過日銀座の某文房具店で万年筆を見ていたのだけど、一本でハワイ旅行に行けるくらいの値段のものがあってブッタマゲタ。
金属の部分は多分純金を使っているのだろう。そして本体(というのかな?)とキャップの部分は漆に蒔絵といった手の込んだものだった。 まあ、このテのものに大枚はたく気など毛頭ないrisiだが(あ、いただけるのなら有難く頂戴いたします。)日本の工芸技術の素晴らしさには素直に感心した。 自分が焼き物なんぞをちょっとかじってきたこともあってか、工芸品には何かと気持ちが動く。 と言っても希少な骨董とか高価な作家ものなどにはあまり興味がない。 ほら、よくあるじゃないですか。インドとかアフリカとか東南アジアとかの雑貨を扱っているお店。あーゆーのがあると思わずフラフラ~っと入ってしまうんですよね。 ジャンク、好きなんだよね~。困ったもんだ。 先日も某駅の地下道を歩いていて、壁にへばりつくように展示されていた商品に目がとまった。 ![]() なんでだか甚く気に入ってしまって、ついつい一つ買ってしまった。 ![]() だいたいカエルとか象とか動物が多いのだけれど、異色のジャンクが仲間入り。 こういうのを、安物買いの銭失いというのかな。ハ~ア。 梅干し、ふりかけ、焼のりetc.etc.・・・ま、人それぞれ好みがあると思うが、個人的には、月並みだけどお漬物かなあ。
risi若かりし頃、ウチに稽古に来ていた人から、毎年のように塩こぶをいただいていたことがあった。その人曰く、「食事にコレはかかせない」。 たしかに美味しい塩こぶだったが、いかんせん毎食では飽きてしまうし、塩分も気になる。結局はいつの間にか誰も手をつけなくなり、母親は魚の煮付けなどに入れていたようだ。 ところで最近食べている塩こぶ、コレだ。 ![]() 世界一どうでもいい辞書「昆辞苑」って何だ? ![]() ![]() ・・・たしかに。 思わず販売元を確かめたくて裏を見たね。 ははは、案の定大阪! で、皆さん気になる右側のオッサンだ。 塩こん部長、4人家族だそうだ。 塩こん部長、詳しく知りたい方は shiokombu.com をご検索。 展覧会の会期中は草木を眺める余裕もなかったが、そんなあわただしさからようやく解放されて、昨日近所を散策。
足踏みしていた梅もようやくほころび始めた。 ![]() 花展会場内では満開だった山茱萸(サンシュユ)も、路地ものはやっと開き始めた。 ![]() 満天星躑躅(ドウダンツツジ)は今だに冬枯れの様相。 ![]() ググッと近寄って見ると・・・。 ![]() 新芽が春の訪れを待っている。 春の足音が聞こえてくるようだ。 約1年半ぶりに市の健康診断に行って来た。
昨年の12月に受ける予定だったのだが、指定された日に仕事が重なっていたために今日になった次第。結構混んでいるのだな。 まあ民間の人間ドックに行けばかなりの出費になるところを、いくら簡略とはいえ無料でやってくれるのだから有難い限りだ。 そもそも公務員や一般の会社勤めならば定期的に健診があるのだろうけれど、ウチは自営業みたいなもんだから、健康管理は自己責任。 若いころはそれなりに無軌道不摂生な生活もしてきたものだが、寄る年波、あちらこちらにガタが来ているので1,2年に一度は健診を受けるようにしている。 一番緊張する瞬間。 これから血を抜かれる。 ![]() 針を刺す時、全く痛みを感じなかった。とても上手な看護師さんでよかった~。 結果は1,2週間後。今はまな板の鯉。 おのおの方、くれぐれもご自愛めされよ。 一昨年にシンガポールに行った折に、通訳等でお世話になったYさんから個展のご案内をいただいた。
いけばな関係のご縁だったのだが、今回は水墨・水彩画展とのこと。 ![]() きっちり描き込んだ水墨画とは趣を異にした洒脱な作風。 作は人なりというが、カラッとしたお人柄がそのまま描き出されているよう。 DMによれば、「・・創作活動28年の奇跡を・・・」との由。 いけばなをやっているということは勿論知っているけれど、こんな芸があるなんてぜ~んぜん知らんかったわあ。 risiのように、アレが出来るコレが出来ると吹聴するようなことをしない。 能ある鷹は爪を隠す・・ということか。 古流協会展、盛況裡に無事終了いたしました。
ご来駕いただいた皆様にはこの場をお借りして御礼申し上げます。 取り敢えず、どんなものを出したかというと・・・。 ![]() 周りの白いものは「晒しほうき草」、花は木瓜(ボケ)。 晒しほうき草はいけばなをやっている人なら馴染みの花材の一つだが、一般人は知らない方が多いと思う。 ほうき草は秋になると真っ赤になる、草丈30~70㎝くらいの植物、といえば思い浮かぶ人もいるのでは。ちなみにその実はとんぶり。 多分とんぶり生産のために大量に栽培されているのだろう。実を採ったあとのものを漂白して乾燥させたものだ。 昨年使った晒し三俣も、和紙の原料として皮を剥いだ三俣の、残りの枝を漂白して乾燥させたもの。 どちらも産業廃棄物のようなものを利用したものだが、これらがいけばな用として世間に出まわり始めたころ(50~60年くらい前?)はモダンな花材として大変重宝されたようだ。 いまではどちらも、かなり俗っぽいものになってしまっている。 昨年今年と、敢えてこの使い古された材料で何が出来るかを試みたわけだ。 まずまず面白いものになってくれた。 素材の可能性はまだまだあるのだろう。次は何をやろうか。 ほとんどの男というものはデパートに行っても、目的のものを買うとそれ以上にデパートをうろつくことはないと思う。だが、女性の多くはデパートではいくらでも時間をつぶせるらしい。
カミさんの買いものに付き合うのは一種の家族サービスと心得ている。さもないと、これは苦行以外の何物でもない。 まくらが長くなった。 デパートの店内では時計をほとんど見かけない。あ、時計売り場は別よ。 時間を気にせず、心行くまでお買いものを楽しんでいただきたい、という百貨店側の思惑、あ、いや、心遣いなのだろう。 ところが裏側に回ると、時計はいたるところに設置されている。 始業時間はもとより、勤務シフトやら棚卸やら、納入やら撤去やら、あるいは催事等の仕込みやら、何かと時間に追われる世界なのであろうことは想像に難くない。 設置されている時計は大体こんな感じ。 ![]() ところが某所にこんあのがありました。 ![]() カクラクマノミ。 これを見かけた階は様々な催しをするところなので、何かのイベントの関連商品だったのだろうか。 ついでにこの階の壁にも。 ![]() 他の階はどうなっているのか知らないけれど、表ばっかりじゃなくて裏もこんな風になっているっての、イイネ。 因みに私は催事期間中、入出店の際は毎日この芋虫にごあいさつ。 なあ~んとなく気持ちがユルくなるんだよね~。 今日から「古流協会展」が始まった。
一般の人達にはあまりなじみのない、百貨店の裏側をちょっと覗いてみよう。 2012年2月15日 先ずは軽いジャブから・「トルソーのある光景」 その1 ![]() その2 ![]() 当然だけど、裏側ではマネキンといろいろな所でお会いするわけだ。 見慣れてしまうと何うということもない光景なのだろうが、エレベーターが開いた瞬間に目の前にあったりするとちょっとドキッとしてしまう。 < 前のページ次のページ >
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