<   2012年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧

火はいつまで見ていても飽きない。

北海道から送られてきたラム肉を一度食し、その後は残りを大事大事して取っておいた。
本夕は前回留守で食べれなかった息子も帰宅していたので、冷凍しておいた残りを一挙に食べつくすことにした。
設定は前回と同じく七輪での炭火焼きだ。

d0117565_22431920.jpg


正直なところラムは苦手なのだが、いただいたものは今まで食べてきたラムとは別物!
いつもは臭いで参ってしまうのだが、このラムはいつまで食べていても臭いが全くない!!!
っていうか、牛肉の方がクセがあると思えるくらい、嫌味なく食べやすい。

ラムをおいしく食べよう、という企画だったのに、途中からソーセージも焼こう、とか、長男がピーマンやニンニクをを切ってきたりと、時ならぬBBQ大会みたいになってしまった。

子供達は、最後は七輪を室内に持ち込んで、バウムクーヘンを焼いたりしていた。
室内に漂う甘い香り。

d0117565_22471510.jpg


最初はビール。その後は焼き手をしながら焼酎をチビリチビリ。・・・で、結局は最後までチビリチビリで本日は終わるrisiであった。
by katabami03 | 2012-10-31 22:57 | 食べ物・飲み物 | Comments(5)

収穫祭、猫の額の恵み。

今夏、大地の芸術祭で作品を展示した蓬平集落では、古巻和芳さんと言う方が既に第3回(6年前)より作品を展示していた。
今回も集落中ほどにある集会所(旧小学校)のすぐそばに「養蚕プロジェクト」という作品を展開していた。
その古巻さんが、蓬平集落の収穫祭に参加したというレポートを拝見。

農村地帯ではそろそろ稲の収穫を終えて一段落といった所なのであろう。
農家の人達の、無事に収穫祭を迎えることが出来たという喜びや安堵の気持ちはいかばかりであろう。
蓬平で知り合った人達の顔が次々と思い起こされる。
来年はぜひともその輪の中に加わらせていただきたいと思う。

ところで本日はわが家でも収穫があった。
初夏に植えた苗だが、今頃になってぽつぽつと実を付けているピーマン。
d0117565_22525382.jpg

お店で売られている物よりも少し小さめ、多少いびつなものもあるが何より新鮮。

農業は甘いものではないと心得てはいるが、時間があったらお百姓の真似ごとでも・・・と思ってみたりしている。
by katabami03 | 2012-10-30 23:03 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)

酒飲みは「意地汚い」というが、否定はせん!

・・・って、もうこのタイトル、完全に開き直りだね。ははは。

で、今日は父親の三回忌があった。そこで供されたお酒、車だった飲めず、2本(!?)いただいてきた次第。
d0117565_21522336.jpg


その名も「新宿」。

描かれている絵柄を見ると、こちらサイドは高層ビル群。
d0117565_21573784.jpg

こちらサイドは花園神社か。
d0117565_21581355.jpg


思わず製造元をチェックしてしまったが、東村山市。すぐ近所だ。灯台もと暗し、東村山に酒造があるんだね。
しかしこの酒は新宿とその界隈限定販売なのか?お店で売られているのを見かけたことがないが、一升瓶でも売っているのか?

・・・謎が謎呼ぶ清酒「新宿」。
by katabami03 | 2012-10-29 22:02 | 食べ物・飲み物 | Comments(2)

そういえばパピヨンと言う映画で虫を食べていたなあ。

息子がグァムに行った時のお土産。

コレだっ!!
d0117565_2261756.jpg

芋虫のおつまみ。メキシカンスパイスだって!
もう一丁!
d0117565_2263710.jpg

こちらはコオロギ。へ?ベーコン&チーズって???

