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西麻布のイタリアン I golosiで喰う飲む。 

学生の時からの友達のK君と西麻布にあるイタリア料理店 I golosi に行く。
表通りから路地に少し入ったところにあるが、こんな目印があった。
西麻布保育園。
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目的の店は2,3軒隣。
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実はこのお店、甥っ子がシェフ兼店長をしている。
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甥っ子は10代のころから料理人を目指し、主にイタリア料理店で料理人をしていて、1年ほどフィレンツェでも修行をしてきた。
帰国後縁あって高円寺のイタリア料理店BEONEに勤め、そこの経営者が今春開店した西麻布の店を任されている。

料金はこの界隈にしてはリーズナブルとのことで、安ワインを注文して、料理はそこそこの値段でお任せということでお願いした。
説明省略。
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このほかに自家製フォカッチャ、チーズ、生ハム、サラミなどを食しながらワインをドボドボ飲んだ。

食通のK君からも「おいしい」というお墨付きをえた。
ぜひお立ち寄りを。

I golosi
港区西麻布2-13-19コート麻布1F tel03-6805-0141
by katabami03 | 2011-05-31 23:34 | 食べ物・飲み物 | Comments(7)

爽やか尽くしの展覧会。

銀座松屋で開催中のマミフラワーデザイン展を拝見。
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個人の作品ではなく、テクニックを見せるコーナーの一作。
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マミさんトコの展覧会は軽やかさわやか、いつ見ても楽しいね。
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昨今フラワーデザインといけばなの境界はほとんどない。
いけばな的な間合いの取り方をした作も見受けられる。
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川崎景太さんの大作。
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こちらはマミさんのコーナー。
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お友達のKさんの作品。
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形や木肌の面白さ。植物の生命力。様々な思いが浮かぶ作。

ついでに下の階の画廊に寄る。

浅野愛民さんの磁器、荻野善史さんの陶器などを拝見。
お二人ともまだ若い作家で、初々しく素直な作りは好感。

帰りがけに思いがけず某・大江戸さんに会う。
なんだか綺麗なバッチを付けていたので伺ったところ、リバティーのバッチとのこと。
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お洒落だね、某・大江戸さん。
by katabami03 | 2011-05-30 22:12 | 展覧会・イベント | Comments(4)

「梅野木峠越え」敗退記。

今年の花粉はすさまじく、用のない日は家で蟄居。昔のお殿様ってこんな感じ、ってな日々を過ごしていたが、ここにきて野外活動もようやく解禁。久々に自転車に乗る。

今年の3月に梅ヶ谷峠に行ったときに、次はここに行ってみようと思っていた梅野木峠を目指す。

往路は奥多摩街道をとったが、大型ダンプの多さに閉口。五日市街道は道路はいいのだけれど殺風景で単調。まあアプローチはだいたいこんなもんかな。
五日市から秋川街道に入り、途中を左折してつるつる温泉方向に向かう。
この道は平井川という小渓に沿ってはしっていて、交通量も少なく気持ちのいい道だ。
・・・とそれもつかの間、つるつる温泉に近づくと結構な急坂で、トレーニングもせずにいきなり来るのは無謀だったかなあ、なんて思いが頭をかすめる。

つるつる温泉到着。ここは竹下総理の時の「ふるさと創生資金」でつくられた温泉だそうで、一度入ったことがあるが、その名のとおり湯に入ると肌がつるつるになる。湯の成分がそうさせるのであろうが、ご婦人がたには概ね好評のようだ。
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さてここからが本日の核心部、林道の登りに入るわけだが、ちょっと登ったところにこんな看板が。
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う~ん、どうしたものか、しばし逡巡。
先が読めない道を行くのは不安でもあるし、結局日和って下ることにした。しかしこのまま家に帰るのも勿体ないので、3月に行った梅ヶ谷峠をまわることにする。
ここでまたドジ。梅ヶ谷峠に向かう道に入るところを直進してしまい、二つ塚峠に向かって登り始め、途中で気が付いてまた引き返す。

