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来場御礼、そして。

秋の展覧会シーズンに先駆けて行われた「彩華展」、本日終了。
ご来駕ご高覧いただいた皆様、有難うございました。

今回は柊南天(ヒイラギナンテン)を生けた。
柊南天は冬場には茶色く色づき部分的には紅葉したりして姿見の面白さとともに色合いの美しい花材となるが、今の時期はまだ青々としている。
冬場のような重厚感はないが意外に爽やかでスッキリとまとまってくれた。
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しかし何だなぁ・・・これからイベントが続くというのに、ナンダこの昂揚感のなさは。
平常心などと知ったふうなことを言うつもりは毛頭ないし、やるからには常に一等賞を狙っているわけだが、こういうショボイ感覚というのは作品に出ちゃうんだよねぇ。
幸い次の展覧会まで少し間が空くので改めてリセットだ。

東京は台風が近づいているが今日は朝から秋の雲が流れていた。
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Got my Mojo working!
こんな気分の時は強引に上げていく。時にはそれも必要。
by katabami03 | 2011-08-30 22:42 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(5)

花はとてもいい香り。

今の家に越して来た時に裏に山茶花(サザンカ)が植えられていた。大きくて邪魔だし、さほど好みの木ではなかったので、近所の植木屋さんに引き取ってもらった。
代わりに何かほしい木はないかというので、柚子(ユズ)と金柑(キンカン)をもらった。
柚子はただ大きくなるばかりで今だに実を付けない。比べて金柑は2,3年目から実を付けて初めて、最初のうちは食べたりしたが今ではもっぱら観賞用。

金柑が花盛りだ。
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ご覧のように白い花がびっしり。

実はこの木、大きくなりすぎて隣家の敷地にまで枝を張らせていたので、先月末くらいにバッサリと3分の1くらいに小さくした。
金柑の木も焦って、子孫を残さねばと勢い花を一杯咲かせたのだろうか。
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それにしてもウチの金柑、一年中実が付いているのだけれど、ハテ金柑の季節っていったいいつ頃なのだろうか。
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白い花、青い実、黄色い実と賑やかで面白いけれど、なんだかメリハリに欠くなあ。

家主に似るのかな?
by katabami03 | 2011-08-25 23:30 | 樹木 | Comments(2)

喜びも悔やみも半分で。

昨夜(23日)は代官山の「山羊に、聞く?」というカフェ・バーで開かれた、中村俊月、上野雄二、平間磨理夫の三者によるいけばなライブ「ライビズム・LIVIZM・制限時間5分の夏花火」を観にいった。

一人5分間の持ち時間で、同じ器を使って花を順に生けていく。それを3セットというパフォーマンス。
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観客は若い人が多く珍しがっているように見受けられた。
三人とも手慣れているが取り立てて新しいことをしているわけでもない。それでも結構うけているのを見ると、最近の若い人っていけばなを見たことがないのだろうなあ。

終了間際に、飛び入りで花を生けてもらえないかと打診されたので、まあこれも酔狂とお引き受けした。
結果、なんだかありきたりな花をいけてしまった。
帰りの電車の中で「つまらない花を見せてしまった」と後悔するものの、こういう企画をする若い人たちの熱意が嬉しく思えたり、亡くなられた千羽先生や中国にいる大坪先生だったらどんな見せ方をしただろうかと想像したり、様々な思いが頭の中を去来した。

済んだことは悔やんでも仕方がない。前に進もう。

今日は彩花展の生け込み日。
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恥ずかしくない花を生けよう。
by katabami03 | 2011-08-24 23:49 | 展覧会・イベント | Comments(2)

特にキティーちゃんが好きというわけではないのだけれど。

所用で銀座に行った帰りがけにチラッと覗いてみた。
数寄屋橋交差点、西銀座デパート1F、ここ。
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真ん中の白い柱のかげにちらっと見えるのは・・・。
コレだ!
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その奥にあるお店。
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スワロフスキーのガラスがちりばめられたシールで何でもキラキラにしてしまう。

お店の真ん中に鎮座するのは・・・。
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あの~、こういう趣味があるわけではないのだけれど、来週から松屋さんでこんな催しがあるんですね。
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最初は、こういう催しってどんなものなんだろうか?っていう単純な興味、好奇心からちょっと覗いてみたい衝動にかられたわけだけれど、このチケット、よく見ると「企画監修:南嶌宏」とあるんだね。
南嶌さんははるか昔、まだどこかの学芸員をしている頃に一度お会いしたことがあって、その後いけばな関係の企画展を開いたり評論を書かれたりと、いけばなとは縁浅からぬ方。その南嶌さん、今は女子美の先生をしているんだね。

どんな展覧会なのか見たいけれど一人で行ったらどう見てもアブナイおじさんだよなあ・・・。
by katabami03 | 2011-08-22 23:03 | 展覧会・イベント | Comments(7)

いよいよ始まる。(告知)

花展シーズンというには少し早いが、第一弾「彩花展」が始まる。
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8月25日(木)~30日(火) 池袋東武百貨店8階催事場

さぁてと、この秋も入魂です!
by katabami03 | 2011-08-20 22:19 | 展覧会・イベント | Comments(6)

百草苦し。

熱中症予防には給水が肝心だが、どーも冷たいものをとり過ぎてしまう。
冷蔵庫の中の麦茶やペットボトル飲料などがものすごい勢いで減っていく。
で、家族そろっておなかがゆるいという何とも情けない状態。

