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デビュー。(高崎物語23)

ストリートデビューしちゃいました。

場所はストリートのメッカ、高崎駅東西自由通路。('07,11月11日参照)
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約20分カマしてきた。

レパートリーを増やさねば。
by katabami03 | 2010-02-28 20:50 | 高崎物語 | Comments(13)

ジャズ喫茶だけどこれはブルーズ。

所用で学生時代に数年過ごした街を歩く。
いまどき、どこに行っても表通りに面した所はビルだらけになっているが、この辺りは昔ながらの二階建てがたくさん残っている。銭湯、古本屋、中華料理屋など、昔のままのたたずまいを残す店も残っている。
とはいえもう30年も前のこと、新しい道路ができていたり、全く記憶にない光景もあちこちに。

この建物の二階(Helloの看板のあるところ)には「モズ」といジャズ喫茶があった。
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外観は綺麗になっているが、狭く急な階段はむかしのまま。
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「モズ」の女主人(通称、モズのばばあ)はなかなか事業欲の旺盛な人で、一時期、新宿ゴールデン街にも店を出していた。

ジャズ喫茶のほうは20歳前後の時から時々入っていた。ゴールデン街は、25歳前後のときは3日と開けず通っていたので、モズにも時々顔を出していた。
その後ゴールデン街にもいかなくなり、「モズのばばあ」の消息も知らない。

そういえば最近ジャズ喫茶というのをあまり見かけなくなった。
阿佐ヶ谷や高円寺には今でもあると思うのだけれども、新宿や高田馬場、吉祥寺などは消滅してしまったのだろうか。

過日東京駅の近くの裏通りで、店内からジャズが流れてくる喫茶店があり、とても懐かしい気がした。
by katabami03 | 2010-02-27 22:27 | 音楽又はブルーズ | Comments(2)

きょうやめたら二日ボウズ。

9月に痛めた膝が完全復調していない。
階段の上り下りがつらいとか、歩くのもしんどいというわけではなく、普段の生活にはさしたる影響もないので、ついついトレーニング(この年ではリハビリ?)をおざなりにしてしまう。またしばらくすると痛くなりだす。この繰り返しだ。
スキーはしっかりテーピングして、さらにサポーターをすればほとんど痛みはなくできる。しかし、ああ、もうすぐ3月。渓流が解禁になる。
この膝で渓流の岩場をあっちこっち歩き回るのはちょっとつらそうだなあ。

ということで、昨日からちゃんと筋トレしようと心にきめたrisiであった。
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これはチューブ。
むかし柔道マンガで、主人公が立木に自転車のタイヤチューブをくくりつけて、背負い投げの練習をしているという場面があった。まああれのもうちょっとスマートなやつだ。
これでゆっくり膝の曲げ伸ばし、10回を3セット。あと、床に足を延ばした状態で座って、膝の下にマクラを入れて、膝を床に押し付ける「マクラつぶし」を10×3セット。
ま、家ではこんなもんだ。

電車の中では、席が空いている時は座るけれど、立っている時で気が向いたときはバランスのトレーニングをしている。
まず吊り皮にかるくつかまって、両足にかかる比重を8:2とか9:1にする。体重の掛かっているほうの足を外反、内反させる。つまり、バランスをとりながら親指側に体重をかけたり、小指側に体重をかけたりする。まあその時の気分で前後と平踏みを組み合わせたりすることもある。
これは体が意外に左右に大きく動くので、混雑時は無理。それから、この動作を早くやると、車内であやしい動きをする変なおじさんになってしまうので、ゆっくりと、周囲の人に気付かれぬようにするのが肝要。
もう一つは両足を肩幅位に開いて、電車の揺れに合わせてバランスをとる。これも揺れが少ないときには、ゆっくりと膝の曲げ伸ばしをしたり、足裏のいろいろな位置に重心を移したりといったことを、気の向くままにやっている。
スキーの時には、足裏はセンサーみたいなものなので、これはリハビリを兼ねたいいトレーニングだと思っている。

しっかり治して、早くヤマメやイワナと戯れたいものだ。
by katabami03 | 2010-02-26 22:28 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(3)

神田~日本橋~東京。

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っと、これはさておき。

中川健二さん版画の個展を見に日本橋に行く。

久しぶりに神田駅で降りる。
駅舎の空調の室外機にこんな物がベタベタと・・・。
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コレみんなシールのようだけれど、微妙に絵柄が違う。
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このテのものは東京駅から高島屋へ向かう道や(’08、11月10日参照)有楽町駅の靴磨き屋さんの入り口でも見かける。しかしここのは数が尋常ではない。誰が、一体、何ういう目的で・・・。