ようやく予定コースに入ってしばらく登ったところでお昼。
のどかな里山の風情だ。
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梅の実がたわわ。
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近くで見かけた萱葺き屋根の民家。
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峠を越してからは多摩川沿いに少し登ってみようかと走り始めたのだが、ここまででかなり足にきているようなので引き返すことにした。その前にすこしだけ吉野梅郷で一休み。
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梅の公園では日本一といわれているが、今は緑一色で何の見所もない。
公園入り口の前を流れる細流に目をやると黄菖蒲が咲いていた。
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往きに懲りて帰りは羽村から多摩川サイクリングロードを採る。
すっかり緑に覆われた久々の多摩川沿いの道は、帰りの疲れを紛らわしてくれた。
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by katabami03 | 2011-05-26 22:57 | 運動 | Comments(2)

何か忘れちゃいませんかっ。

今朝の新聞でハタと目にとまった記事。
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おいおい、何か忘れちゃいませんかねえ?

癒着構造として、政官業(この記事では「産」)の「鉄のスクラム」とか「鉄の三角形」とかとは以前から言われていた。この三角にお墨付きを与える学=御用学者が加わったのは長良川河口堰問題あたりからかなあ。
この構造のおかげでどれだけ無駄な税金が使われ、どれだけ貴重な自然が破壊されてきたことか。
今回の原発問題もまさにこの構造のもたらした害悪であることに異論はないのだが、とっころでだあ。
おいおい、アンタ、アンタだよ。
主要な新聞雑誌テレビなどのメディアに携わる皆さん、何か言うことはあるんじゃああーりませんかっ?

20年くらい前まではテレビの討論番組など見ると、反対派の学者なども出演していたけれど、いつのころからかぱったりと見かけなくなった。これはどう見ても意図的に排斥、つまりは干されたわけだ。
新聞雑誌テレビ、これらのマスコミに対して電力会社から莫大な広告費が払われていたそうだ。さらにメディアの記者に対してもビール飲み放題お土産付きの原発見学ツアーなどもあったと聞く。
つまり電力会社は気前のいい大口のお得意さんだってわけだ。そういうことならペンも鈍るだろう。
広告費で縛られて書きたいことも書けない。あるいはそういう記事を書く記者は社内では出世できない構造になているのだろうなあ。そうして自己規制・・・というか、件の記事の言葉でいう「産政官学」の肩棒をかつぎ、原発反対派をことごとく握り潰してきたんじゃあないの?

ところで今、山崎豊子さんの『運命の人』というのを読んでいる。沖縄返還時の日米の密約をスクープした、元毎日新聞の西山記者を題材にした小説で、その中に新聞社の広告局(営業)の人が出てくる。この人の存在は、現実をしっかりと見据える山崎さんらしい興味深い設定になっている。
人はパンのみに生きるにあらず、しかし・・・理想だけでは喰っていけない、ということ。

新聞記者とて生活者であることに変わりはない。
しかし・・・だ。

新聞は「先の大戦時に国民に正しい情報を与えず、その結果国民に多大な犠牲を強いた」そのことを「深く反省」した、ということを新聞紙上で幾度となく目にした。
今度の原発問題、反対派を握りつぶし、政府のいいなりになって大本営発表を繰り返したところは全く同じ構造だと思うのだけど、じゃあ「深く反省」はどこに行ってしまったんでしょうかねえ。

まあ今回の記事にしても以前だったら絶対載らなかっただろうと思う。これでも少しは進歩したのか。
しかし「原発安全神話」の肩棒を担ぎ、国民の洗脳に少なからぬ貢献をした事実に頬かむりするのならエラそうなことを言うなよ。

そういえば最近東電の広告(お詫び広告も含めて)を見なくなった。
金の切れ目が縁の切れ目?それじゃあ芸者だ。
あ、いや、芸者さんは芸は売っても魂は売らない。芸者さんに失礼だったな。
by katabami03 | 2011-05-25 18:55 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(8)

ひっさしぶりのデイサービス。

年末年始のドタバタ、その後の震災でしばらく中断していたボランティアをようやく再開する。
今日は豊島区の老人施設に行く。

本日の花材はアルストロメリア、カーネーション、スターチース、ドラセナ。
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隣ではお誕生会。
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いつも大きな声で「北国の春」を歌っているおばあは来ていなかった。
いたらいたでうるさくてかなわんのだが、いないとなると何だかくしの歯が欠けたよう。
慣れというのは恐ろしいものだ。
by katabami03 | 2011-05-24 22:36 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

もう梅雨のはしりかな?

