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気もそぞろ。

東京は瞬く間に緑に包まれ、花の開花も目まぐるしい。

小楢(コナラ)の新緑がまぶしい。
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なんて柔らかな緑色だろう。これこそまさしく「若葉」。
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毎年恒例のわが家の牡丹。
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一本はさっそく切って飾る。
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紫陽花には小さな花が。
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房スグリにも一の間にか実。
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房スグリの若葉。
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石楠花もちょうど見ごろ。
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毎日目が離せない。
by katabami03 | 2012-04-30 22:09 | 草花 | Comments(5)

お詫び。

一昨日の告知、「いけばなインターナショナル いけばな展」の会期の訂正。

一般公開は5月2日、3日となっております。
1日ご来場予定の方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけると幸甚に存じます。



で、↑ の件とはまったく関係ないけれどご紹介。
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・・って何の変哲もないCDのコピー。しかしコレがなかなかのスグレモノだ。
ハーモニカの師、浅見安二郎先生編集(演奏)のブルーズ練習曲のCD。
「12小節のブルーズ」、「ジューク」、「トリビュート・トゥー・リトルウォルター」、「ウォルターズ・ブギ」の4曲が収録されているのだが、この4曲を完ぺきにコピー出来れば、テクニック的には立派に上級の域といえるだろう。
感覚(フィーリング)的には個人差が大きいので、あとは実践あるのみ。

ゥライッ,ガイズ!ゴー・アヘッド!
by katabami03 | 2012-04-29 22:03 | 展覧会・イベント | Comments(2)

若者はイイネ!

こんなのや・・・、

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こ~んなのや・・・、

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こ~んなのや・・・、

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こ~んなのや・・・、

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・・っと、これはご老人。

それにしてもなんてキレイな白髪。
by katabami03 | 2012-04-28 21:10 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

告知。

「いけばなインターナショナル」世界大会の開催に伴っていけばな展が開催されます。

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会期: 5月2日10:00~18:30
   5月3日10:00~17:30
会場:ホテル グランパシフィックLE DAIBA (ゆりかもめ「台場」駅に直結)

この松がどのような姿に変貌するのか。入魂の3日間!
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by katabami03 | 2012-04-27 21:03 | 展覧会・イベント | Comments(0)

春の味だ。

新潟でとって来た蕗の薹で蕗味噌を作りました。

先ずは綺麗に水洗い。
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花が出ているのは天ぷら用に。
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生のまま刻んでもいいのだけど、お湯でサッと湯がくことで苦みがマイルドになる。
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水にさらしてから固く絞って細かく刻む。
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油で炒めて(今回はごま油を使ってみた)味噌、みりん、酒、砂糖で味付け。
この味付けで、各家の味・・甘味やしょっぱさが決まる。
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作りたては少し甘すぎたかなと思ったが、冷めたら程良い甘さで、今年の蕗味噌は家人にも好評だ。
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ぷは~、今年も春の味覚を楽しめるシアワセ。
by katabami03 | 2012-04-26 21:56 | 食べ物・飲み物 | Comments(3)

オッサンの限界?

自転車を再開した目的の一つは、「糸魚川ファストラン」だ。
正確に言うなら、これは目的というよりも一種の憧れで、本気でやろうと思ったらかなりの節制とトレーニングが必要だろう。

ともあれ出来るところからやってみようとアレコレ画策している。

東京周辺の自転車乗りには名の知れたコースの一つに「奥多摩周遊」と言うのがある。
今日はコレに挑戦。

五日市と奥多摩町を結ぶコースで、途中の風張峠は東京都で最も標高の高い道路だ。
どちらから行ってもいいのだが、通い慣れた奥多摩から行くことにした。

氷川(奥多摩駅)まで電車を利用すれば時間的にも体力的にも楽なのだが、まあそんなに大したことはなかろうとタカをくくって、8:20に家を出る。しかしこれは大きな誤算であった。

イマイチペースがつかめず、氷川まで3時間近くかかってしまった。そこから奥多摩湖まで、本日最初の登り。まあここはなんとかイナす。
あいにくのくもり空で、うっすらと靄がかかっている。
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この辺りは今が桜の盛り。
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このあと随所にみごとな桜が見られたが、自転車を漕ぐのに必死で写真を写す余裕なし。

ダムサイトから湖を巡る道路を進むこと約20分、三頭橋に到着。ここからが本日の核心部、風張峠への登りが始まる。
ここからはただひたすら登りのみ。途中で下ったりとか斜度が緩くなったりとかは全くなく、気が休まる暇がない。
こんなにキツイ思いをするのは高校生の時の合宿以来だろうか。途中で何度引き返そうかと思ったことか。
登山だとちょっと足を止めて息を整えたり出来るけれど、自転車は止まるとコケてしまう。ひたすら漕ぎ続けなければならないわけで、この辺の要領が掴めていないんだよねェ。

ようやく月夜見第一駐車場に到着。かろうじて奥多摩湖が見える。
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で、結局風張峠に着いたのは3時をまわっていた。平均時速5~6㌔、遅っ!
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五日市までは気持ちのいい下りだったが、そこからがまた難航苦行。遠い遠いわが家だった。

明日、体、動くのかな。
by katabami03 | 2012-04-25 21:57 | 運動 | Comments(2)

たまには齷齪。

事務所に行き一通り雑用をこなし終わったらもう11時だ。
今日はいろいろとまわらなければならない。急げ急げ!

とまあ先ずは東京駅。
改装中の東京駅の丸の内側はまるで迷路状態。
北側ドーム。屋根に貼られた真新しい銅板が綺麗。
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丸の内キューブというところでチューリップの花弁を使ったインスタレーションが展示されているらしい。
最近亡くなった中川幸夫さんのオマージュ?