とまあ謎を残して日本橋へ向かう。
ちょうど昼時とあって、付近の会社などから人がドッとあふれ出てくる。この辺の横道や裏通りなどにはほんとうにたくさんの食べ物屋さんがある。
以前神田の画廊で何度か個展を開いた折に、お昼をこのあたりで食べた。どこもみな美味かったことを思い出した。特に和食系飲み屋さんがやっているランチタイムの定食はどれもハズレがなかったなあ。
てなことを思い出しながら日本橋の画廊「砂翁」へ。
中川さんは『月読(つくよみ)』というテーマで毎年個展を開いていて、今年で9回目になるそうだ。
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版画のモノトーンの世界の中から静かな自然の息遣いが聞こえてくるような展覧だった。

次いでの下の画廊「トモス」も覗く。
ギー・ジャスパールというベルギーの作家の展覧会だった。
絵もよかったけれど、部屋のなかにあった椅子とテーブルが気に入ったので写真を撮ってきた。
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椅子の背もたれの部分はこうなっている。
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画廊から東京駅へ向かう道すがら、日本橋で以前写し損ねた「道路元標」を写してきた。(’08、5月23日参照)
先ずは橋の真ん中の上、高速道路に支えられているモニュメント。
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この真下に「道路元標」が埋め込まれている。↓コレだ。
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ついでにここもパチリ。
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ここは何かというと、映画の「つりバカ日誌」の第一作で、ハマちゃんがアパッチけんの操舵する漁船から跳び移ったところ。オソマツ。
で、この橋の周りにはいろいろな記念碑やら何やらがあっちにもこっちにも。
東京駅寄りの橋のたもとには来歴が。
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なるほどなるほど、この橋が重要文化財だとはついぞ知らなんだ。
改めて見てみると、なかなか堂々とした橋ではないか。セーヌ川にかかる橋のような重厚な趣があるぞ。
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これはやっぱり、上の高速道路は取り払いたいものだ。

橋をあとに、過日は売り切れで買えなかったどらやきを買いに「うさぎや」さんに向かう。
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きょうはどうやら間に合った。で、最初の写真と言うわけ。

この後遅い昼食を済ませて東京駅に向かう。
と、東京駅が爆撃にあったかのようになっている。
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だいぶ見通しが良くなっているが、この後どんな形になるのだろう。出来上がりが楽しみだ。あまり期待していないけど・・・。
駅に入ると下はまるで迷路のようだ。
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この狭さでは朝の通勤時間帯はたいへんな混雑だろうなあ。

今日もまた、ちょっとした小旅行をした気分。
我ながら安上がりで得な性格。

中川健二版画展 「月読」(月に誘われて) 3月5日まで
        ギャラリー砂翁 中央区日本橋1-3-1
by katabami03 | 2010-02-24 19:10 | 展覧会・イベント | Comments(1)

お気に入りの場所。

陽気に誘われて多摩川で息抜き。

思っていたより人は来ていない。
平日ゆえか、それほど暇人はいないってこと。

河原で黙々と太鼓をたたく青年が・・・。
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相変わらず冬の様相だが、光には春の兆しが伺える。
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実は昨年の暮れにこのあたりでゲリラ的に作品造りをしようと思っていた。残念ながら雑事に追われてかなわなかったが、今年は万全を期してやりたいと思う。
無許可、無報酬の酔狂ではあるが、こんな広いキャンバスが目の前に転がっていると思うと、なんだか血がうずくんだなあ~。
by katabami03 | 2010-02-23 21:50 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

曲芸的な面白さ。

遠州流の山本一得先生からご案内をいただいた。
場所は京浜急行で品川から3つ目にある「青物横町」駅近くの天妙国寺。
私の父親はこの少し先辺りの出なので、そう遠くない場所に親戚が何人か住んでいるのだが、ほとんど来る機会がなかった。

青物横丁駅付近。庶民的な気の休まる街だ。
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会場になったお寺の裏には流祖がお眠りになっているそうだ。
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境内の片隅にはこんな石碑も。
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遠州流は我らが古流と同様に、江戸時代の中期に発生した生花(古典花)様式を伝える流派。
幕末から明治初期に大流行した流儀で、枝を人工的に矯めて作り出す流麗な曲線が大きな特徴。
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遠州流宗家十一世、本松齋一得先生作の五葉松の三重生け。
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菊もここまで曲芸的な形にしてしまう。
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研ぎ澄まされた神経と技術に刮目。
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このような花型が明治時代にヨーロッパに渡って、ラインアレンジというフラワーアレンジの一形態を生んだきっかけになったらしい。

いろんないけばながあって、だから面白い。
by katabami03 | 2010-02-21 22:36 | 展覧会・イベント | Comments(4)

リシノメ78

最近の電車の車内広告では、立体的なものを見かけることが多くなった。
こんな感じ。
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だいたいドア横か網棚の上にへばりついているやつなどだが、ついに中吊り広告まで立体化された。しかも形状まで変えて。

