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送電線~携帯電話、悩みは尽きない。

今朝は寒かった。
その寒い中、バス停へ向かう道すがら・・・。
いつも見慣れた風景が何となく違う。そうか、送電線がない。
・・・と、おお!なんと!!
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送電線の鉄塔に人がへばりついて、取り壊しにかかっているではないか。

先日見かけたのはメンテナンスではなくて、取り外すための下準備だったのか。(10月15・21日参照)
それにしてもこの寒い中、本当にご苦労なことだ。

今まさに上部がはずされてクレーンで下ろされる。
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実は送電線に関しては、最近言われている電磁波が気になって、はて、コレでよいものか内心気になっていた。
日本では電磁波に関してきちんとした調査がなされていない。・・というか意図的にしていないと思われる。
ドイツあたりの環境先進国では送電線から一定の距離内には家を建ててはいけない、すなわち住めないように法律で定められている、と聞く。

我が家は少々離れているものの、ドイツあたりの基準から見れば直近みたいなもの。それともう一つ気になっていたのは小学校が送電線の真横にあると言うこと。
これで近隣の子供たちの健康に関して、余分な気遣いが一つ解消された。


それにしても、だ。
昨今の携帯電話、これはもう現代の日常生活から切り離せないものになっている。これは致し方ない。
risiはもともと携帯を持たない主義だったが、時代の大波に押されてやむなく使うようになった。まあ、使ってみればやはり便利なお道具ではある。これも否定しない。
しかし、しかしだ。
携帯も電気器具である以上、何がしの電磁波が出ているのは間違いない。
問題は電話だということ。
つまり耳にあてて使用するということ。・・・耳、耳だよ。脳みそと薄皮一枚しか離れていないんだよ。
10年後、20年後、脳腫瘍が激増したらどうなるんだ。
賢い人は脳医学関係の株を買う、・・って冗談言っている場合じゃない。
全世界、ことに先進国では国中を挙げて壮大な人体実験をしているようなものじゃないか。

まあ、最近では脳の手術も進歩しているから、悪い腫瘍じゃなければそう心配したことでもない、と言う人もいる。それでも場所が場所だからねえ・・・。

オレ(私)はメールしかしないからいい、って。そうかその手があったのか。
残念ながら私の携帯は息子のお古なのでCメールしか出来ません・・・ということでした。

P.S.
時々携帯に電話をいただきますが、私、あまり出ません。
これは単に使い慣れていないというだけで、上記のような理由で出ないわけではありません。
関係者には多大なご迷惑をおかけいたしております。お詫び申し上げますとともに、今後も改善する気配が全くありませんので、なにぶん寛大に・・・。
by katabami03 | 2009-11-30 17:06 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(6)

おぬし、やるな。(リシノメ69)

しかし、もうひとひねりだな。
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馬場下町交差点近く。
by katabami03 | 2009-11-27 21:54 | リシノメ | Comments(2)

大地の芸術祭、番外編。(※を食べよう)

大地の芸術祭に関わって足かけ5年、妻有通いでいろいろと見聞を広めてきた。そんな中でもお米に関していろいろと考えさせられることが多い。

NHKの大河ドラマを見なくなって久しいが、「天地人」というドラマのオープニングで写る棚田が妻有の棚田(星峠?)だそうだ。
星峠の棚田は規模も大きく絵になる風景だ。しかし星峠ほどではないが、妻有を走っていてちょいと山に入ると棚田は至る所に点在している。
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道を間違えてとんでもない山の中に迷い込んでしまった事があったが、そんな山奥にも田んぼがあって、もちろん集落など無く一体誰が耕作しているんだろうと思ったものだ。

元々米は大切にしろと育てられてきたのだが、「瀬替え」と言うのを知った時は、先人の米に対する労苦の尋常ならざるものを思い知らされた。

先ずはこの写真を見ていただきたい。
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何の変哲もない川の流れ。
問題はこの左側。
これだ。
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この山間の田んぼ、これは元々は川が流れていたところ。川は黒っぽく写っている小山をぐるりと回り込んで流れていた。
先の写真に戻って見ていただき解説すると…、元々この川は上記のように大きく蛇行していたのを人工的にショートカットして、川が流れていたところを田にしたわけだ。
最初の写真、中央の小山の向こう側に赤い屋根の小屋が見える。川は手前から左に大きく曲がり、小山をぐるりと回って赤い屋根の小屋のあたりを流れていたのだろう。
つまり左側の山と中央の小山は繋がっていて、半島のように突き出ていたわけだ。

カーナビを見ると。
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青が川の流れで、その左が道路。
道路の点線の部分(トンネル)の右側、川が不自然に直線的なのが分かる。
航空写真を見るとこういう部分が大小織り交ぜ、そこここに見られるそうだ。

今は山が右と左に分かれているが、ここをショートカットする工事はトンネル工事だったと思われる。実際にこの川の上流には今でもトンネル状に流れている個所が見られる。
今でこそこの程度の工事は訳もないものだろうが、大した道具もない江戸時代のこと、難工事だったであろうことは想像に難くない。おそらく怪我人やあるいは死者も出たことであろう。

生活様式の変化に伴って食生活も変わったことはいたしかたない。しかし耕作放棄地や無為な減反光景を見ると悲しくなる。そして歴代政権の無策!

