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記念写真。

「ツールド妻有」の写真が出来てきた。素人写真ではこうはいくまい。
なんでこんなカッチョイイのがあるのかというと、そう、商売がらみなのだな。
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様々なアマチュアのスポーツシーンをプロカメラマンが撮って、それをパソコンに配信。気に行ったものがあれば注文するというシステム。
デジカメで撮って注文が来たものだけ焼けばいいのだから、全くロスがない。実に上手いこと考えたものだ。

で、気になるお値段はというと、2Lサイズで1枚1500円ほど。高い!ボロい商売だ。
バリバリの若けえモンはこんなの見向きもしないのだろうけれど、来年は走れるかどうか分からないおじさんは買ってしまうのだな。
今回は4カ所でカメラマンが待ち構えていた。1か所はゴール直前であとの3カ所はなぜか登り坂。アップの写真は物凄い形相で、とても人に見せられたものではない。
結局ご覧のような写真を1枚いただいた。

ゼッケン797、「なくな」ってーのが泣かせるぜ。
by katabami03 | 2012-08-31 23:19 | 運動 | Comments(2)

こんな花を生けた。

「彩花展」、こんなのを生けました。

玉檜葉(タマヒバ)と杜若(カキツバタ)の寄せ生け。

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杉とか檜とか松など、花も実もない植物を他の花材を加えずに観賞用に生けるというのは、おそらく日本だけだろう。
見た通りの地味な素材だが、生け手によって優雅にもなるし陳腐にもなる。あるいは格調高くもなるし俗っぽくもなるという厄介な素材だ。
手抜きをすれば一発でばーればれ。
玉檜葉は新芽の時期を除いて通年生けられるので、杜若を置き合わせて季節感とちょっとした色気を加える。
杜若は、春は花を低く生け、夏は花を高くいけることで季節感を表現する。
ここでは花を高く用いて、さらに実を加えることで初秋の表現を試みた。

生花(せいか・古典花)は一種カルトに近い世界だが、それだけに面白くて深い。
by katabami03 | 2012-08-30 17:31 | いけばな | Comments(3)

ダルい。

本日は「彩花展」の生け込み。

今回は玉檜葉(タマヒバ)と杜若(カキツバタ)を生ける。
一応、写真を撮ってきたけれど、杜若の花がまだ莟みの状態のものを入れてきたので、どーも見た目が宜しくありません。
そんなわけで、明日の開花の状態(予想では)の写真をアップいたします。

夏の疲れが出てきているのか、今日は二度ほどガクンと脱力感に見舞われた。
無理をするな、という警告なのだろうか。

久しぶりに夕焼けを見た。
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疲れを癒してくれる、つかの間のショウータイムだった。
by katabami03 | 2012-08-29 23:18 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

原価はいくら?(リシノメ140)

まだまだ暑い日が続いているが、東北の祭りも終わって、駅のディスプレイもググッと地味になった。
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これは以前にも展示されていたやつだよなあ。
基本、ベニヤ板製だから、バラして駅舎の隅にでもしまっておけるのだろうな。

まあ、幼児~小学低学年くらいまでだったらこれで十分楽しめるのだろう。
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なんだかもう遠い昔のようなことに思えるのだけれど、ウチの子供達もこんなのがあればそれで十分楽しんでいたものだ。

と、そんなことを想い出していたら、親子連れが来て写真を撮り始めた。
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そりゃあディズニーランドは元がかかっているから十分楽しませてくれるだろう。でも楽しみってーのはそれ
ばかりではないのだわな。
by katabami03 | 2012-08-27 22:12 | リシノメ | Comments(3)

告知。

「彩花展」

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会期:8月30日(木)~9月4日(火)
会場:東武百貨店池袋店 8階催事場

この展覧会では、基本的には古典花(生花)をいけることにしている。
やるからには一番を目指して生けているわけだけれども、古典花の場合、とりわけ花木ものや枝ものは花材に負うところが大きい。「弘法筆を選ばず」というが、こればかりはいかんともしがたい。
ともあれ、入魂!
by katabami03 | 2012-08-25 19:09 | 展覧会・イベント | Comments(4)

八日目?