おお、ここだここだ。
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草月の人達が作ったそうだが、富山県の宣伝も兼ねてか。
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中川先生の情念の世界とは全く異なるデザインの世界。
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その足で八重洲口に移動。月風さんの個展を拝見。
聞いたことのある名前だと思ったら、学生時代からの友人でムサ美油絵を主席卒業の山口嘉民君が何度か個展を開いている画廊じゃない。
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月風さんは本業(?)は書家なのだが、風書という独自の画境を切り開いている。(本人は絵を否定しているので画境なんていうと怒るかな)
今回は小品だけだが、線の肥痩や空白の見せ方が上手い。
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「月風かおり 風書の世界Paris 」はギャラリー・コパンダールにて29日まで開催

さてそこから高島屋までは一投足。小原流東京支部展で1時にイケバナインターナショナル前東京支部長のM先生と待ち合わせ。
で、高島屋に着いて1Fの展示を見ると随分とシブイ花が入っている。
近づいてみると、な、な、なあ~んと「山村御流」ト。
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あわててチケットを見る。
ガーン!高島屋は高島屋でも新宿だあ。
M先生に連絡をとって夕刻にしていただき、逆に夕方行く予定だった白山の花屋さんに花材調達に行く。その後教室に戻り、イヴェントのスタッフと打ち合わせ。
そうこうする内にもう4時。新宿に急げ急げ。

小原流東京支部は創立90周年記念展とあって、実に力の入った展覧会だった。
家元の小原宏貴君は先日も見事な個展を開いたばかり。立派に小原の華を生けている。
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工藤先生は今回は珍しい見せ方をしていた。
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古作先生、相変わらずパワフル。
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同じく重鎮のおひとり、佃先生は上品な藤。
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森井先生作、調度、器との調和が見事。
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他にもめくるめく絢爛豪華な世界に圧倒される。
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さて本日のオーラス。
恵比寿に行き、先ずは腹ごしらえ。そしてヒルサイドテラスへ北川フラムさんと椹木野衣さんのトークセッションを聞きに行く。これは昨年お亡くなりになった美術評論家の中原佑介さんの批評集刊行記念とのこと。
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椹木さんって売り出し中の評論家なのかな。頭のいい人なのだろうけれど・・・・ややこしい。

普段ぼ~っとしているので、これだけ動き回ると4,5日分動いたみたい。
by katabami03 | 2012-04-24 23:50 | 展覧会・イベント | Comments(0)

妻有はいまだ雪の中。

もう三年たってしまったのか。今年も「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」がおこなわれる。
昨日下回しのため、会期中に現地で行うイヴェントの現地説明会に赴いた。

説明会は午後7:30からということで、午前中に家事をこなし、家を出たのは12:30を回っていた。

谷川岳のトンネルを越えると、まだまだ雪がたくさん残っている。
六日町から八箇峠を越えて妻有に入ると、4月下旬とは思えない雪景色。
田んぼは一面海原のような光景。
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除雪していないところはいまだに1メートル前後の雪が残っている。
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少し早く着いたので星峠の棚田を見に行くが、上に上がる道は除雪されていなかった。
下から見上げる棚田。
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蕗の薹が出始めていたのでお土産に摘んでいく。
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雪の下でもう緑色になっている蕗の薹。
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地面が露出しているところが少ないがそこそこ採れた。
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つくしやすみれも出ていた。
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今夏の展示会場となる「蓬平いけばなの家」を偵察に行く。
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冬場は完全に雪に埋まっていたそうで、これで大分少なくなったそうだ。
名にし負う豪雪地帯、玄関も半分埋まっている。
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現地スタッフとの待ち合わせのため「農舞台」へ行ッた折にカバコフの棚田を見る。
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農作業を写した彫刻は雪解けまでの間ここでお休み。
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つつがなく説明会を終えて松代を出たのが午後8:55。
雨の高速、睡魔と闘いながらもかろうじて昨日のうちに家に帰りついた。
忙しない一日だった。
by katabami03 | 2012-04-23 21:14 | 旅・山 | Comments(2)

明日はどうなるか分からぬ。

人の命のはかなさ・・・ではない。

わが家から北へ5分程歩くと五日市街道に行きあたる。
街道沿いには元は農家だったと思われる旧家が多く、そう言った家々ではどこでも見事な欅(ケヤキ)が見られる。
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今日は車を車検に出した後、五日市街道を歩いて帰って来た。
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中には樹齢数百年というものもあるのだろう。大概はその幹の太さに目が行ってしまうが、今の季節は新緑が面白い。
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どの木も均等に葉が出てくるのではなく、個体によって茂り方が違う。
それももう少しすると均一な色になってしまう。

見上げれば線の競演。
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葉が茂ると見れなくなってしまう。
こんなのが見れるのも今のうちだけだよ~。
by katabami03 | 2012-04-21 22:20 | 樹木 | Comments(4)

日々めまぐるしい。

近くの植木屋さんの畑に枝垂れ桜があり、ここ数日、目を楽しませてもらった。
その花もいよいよ終わり、地面に散る花びらのなんと風雅なこと。
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わが家のねこの額でも次々に花が咲き始め、目まぐるしいばかりだ。

牡丹を見るともう莟みを付けている。
この株は三つ。
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もう一本の株にも二つ。
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これらの株の周囲には、昨年の初夏頃に肥料を入れ、また、魚をさばいた時のワタやら野菜くずやらを時々入れたりしていた。

なんだかゲンキンだなあ、って思えるくらい植物は正直。
by katabami03 | 2012-04-20 22:29 | 草花 | Comments(2)