こういうのはねぇ~・・・、ま、飲んだ勢いで、っていうときくらいでないとちょっと手が出ないよね。
しかしまあ昆虫食は世界各地で見られるし、我が国でもいろいろあるわけで、とくに珍しいものでもないわけで・・・。

risiがいままでに食べた昆虫は、先ずは定番のイナゴ。
これは高校生の時に信州に行った折にお土産に買って来た缶詰のもの。だれも手をつけず、結局自分一人で食べたのだが、まあ甘辛く煮付けた海老のようなもので、敢えて昆虫と言う程の違和感はなかった。

そのあとはザザ虫と蛹(サナギ)。20歳くらいの時にこれも信州の郷土料理を食べさせる飲み屋で食べた。
ザザ虫は川の上流部の川底に巣を作っている、川ゲラの幼虫で、見た眼はあまり宜しくないが、これも甘辛に煮付けてしまうと、まあ佃煮の一つと思ってよろし。

蛹、これにはちょっと面食らった。
補足説明させていただくと、蛹と言うのは蚕のさなぎで、生糸を採った後の中身、つまり正しく蛹、そう、蝶や餓になる前の蛹そのもの。この蛹には独特の臭いがあって、この蛹をそのまま、あるいは粉にしたものを練って魚釣りの餌にしたりする。
その店では薄味で煮付けてあった。これを食したわけだが、旨いとか不味いといった評価の範疇を越えた、いわゆる珍味の類い。小鉢に盛り付けてあったのだが、釣りを趣味する私はさすがに後半、臭いが鼻をついて完食はできなかった。油で揚げてあればもうちょっといけたと思うのだが・・・。

その他では蜂の子。
蜂の子は旨いとは随分以前から聞いていたが、ついぞ食べる機会に巡り合わなかった。
これもまた信州でのことだが、20年くらい前の秋に度々行く蕎麦屋で近所の人が蜂の子を取って来て、そこで選別(蜂の子と巣のかけらとかゴミとかを選り分ける)していた。その様子を眺めていたら「食べるか?」と聞かれたので2,3匹頂戴した。生だったのでネチョっとしていて、正直なところ味はよく分からなかった。
これはごはんのように炊いて食べると美味しいらしい。いつか食してみたいものだ。

ほかにも聞くところによるとカミキリムシの幼虫などもとても美味しいらしい。
これらは山間地での貴重な蛋白源だったのだろう。

アフリカやオーストラリアの原住民が芋虫を食べていたりするのを奇異の目で見たりしているが、何のことはない、日本だっておなじようなものだ。
むしろ魚を生で食する、なんていうのは世界的に見るとかなり珍しいようでもある。私たちは極東の特異な民族なのかもしれない。

「食文化を否定してはいけない」とは、今は亡き真木・田村画廊のご主人、山岸信郎さんの言。

で、先ほどのパッケージの裏側。
何だかよくわからないけれど、英語の出来る人はご覧ください。

芋虫の方。
d0117565_23103454.jpg

で、コチラはコオロギ。
d0117565_23111549.jpg

by katabami03 | 2012-10-27 23:12 | 食べ物・飲み物 | Comments(7)

川風に身も心も洗われて。

夏からズ~ッとダラダラと仕事や雑用が重なり、9月は渓流釣りにも行けずに禁漁期になってしまった。
勿論、山歩きする余裕もなかったのだが、今日は久しぶりにカミさんと自転車で遠出、奥多摩方面に向かう。

多摩川サイクリングロードに出ると、すでに雪を頂いた富士山が一際目を引く。
凛とした空気は肌に心地良いが、いかんせん向かい風、羽村までちょっとしんどかった。

青梅からさらに西進、本日の折り返し点の沢井に到着。
澤の井酒造の経営する茶店でおでんをいただき、河原に降りておでんとおにぎりでランチ。

紅葉はようやく始まったところだ。
d0117565_22142960.jpg

河原には赤く色付いた野薔薇の実。
d0117565_22194080.jpg

綺麗に紅葉している草、よく見るとドクダミ。
d0117565_22224888.jpg


帰路は冷え込んできて、ウインドブレイカーを一枚はおる。
秋の進捗を文字通り肌で感じた、リフレッシュの一日。
by katabami03 | 2012-10-24 22:36 | 運動 | Comments(0)

ライトアップも悪くはないが。(リシノメ142)