残暑と言うには余りに酷い暑さが続いているが、夜にはコオロギが鳴き、季節はゆっくりと進んでいる。

駅のホームで蝉が一匹死んでいた。
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人間の場合は「畳の上で死にたい」なんてことを言うが、昆虫は土の上で死なせてあげたいものだ。
土の上ならば鳥がついばんだり、アリの餌になったりしながら、やがて跡形もなく土に還って行くことだろう。
この蝉は・・・ホームのゴミと一緒にされて、どこに処分されるのだろう。

なんだか哀れを誘う蝉に合掌。
by katabami03 | 2012-08-23 18:51 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

妻有の人達に背中を押されて。

「ツールド妻有」というサイクリング大会が「大地の芸術祭」の作品の一つになっていることが、今一つ分からなかった。でもまあ、細かいことはさておき、取り敢えず出場した次第。

予想していた通りの過酷なコースだったが、おもしろかったなあ。

有難かったのは沿道での声援。
地元のおじいちゃんおばあちゃんや子供達、家族総出で声援する家にも度々遭遇。
それから、何カ所かあるエイドステーションやチェックポイントでの手厚いもてなし。
どこでもおにぎりはトーゼンのようにあり、直径1、5mくらいの鉄鍋のパエリヤ、能舞台ではそば、ほかにも草だんご、スイカ、トマト、レモン、味噌を塗ったキュウリ、様々なお漬物、etc,etc。
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地元の人達もこの大会を楽しみにしている、というのが参加しての実感。
同行した「わかばクラブ」の人達は芸術祭などにはまったく興味がないようで、翌日にはすぐに帰京してしまったが、エイドステーションでの地元の人達の暖かい接待に対する厚い感謝の気持ちを語っていた。

「大地の芸術祭」は何でもアリだが、「ツールド妻有」は確かに出場者と妻有の人達を繋ぐ血の通ったイベントとなっている。
「大地の芸術祭」の作品であることに間違いない、と確信する。
by katabami03 | 2012-08-22 23:25 | 大地の芸術祭 | Comments(0)

ピンポイントで。

前回の芸術祭の時はシャカリキになって作品を見て回ったのだが、今回はなぜかその気分にならない。
とはいえ3年に一度の大祭、気になる作品だけはチェックしておかねば。

というわけで「ツールド妻有」の合間に作品鑑賞。

瀧澤潔「妻有のためのインスタレーション」
この人の作品は2007年の「代官山インスタレーション」で拝見しているのだが、作品への思い入れの強さは段違い。
機織りの工場跡、1階部分は2009年の作品が展示されている。
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さらにその床下と2階部分に今回の新作を展示している。
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アン・ハミルトン「金属職人の家」
作者の仕掛けを操作するjことで見学者が勝手に音を出して遊べる、音のインスタレーション。
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木村崇人「おてんとうさま+あしあと」
制作時に同宿だったので、いろいろと話をうかがったり、制作途中の作品を見せていただいたりした。
日光写真の応用だそうだが、スケールのおおきな作品だ。
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岩間賢「坪野フィールドワーク」
坪野という山また山のなかの集落に近づくと、道路わきに手作りの幟や灯篭が立てられていて、そのあたりからすでに異空間に入っていくよう。
集落全体が作品、というコンセプトか。
その中でも核の一つが、修復中の土蔵とその周囲。
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なぜか、松の山にある、大きなスピーカーからジャズが流れる蕎麦屋、「滝見屋」の出店があったりして。
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持ち主が芸大の先生という萱葺き屋根の家の脇では、「トンデ空静」という舞踏集団が公演のための舞台作りをしていた。
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男衆は舞台作りや舞台装飾用と思われる大きな白布に色付けをしていたり、女衆は食事の支度やら何やら。
東南アジアや中南米あたりの山岳民族、あるいは旅芸人やサーカスの一座を彷彿とする光景だった。
この集落ではかなり以前から、狂言師の野村万作さんが狂言を演じているとのことだった。
まさにアンビリーバボー!
不思議な空気と時間に満ちた空間を体験。

クリストドロス・パナイトウ「もし明日がなかったら」
山奥の廃校。見学者は私一人。
小さな体育館の中、ジュディー・ガーランドの「虹の彼方に」が流れる。
唯それだけ。なのに訳もなく胸に迫るものがあり、思わず落涙。
2階の小さな教室でも同じ歌がながれている。壁には作家の出身地キプロスの人々の写真。
窓辺ではからずも嗚咽。

何で?と思う人もいるだろう。自分でも分からないけど、こんな風に感じたっていいだろっ!
by katabami03 | 2012-08-21 23:21 | 大地の芸術祭 | Comments(0)

ああ、キツかったぁ。

行ってきましたツールド妻有。

出場記念にこんなものをいただきました。
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お米と妻有の布で作ったお守り。


これをサドルの後ろにぶら下げて。
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無事完走!
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スッタモンダの珍道中は後日。
by katabami03 | 2012-08-20 21:27 | 運動 | Comments(5)

御宿海岸にて。(リシノメ139)

波打ち際三景。

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by katabami03 | 2012-08-17 20:49 | リシノメ | Comments(4)