敢えず引き出しの一つとしてとっておくとして、いずれにしても、こんな気持ちで花を生けていても面白くもないので、まあ、しばらくはやめておこうかと逡巡している。
by katabami03 | 2013-05-24 21:31 | いけばな | Comments(5)

残花、楽し。

先日終了した目黒雅叙園でのいけばな展では、時季のものということで杜若や花菖蒲を生けた。
杜若の花は開花すると一日で傷んでしまうので毎日交換。花菖蒲も二日くらいしか持たないので、毎日部分入れ替えをした。
これらの花は最初の花が終わっても、二番花、三番花が順次咲いてくる。
近縁の植物として一般的なものにグラジオラスがある。グラジオラスは花が一度に3つ4つ咲くが、杜若や花菖蒲は順次咲いてくる、と言えば分かりやすいか。

そんな訳で、揚げ花の折に一番花が終わったものを居合わせた人達に分け、残りを我が家にも持ち帰って来た。
バケツに入れて玄関先に置いておいたら、こんなんなちゃった~。

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これはこれで、なかなかいいモンだと思っていたのだが、家人に言われて整理する。
で、まだ固いものともうすぐ咲きそうなものとを分けてサクッといけばなする。

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高島屋での展覧会でも花菖蒲を生ける心算。
ってことは、また多量の残花(二番花)が発生するわけだ。

花菖蒲、好きな花材だけになんだかとってもリッチな感じ。
by katabami03 | 2013-05-22 22:00 | いけばな | Comments(0)

告知。

雅叙園の展覧会があって、後半は拙会の研究会とかぶり、休む間もなく本日生け込み。
すっかり告知が遅くなってしまいましたが、明日より日本橋高島屋にて「日本いけばな芸術展」が始まります。

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5月22日~27日 日本橋高島屋8Fホールにて開催
(私は第2次(24,25日)に出品します。)

おそくなってすんません。
by katabami03 | 2013-05-21 21:47 | 展覧会・イベント | Comments(0)

うひょひょ~い、こごみ。

昨日の百段階段撤収の折り、花友の岡田先生からコゴミを頂きました。

立派なコゴミばかり。

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さあて、何して食べようか・・・。
by katabami03 | 2013-05-20 19:17 | 食べ物・飲み物 | Comments(2)

取り敢えずあと二日。

3月から始まった目黒雅叙園での『いけばな×百段階段』展も残すところあと二日間。
現在出展中なので毎日あたふたと忙しない日々を送っている。

今週の迎え花、清涼感溢れるなげいれ花は岡田広山先生作。

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自分の作品もアップしたいのだけれど、雅叙園からのシバリがあって今は無理。後日乞うご期待!



当初はこの展覧会に参加する心算はなかったのだが、今回出品した流派、会派の展示を見て、また自身が出品してみて振り返ると、これはなかなか有意義な展覧会であったと思っている。

「百段階段」というたいへん癖の強い空間に対していけばながどのような方法でそれに対処していくのか。いけばなが息づく空間とはどういう所なのか・・・、今展ではいろいろと考えさせられ、収穫の多い展覧会であった。(まだ終わってないけど)
by katabami03 | 2013-05-17 22:48 | 展覧会・イベント | Comments(9)

今年の畑。

一週間前まで葱が植わっていた所をザックリと均して、グリーンカーテンを兼ねたゴーヤとキュウリの苗を植える。

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手前の2本がゴーヤで、奥の2本がキュウリ。
一昨年はゴーヤ4本。昨年はゴーヤを一本減らして3本にして、キュウリを1本試してみた。

ゴーヤは思っていたよりも実生りが良くて、9月頃には少々食傷気味になるほどの収穫があった。そこで昨年はキュウリを植えたわけだ。
キュウリも思っていた以上の実りを見せてくれたのだが、我が家では、塩か味噌を出しておけば一人一本づつでも食べてしまうという消費量。そんな訳で今年は2本にした次第。

この小さな畑でしばらくの間一喜一憂していくわけだ。
by katabami03 | 2013-05-15 22:55 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)