出先からの帰りに東京駅で電車を待っていると、ホームに止まっている特急「かいじ」の中では・・・。
d0117565_21471344.jpg

まだ5時前だというのに・・・羨ましい。

特急が出た後は、今話題の東京駅駅舎の上だけが見える。
そう言えば、駅舎の全景を外から見ても、ホームの屋根とかは見えないものなあ。中央線のホームはかなり長いエレベーターを登っていくのだけれども、外からは見えない高さに押さえて作ったわけだ。まあ賢明だな。

復元した南北のドームではなく、以前からあった中央の部分だけれども、改めて見ると、ここも随分手直しした痕跡が窺える。
屋根の周囲を葺く銅板もちょっと前にはピカピカ光っていたけれど、いまでは大分落ち着いてきた。
d0117565_21561948.jpg

いずれ緑青がふいて随分趣もかわっていくのだろう。

まだ改装中の事、まるで迷路のようになっていた北側の通路を歩いていたら、目の前を、銅板の切れ端を持った職人さん達が歩いていた。
復元に当たっては細部にこだわったと聞くが、機械を使っての一丁あがりではなく、職人さん達が手間暇かけて仕上げていったわけだ。
東京駅がキレイな秘密がひとつ分かったような気がした。
by katabami03 | 2012-10-21 22:19 | リシノメ | Comments(2)

告知。

来る11月11・12日、新橋の東京美術倶楽部において「古流かたばみ会展」を開催いたします。

d0117565_221249.jpg


爽秋の一日、ご家族ご郎党お誘い合わせのうえご来駕賜りますよう謹んでご案内申し上げます。
来てね。
by katabami03 | 2012-10-19 22:05 | 展覧会・イベント | Comments(0)

盛況御礼。

いけばなインターナショナル鎌倉支部にお呼ばれして、円覚寺帰源院にてデモンストレーションを行う。
小雨降る中、およそ80人の参加者が見守る中、約1時間、全力疾走フル回転のワンマンショー。
自分が演ってるわけだから、当然、自分の写真は撮れないので、状況をお見せ出来ない。お許しくだされ。

デモの模様はいずれアップしたいと思います。
取り敢えず、泊った宿から見た今朝の景色。
d0117565_22433421.jpg


結果、鎌倉の皆さんには楽しんでいただけたようだ。そして私自身、一発勝負の面白さを堪能させていただいた。
これも観音様のご加護かな。

大江支部長、片野先生はじめ、鎌倉支部の皆さん、有難うございました。
by katabami03 | 2012-10-18 22:45 | 展覧会・イベント | Comments(2)

仕込み。

北鎌倉の円覚寺帰源院で行う明日のデモンストレーションに備えて、古典花(生花)を5作制作。
夕刻に大船の宿に入る。
先ほど駅前の居酒屋で一杯引っ掛け、宿に帰ってまったりしかけたのだが、おお、そうだ!明日の仕込みをしなければならないことを思い出した。
カバンからノコギリと枝を出して、宿のテーブルで内職だ。
d0117565_20361996.jpg

ホロ酔い気分で枝もクーネクネ。

よっしゃー、明日が楽しみ。
これから一風呂浴びて、今夜は早く寝ます。

おやすみなさい。
by katabami03 | 2012-10-17 20:48 | 展覧会・イベント | Comments(3)

明日出陣。

まだまだ先の話だと思っていたのに、もう明後日に迫ってしまった。北鎌倉の円覚寺で行われるイケバナインターナショナル鎌倉支部のデモンストレーション。
本日は午後の半日、下準備に追われる。

古典花は5作、準備OK。自由花は秋の花材をどのように組み合わせようかとと腐心。
うん、結構いい感じだ。
鎌倉の皆さんにどれだけ私の持っているものをお見せ出来るだろうか。
いろいろとやりたいことがいっぱいあって、あとは時間との勝負だ。

d0117565_21493273.jpg

車の中、運転席以外は器と花で満杯。

戦闘準備完了!
by katabami03 | 2012-10-16 21:58 | 展覧会・イベント | Comments(0)