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間違えた。

件のアゲハの蛹、早朝はまだ蛹のままだったが(羽音がしなかったので推測だが)、朝ごはんを食べ終わってから見たら羽化していた。
残念!決定的瞬間を見逃した。
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黒アゲハだとばっかり思っていたのに、何と普通のアゲハ蝶だ。

二男が小学生のときに、やはり幼虫から飼っていて蝶に孵したときは黒アゲハだったので、今回のイモ虫も黒アゲハの幼虫だと信じて疑わなかったのだが、何だか青天の霹靂みたいな感じ。
黒アゲハと断言しておきながら間違っていたとは、ちょっとばつが悪い。
ともあれ無事に羽化してくれたことにはささやかながら喜びを感じる。

窓をあけて外に出したところ、カーテンにつかまったまま羽をゆっくりと開いたり閉じたりして飛び立とうとしない。
自然に羽化したものよりも弱いのかなあなどと思いながらも、朝のあわただしい時間、ずっと見ているわけにもいかず放っておいたら、いつの間にか飛び去っていた。
by katabami03 | 2010-07-31 23:10 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

強靭な茎や葉。

久しぶりに炎暑から解放された一日。
体が疲れているのか、事務所への車中はたまたま座れたこともあって、往復ともにうたた寝をしてしまった。

昨日のお願いが効いたのか久々の恵みの雨。畑の作物も息を吹き返したかのようだ。
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春には大根が植えられていた畑、今は里芋。芽を出してから一か月くらいしかたっていないのに、もうこんなに大きくなって、里芋は成長が早い。
雨中時折強風が吹いていたが、余程のことがない限り、葉が千切れたり茎が折れたりすることはない。驚くほどのしなやかさや強靭さ。

里芋とイカの煮付けは我が家では一家揃っての大好物。
収穫が待ちどうしい。
by katabami03 | 2010-07-29 23:16 | 食べ物・飲み物 | Comments(6)

梅雨明け十日。

「梅雨明け十日」という言葉は山登りをする人はほとんど知っていると思うのだけれど、一般的な言葉なのだろうか。

梅雨明けから十日間は安定した好天が続くといった意味で、一昔前の新宿駅の地下では、7月も25日あたりからは「梅雨明け十日」を狙い、夜行列車を待つ登山者が幾重もの行列をなしていたものだ。
ここ数年、というかここ20年位不順な天候が続いていて、上記の言葉はほとんど死語になっていた。ところが今年はまさに梅雨明け十日、一昨日あたりまでは教科書に出てくるような夏の気圧配置が続いていた。
しかしまあ、いつまで続くこの暑さ。
午後5時を過ぎているというのにまだ33度!
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昨日あたりからその気圧配置も少しばかり崩れてきているのだが・・・。
あちこちで雷雨の報道を聞くが、まるで東京だけは避けているような感じだ。

今日枝豆を買いに行った農家のおばちゃんも「ひと雨ほしいねえ」と言っていた。この日照りは農家にとっては切実だろう。
雨が多すぎても、少なすぎても野菜は値上がり。つまりは、巡り巡ってわれらのフトコロも切実。

梅雨明け十日も過ぎたことだし、そろそろひと雨くださいな。
by katabami03 | 2010-07-28 23:29 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(7)

作家は作品をつくってナンボ、ってのはわかるが・・・。

ヒグマ春夫さんの映像ライブを観に行く。
場所は明大前のキッド・アイラック・アート・ホール。
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今回はウッドベースの吉野弘志さんとのコラボレーション。

ヒグマさんのライブを初めて観たときは、???で、何よコレ???って感じだった。
でもその虚実入り混じったシュールな世界は、観終わった後に不思議な余韻があり、その後も何度か足を運んだ。(’08,3/21・’09,9/2参照)
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写真撮影が出来なかたので、終了後のヒグマさん(右)と吉野さん(左)。
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来月もまた別のライブをやるらしい。

すごいパワーだよなあ。
by katabami03 | 2010-07-27 23:34 | 展覧会・イベント | Comments(0)

risi応援に行く。

最近の子供達の間で主流のスポーツはサッカーのようだが、私たちが子供の頃はサッカーはマイナーで主流は野球だった。もちろん私もよく野球をして遊んだ。
20歳ころまではプロ野球なども見ていたが、だんだんと見なくなり、野球に対する興味はほとんど失せた。高校野球についてもまたしかり。

ところが今回の大会では我が母校が奇跡的に勝ち進み、今日準決勝があった。
対戦相手は甲子園優勝経験もある古豪強豪、新旧OBや関係者さらには女子部のチアリーダー繰り出しての大応援団になること必定。
よし、一丁愛校精神見せたろまいちゅーことで神宮に乗り込んだ。

神宮球場に来るのは30数年ぶり。
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第一試合が延長戦にもつれ込み、このうだるような暑さの中、2時間も待たされた。
試合開始前にもうグッタリ。
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スタンドは西日が当たり猛烈な暑さ。
近くに3人組のオジイがいて(多分先輩なんだろうなあ)この酷暑の中、大いに盛り上がっている。あまりのテンションの高さに、途中で泡吹いて倒れやしないかと内心心配だった。
グランドはもっと暑いんだろうなあ。
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家からは氷をたくさん入れた350mlの水筒、さらに駅で500mlのお茶を買って行ったけれど全部飲み干し、球場内でさらに500mlのアイソトニック飲料を追加。バケツのように体の中に水分が入っていくのだった。


愛校心も手伝って、ゲームそのものは楽しんだが、やはり野球は好きになれない。
とはいえ、無心に白球を追う若者たちの姿は実に清々しいものだった。
by katabami03 | 2010-07-24 22:23 | 展覧会・イベント | Comments(2)