そんな時のお助けアイテムがコレだ!
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左側の壜が『百草丸』で直径1㎜くらいの丸薬。少しゆるんでいるくらいだったらこれで十分。大人は1回に20錠くらい飲む。
製造元に頼むと詰め替え用の徳用袋入りを送ってくれるので、この壜は結構年季が入っている。
右側は『百草』。樹脂を固めたような形状をしていて、これを一片飲むと、おなか関係のトラブルは大概治ってしまうというすぐれものだ。二日酔いにも効果バツグン。

今はどうか知らないけれど、以前は海外に行く時に『正露丸』を持っていくと税関であらぬ疑いをかけられることがあったようだ。
『百草』ときたら黒い板状で麻薬かなにかの樹脂と間違われかねない形状をしている。知らない人が見たヤク的インパクトは『正露丸』の比ではない。
『百草』は常備薬として、旅行の際には常に携行しているので、何回か外国へも持っていった。税関で調べられたら何と言おうかなどと考えたりもしたが、幸いにも最近は税関もユルくってその点で苦労したことはない。

「良薬は口にに苦し」とはまさにこの薬のためにあるような言葉。
『百草』は薬のホームラン王です。
by katabami03 | 2011-08-19 00:13 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

お暑うございます。

残暑お見舞い申し上げます。

お盆休みは毎年信州方面に行くことが多いのだが、今年は東京でダラーッと過ごしている。
どこにも行かないというのも淋しいので、今日は奥多摩に行って納涼川遊び。
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ここに来るのは3,4年振りのことだが川の流れが大分変っているのに驚いた。
深みを見つけて水泳用のゴーグルを着け、流れに体をまかせて水中を見ていると、小ヤマメがチョロチョロ泳いでいるのが見えて楽しい。
山の中の川なので本来冷たく長時間は入っていられないのだが、今日はそれほどの冷たさは感じなかった。それだけ今年は暑い日が続いているということなのだろう。

子供達が大きくなってプールにつれて行く必要もなくなった。そんなわけで今年はまだ水に入っていなかった。だけどいくつになっても水遊びは楽しいなあ。
by katabami03 | 2011-08-16 22:44 | 旅・山 | Comments(2)

歳時記。

楽しみにしていた蓮の花が咲く前に枯れてしまった。
この場所は午前中しか日があたらないので、日照不足?あるいは水?
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兎にも角にも残念。
来年には何とか咲かせたい。
さ~てと、蓮の育て方、本屋に行って立ち読みしてこなければ。

先ほどから外でコオロギが鳴き始めた。
今年はセミが鳴き始めるのが遅かったので案じていたが、コオロギは例年お盆の頃からなので、季節はまず順当に巡っているのだろう。

おのおのがた、この暑さもしばらくの辛抱ですぞ。
by katabami03 | 2011-08-14 22:21 | 草花 | Comments(2)

収穫の喜び。

というほどのものではないが、2日ほど前にゴーヤを一つもぎました。
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以前に育てたとき、お店で売っているものは大きくて立派なので家でも大きくなるのかと思っていつまでもそのままにしておいたら、下の方が黄色くなってしまいあわててもいだ。('08 9月17日参照)
現在成長中のものが3つ。良く見ると雌花があと2つ。
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ささやかなお楽しみ。

今回もいだのは15㎝にも満たないけれど、さーてどうやって食べようか。
by katabami03 | 2011-08-13 23:01 | 食べ物・飲み物 | Comments(4)

コウザイ疾足って???

で、時々漢字検定3級の問題集を時々タラーッとやっているのだけれど、これがまあ思った以上の難物に出くわすことしばしば。
漢検って読み書きくらいかと思っていたがその他に、四字熟語、送り仮名、誤字訂正、対義語・類義語、同音・同訓異字、部首、熟語の構成、漢字識別と、全部で10種の項目がある。これはまったく予想外だった。
この中でも四字熟語が意外な難物。
「粉飾ケッサン」とか「スイシツ汚濁」とか、言われてみれば確かに四字熟語には違いないか、なんていうのもある。
たとえば「千紫バンコウ」(色とりどりの花が咲くこと)、これなどは知らない言葉だけれども問題のあとの括弧内に意味が書いてあるので、そこから推量して多分「万紅」だろうなあ、と書けるものもある。しかし「カイダイ無双」(並ぶものがないほど優れている)なんていうともう???完全にお手上げ。

もっと悲惨なのは部首だ。
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例題:乾(ア・十 イ・日 ウ・乙 エ・ノ)
上記のように四択だが、自信をもって書けるには一割に満たない。もうほとんどカン頼り。でご覧のような悲惨な結果だ。
ニンベンとかウカンムリとかはほとんどなくて、「ヘッ、これが部首なの?!」みたいなのがゾロゾロ出てくる。
さらに衰の部首は衣だけれど、哀は口、う~~んそれぞれに意味があるのだろうが、シロートの常識の域をこえているなあ。
極めつけはこんなの。
「鼓」
コレの部首はなんと鼓!

漢字の奥深さはなんとなく感じていたけれど、これはまだ3級。2級1級となるとさらに複雑怪奇な世界が広がっているのだろう。


おっとちなみに、「カイダイ無双」は「海内無双」、「コウザイ疾足」は「高材疾足」とのこと。
by katabami03 | 2011-08-11 23:48 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)