草木はもんのすごい勢いで伸びている。
今の季節、うっかりしていると、もうどこから手を付けていいのか途方に暮れるくらいの奔放さ。
梅雨になる前に草刈りと庭樹の手入れをしておかないとね。

まずは家の裏のドクダミを取り敢えず刈り取る。
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刈り取ったあとの2,3日、あたりにドクダミの臭いが漂う。近所迷惑な話だが、幸いにもご近所さんは皆さん度量の広い方たちばかりとみえて、いまのところ苦情はない。ありがたやありがたや。
そのドクダミも花が咲き始めた。
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何時の間にやら紫陽花にも蕾み。
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by katabami03 | 2011-05-23 22:16 | 草花 | Comments(6)

千円高速。

今日は土曜日。東北高速道、ど~んなに行っても1000円ポッキリ。
・・・というわけでロングドライブ。野菜をお供に南三陸町。

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南三陸町、歌津の海はまるで何ごともなかったかのように穏やかだった。
by katabami03 | 2011-05-21 22:12 | 旅・山 | Comments(2)

うかうかしてたら花が咲く。

ゴールデンウイークはだいたい信州方面に行って山菜採りをするのがここ数年のならわしだったが、今年は日程が合わず、東京で過ごした。
その代わりといってはなんだが、いつもにも増して多方面から山菜をいただいた。おかげで蕗の薹、タラの芽、コゴミ、コシアブラなどなど、十分に堪能させていただいた。
ま、山菜は食べるのもいいが、自分んで採るのも楽しみの大きな要素なのだが、食べれただけでも良しとせねば。

そういえば今年は多摩川の河川敷に野蒜(ノビル)採りにも行かなかった。
実はわが家の近所にも、以前から目を付けている場所がある。バス停の脇なので人目に着き易く、人さまの土地でもあるので真昼間に掘るわけにもいかない。夜行ってサッと採ってこようか、などと逡巡しているうちに、おやまあ、ここ数日の暑さもあってか、何とネギ坊主が。
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畑の休耕地なので栄養がいいせいか、どれも立派。
これなんかほとんどネギのような風情。
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まだ食べることはできるだろうけれど、こうなるとそろそろ分球しはじめているだろうから、ま、来年までのお楽しみにしておこう。
by katabami03 | 2011-05-20 22:55 | 草花 | Comments(5)

女房を質に入れても。

・・・ってまあ、スゴイ言い方。
まあ質草として取ってくれれば、ってはなしもあるけど。あ、いや、これはオフレコ。
ともあれ比喩としては秀逸。

この季節、やはり食べたい初鰹。
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鰹さんは黒潮にのって南のほうからドンドコドンドコやってくるわけだが、一応どこで漁れたかチェックしてしまう。
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これからまたドンドコドンドコ北上していくわけだ。

秋になって丸々と肥えて脂ののった戻り鰹、これがまたたまらなく旨いんだけど、都合二回福島沖を通過するわけだから、これからは鰹を食うのも命がけってわけだ。
by katabami03 | 2011-05-17 21:59 | 食べ物・飲み物 | Comments(5)

久々にハシゴ。

展覧会を二つ拝見。

京都の華道家、小山幸容さんが東京で個展を開くとの由。
場所は銀座二丁目にある画廊で、いけばなの展示ではなく、着色した植物素材を使った造形作品を十数点展示していた。

竹田ビル。けっこう古そう。
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外から見たところと会場の一部。
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小山さんは流儀の花のほかにもフラワーデザインの指導もしており、さらに数年前から今回展示しているような造形作品も手掛けているそうだ。
多才な方だが、植物と楽しくお付き合いしている、といった印象。

ついでにビルを探検する。
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階段の造りから見て戦前の建物だろう。新橋~銀座~京橋~日本橋~神田と、この一帯にはまだまだ戦前の建物が残っている。・・・でも地震が怖いなあ。

地下は防空壕みたいだ。
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次いで有楽町の交通会館に向かい、華道院研究部作品展を拝見。
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震災のどさくさで春を楽しむどころではなかったが、季節はすっかり進んでいて、初夏の兆しすら感じさせるような花も見受けられた。
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久しぶりに清々しい気持ちで会場を後にした。
by katabami03 | 2011-05-15 23:04 | 展覧会・イベント | Comments(2)