さあて困った。

昨日アゲハの幼虫が蛹になった、と喜んだのだが、今日件の山椒を見たら何と黒い幼虫がもう付いているではないか。ざっと見たところ5匹。じっくりと探せばもっといるかもしれない。
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さあてこの子たちをどうしたらよいものか。
放っておけば鳥の餌、やっぱりとことん面倒をみるべきか。
ここに山椒がある限り来年も再来年も・・・う~ん、この事態は想定外。

なまじ中途半端なホトケ心を出したばっかりに、今後の対処のしかたを考えなければ。偽善なんて言葉も浮かんできたりして、もうドツボ。昨日は童心なんて言葉を書いたが、今日は哲学的苦悩に悩むrisiである。
by katabami03 | 2010-07-23 22:57 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

鳥がかわいそうという意見もあるが・・・。

庭に勝手に生えてきた山椒が大きくなって、毎年何回かそれに黒アゲハが卵を産む。最初は黒い幼虫だが山椒の葉をわしわしと食べて、やがて緑色のイモ虫になる。しかしある程度大きくなると決まって鳥に食べられてしまう。
今年も何匹か生まれてすくすくと育った。


基本的には自然には人為を加えず、極力そのままにしておく方がよい、という主義のrisiだが、放っておいてみすみす食べられてしまうのはいかにもかわいそうな気がして、今回は飼うことにした。
食物連鎖とか自然淘汰とか、こういったもので自然のバランスは微妙に保たれているのだろうが、まあ数匹くらいでは生態系が崩れるということはないだろう。

今日プラケースを覗いたら、イモ虫が蛹(サナギ)に変身する決定的瞬間に出会った。
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幼虫の目や模様はまだ残っているのだが、序々に蛹の形になっていっている。今更ながら自然の驚異にくぎ付け。
ところでもう一匹いたはずなのにどこにもいない。よくよく探してみたら、何とプラケースの蓋の裏ですでに蛹になっていた。
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あと何日くらいで蝶になるのだろう。童心に還るね。
by katabami03 | 2010-07-22 22:40 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

だけどこの猛暑では効果も・・。(リシノメ91)

駅の改札を過ぎようとしたら、頭上で心地よい響き・・・。
見上げると風鈴が一杯下がっている。
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水沢鋳物工業云々って東北新幹線の「水沢江刺」のこと?
駅員さんに尋ねたら、どうやらそうらしい。つまりは南部鉄器とJRのコラボってことか。

それにしてもこの展示には一抹の違和感があるなあ。風鈴って普通は軒先にひとつぶら下がっていて、で時折チンチロリン、っていうのがイメージでしょ。
でもまあ駅の軒先に風鈴がひとつ、というのも想像すると不思議な光景ではあるなあ。つまりはコレも駅員さんたちの苦心の結果か。
ともあれ、多すぎて風情がないけれど、「数は力」といったデモ効果は抜群ではあるな。
by katabami03 | 2010-07-20 23:57 | リシノメ | Comments(5)

アマエビバーディーって・・・。

仕事帰りに駅前まで来て・・、いつもは横断歩道の前から地下に入るのだけれども、向こう側でにぎやかな音がする。で、ちょっと気になって覗いてみた。

日曜の夕方でもあり、かなりの人だかり。
ん!やるじゃない。こりゃあシロートの域を越えているぞ。
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最初はよく聞き取れなかったのだけれど、耳が慣れてきて歌詞を聴いていると「アマエビバーディー、イセエビバーディー、ゥオーイェー!」とか訳のわからない歌だけど、メッチャ、ファンキー。
演奏終了後、思わずCD買ってしまっただよ。
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ライブ、行っちゃおうかなあ。
by katabami03 | 2010-07-18 22:43 | 音楽又はブルーズ | Comments(4)

ウルトラマンを見下す。

表題、「みくだす」ではなく「見下ろす」。
コレだ。
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この時期になると、毎年この場所にウルトラマンが立つ。サンシャイン60で夏休みに開かれるウルトラマンフェスティバルの宣伝用だ。

電脳友のうさぎさん曰く「微妙な大きさ・・」。う~ん、実際のウルトラマンは身長30mだか40mだか(?)あるそうなので、これはホンモノに比べたらかなり小さいけれど、子供が見れば「見上げるほどの大きさ」であろう。

件のウルトラマンフェアだが、甥っ子が幼稚園のころに一度見に行ったことがある。
一日に何度か、ウルトラマンと怪獣が戦うショーをやるのだが、もちろんウルトラマンは着ぐるみなので私とそれほど身長が変わらない。怪獣のほうはいろいろなものがくっついている分だけデカイ。ウルトラマンは大分着こんだもののようであちこち薄汚れていて、正義のヒーローにしてはなんだか生活臭が漂ったりしていて、なんとなく親近感を覚えた。なんだか「正義の酒屋のおにいさん」みたいだったが、そんなウルトラマンでも甥っ子は微動だにせず見入っていた。

池袋駅にもポスターが貼ってあった。
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おおー!ウルトラマン一族、こんなにいっぱいいるのか。これが勢ぞろいしたら圧巻だろうなあ。

思えばウルトラマンが初めて登場したのは私がまだ小学生の時分だったと思う。
まあ何と息の長いことか。勿論ウチの子供達もお世話になった。人によっては三世代にわたって御厄介になっている方もいることだろう。まさに永遠のヒーローだ。

ところで『怪獣大百科』とかというそのテの本を見ると、データというのがあって、「ΟΟ星人・身長40m、体重350トン」とか書いてあったりするのだけれど、あれって根拠はいったい???
あ、いや、こういうツッコミは永遠のヒーローに対して失礼ですね。
by katabami03 | 2010-07-18 06:31 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)