コレだ。
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最初はお菓子の広告かと思ったが、何と携帯電話の広告。
よく見ると結構色っぽかったりして。

裏はどーなっているのか気になってのぞいてみた。
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何だ変わんないじゃないか、凝っているわりには芸がない、と思ったのだけれど、よく見ると色が違っていた。

ま、いっか。
by katabami03 | 2010-02-20 19:07 | リシノメ | Comments(4)

外回り。

今日は外回り。といっても営業ではない。
大体この時期から3,4,5月といけばな界は春の花展シーズンとなる。
で、今日は3個所拝見してきた。

先ずは有楽町、ギャラリー銀座陶悦で開かれている長井理一先生社中の展覧会「木楽花展」。
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長井先生のグループは毎年展覧会を開催していて、様々な趣向をこらして楽しませてくれる。今年は、というと、何と生花(古典花)だった。
古典花と器との取り合わせの妙味を存分に披露していた。

続いて日暮里サニーホールへ。龍生派東京第六地区の花展「光空間・花空間」を拝見。
会場中央のモニュメンタルな作品は照明の変化と相まって力強く美しい。
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支部長、中野桂湖先生は松真の立華。
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萩原明峯先生の生花。スッキリとした中にも格調と気品が。
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木瓜(ボケ)の伸びやかな自由花は辻美水先生。
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日暮里から上尾に向かう。上尾市華道協会の春の華展を拝見。
駅に隣接した会場には春の息吹が横溢。
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右は前会長、関根先生の自由花、左は現会長芳埜理鳳先生の生花。
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春先は花木物が多いためか、植物の強さと華やかさ両方が程よく調和した佳作が多く見られ、せわしなくも楽しい一日だった。
by katabami03 | 2010-02-19 22:53 | 展覧会・イベント | Comments(2)

夕日に向かって走れ!

とまあ大仰なタイトルをつけてしまったが、何の事はない。帰り道、たまたま夕日がきれいだった。
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今日は基本的にはお休み。
日帰りでスキーとか、あるいは近場の山歩きでもしたいところなのだが、秋から不調の膝にいまだ不安がある。
結局仕事(といっても展覧会の後かたずけだが)をしてしまった。つくづく貧乏性なんですねえー。

で、唐突ながら人並みにオリンピックだ。

スポーツは見るのもやるのもほどほどに好きな方なので、やっぱり気にはなる。
とはいえオリンピックには特別に夢や希望を抱いているわけではない。
以前はオリンピックに対しても熱い思いはあったのだが、いつのころからか随分醒めてしまった。
今ではいろいろと物議をかもしている國母選手がいうところの「数ある国際競技の内の一つ」くらいの認識だ。

しかしまあ、冬の競技というのは一部を除いてテレビでもほとんど放映されないので、暇があれば見てしまう。
なじみのない競技でルールもあいまいなものもあるが、そんな競技でも世界のトップに立つ選手たちの妙技には魅入ってしまう。

スキーのアルペン競技がいよいよ始まった。
女子滑降、生身で時速100キロの世界、アンビリーバボー!!
誰が勝ってもいいのだけれど、まあ人並みに日本の選手にも活躍してほしい。賢太郎君には愛子ちゃんの仇を討ってもらいたいものだ。
あと真央ちゃんにも。
by katabami03 | 2010-02-18 21:50 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

成仏してくれ。

正月にいただいた佃煮も残りわずかになった。

右上:小エビ、左上:はぜ、下:フナ
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味付けはいずれも醤油、砂糖、水飴とのこと。

エビはご覧のように醤油薄めで砂糖の甘みも程よく、ご飯が進む。
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ハゼは子供のころからずいぶん海や川で釣ってきたけれど、こんなに小さいのは見たこともない。
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一見、しょっぱそうだがそれ程でもなく、くせもなく佃煮らしい味だ。

フナもハゼ同様、川や池で釣りを楽しんだ魚。これもまた小さい。
これはマブナと体高(横から見て、腹から背びれまでの高さ)が高いフナ(ゲンゴロウブナとかヘラブナ?)の二種類が混ざっている。
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フナはちょっと土臭いような味と香りがあって、これは苦手な人はダメかもしれない。
最初口にしたときは「ん!」と思ったけれど、慣れるとこの風味がだんだん「いい味」に思えてくる。

しかし何だ、しらすとかこういう小魚をみていると「おまえも生きていれば今頃はどこかの川や海で泳いでいるのだろうなあ・・・」と思ってしまう。
命あるものを一切食べない、というのはガンジーのような食生活でもしない限り無理というもの。
せめて全部きれいに食べてあげましょう。
by katabami03 | 2010-02-16 22:15 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)