パンもパスタも美味しいけれど、オレは米を食べるぞ。
by katabami03 | 2009-11-26 21:31 | 大地の芸術祭 | Comments(2)

仕切り直し。

延べ100余日に及んだ「大地の芸術祭・蓬平いけばなの家」もついに終了。本日撤収に行ってきました。

前回(2週間前)には素晴らしい黄葉を見せていた上州路も冬枯れの様相。変わって上越国境の山々が冬の装いを見せ始めていた。
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若い頃スキーに入れ込んでた時期には、この季節というのは谷川岳の天神平がいつオープンするのか、気持ちが落ち着かないものだった。

上越国境の名峰、谷川岳。(右の突起が二つある山)
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12月の初すべりは大概天神平。高崎あたりから白い山々が見渡せる時は好天、煙っているときは雪だった。
この景色を目にすると青春の日々がよみがえる。
・・・ってか、現にこうしてここを走っているっていうことは、まだまだ行けるじゃん。日帰りスキーなんて若者のやることだと思っていたけれども、これならぜんぜんOK。
若いころ、異常に元気な中高年を見て、何ともコメントのしようもない違和感を感じたものだけれども今のこの感覚なんでしょうかねえ。
フツーは年取るとやめちゃうけれども、それを続けているわけで、「ああ、こういうことなのね」って今ではわかるなあ。人生一度っきりだもんね。若造のシラーっとした視線なんぞ気にしないで一丁やってみますか。
・・・ははは、俺もだいぶおじさん力ついてきたなあ。

と、与太話はさておき越後妻有。
今回でとりあえず妻有通いはおしまいで、次はいつ来れるわからないので、先ずは前回(2006年)に作品展示をした小白倉に行き、前回お世話になったお宅を数軒回る。
美しい日本の邑コンテストで文部大臣賞に輝いた小白倉集落。
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積もる話もあって、予想外に時間を食ってしまった。

今日は餅搗きをするそうで、せいろでお米を蒸していた。
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あれを持っいけ、これを持って行けといろいろといただいてしまった。感謝感激。
お米、白菜、キャベツ、この他にもねぎや柿など。4キロはあろうかと思われる巨大な白菜、実際の大きさをお見せできないのが残念。
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朝早く家を出たというのに、蓬平に着いたのは昼近くなってしまった。

自分の作品を片付け、すでに到着していた下田、かとう両先生と幟の撤去に取り掛かる。
ロープを緩めて、土台を固定している金杭を緩めたら、意外にあっけなく倒れてしまった。
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帰りがけにいつものポイントで一枚。
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幟がない光景に一抹の寂しさを覚えるrisiであった。


とまあ大地の芸術祭顛末記、いかがでしたでしょうか。

2009は終わった。
とはいえ、無邪気にのんびりとばかりもしていられない。
大地の芸術祭はこれからどこに行くのだろうか。蓬平いけばなの家は?

祭りの後の寂しさはあるものの、感傷にばかり浸っているわけにもいかない。
私自身、結構深く入り込んでしまっているし・・・さあ、仕切り直しだ。
by katabami03 | 2009-11-25 00:07 | 大地の芸術祭 | Comments(5)

栄螺です。・・・(サザエ)です。

夏の大祭と秋の特別展、5カ月に及んだ「大地の芸術祭」も本日めでたく終了。
明日撤去に行ってきます。新潟には何度通ったことだろう・・・。

ところで、昨日三崎で買ってきたさざえを食す。
さざえの壺焼きは2年ぶりくらいかなあ。殻が焦げる匂いが何とも言えず、たまらなく食欲をうながす。
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さざえって大きさで値段がかなり違うんですね。二周りくらい大きいと値段は5倍くらいになる。
これは当然リーズナブルなやつ。大きいのを一つ食べるよりも小ぶりを2,3個食べたほうがお得感があってなおかつ嬉しい。

明日は早いのでそろそろ寝ることにしよう。
by katabami03 | 2009-11-23 22:15 | 食べ物・飲み物 | Comments(4)

鯊です。・・・(ハゼ)です。

神奈川県は三浦半島の先端、三崎漁港の近くに行ってきました。

三崎はマグロの漁獲高日本一の漁港として、つとに名だたるところではあるが、ちょいと軽い釣りをするには釣り場に事欠かない好条件の漁港でもある。
岸壁から10~20mくらい投げたところでも魚は食いついてくる。

今日はハゼのなかまが少々。
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家で唐揚げにしていただきました。美味しかったぁ。

ところでハゼっていかにも下魚なんだけれども、食べたことがあるって人、意外に少ないんじゃあないかなあ・・・。
risiは夏休みなどに母親の実家の近くで釣って、子供のころはよく食べたよ。だけど、東京のお店で「ハゼ」ってあまり見かけないよね。
たまたま天ぷら屋さんかなんかで見かけたりするけど、値段も「ちょ、ちょっとそれは無いんじゃないの」っつーくらい法外(?)だったりする。だってこどものころはそこらへんの川で、ミミズで釣ってたんだぜー。
ハゼは見た目にも関わらず、白身でとても上品な味なんですよ。

唐揚げ、美味しゅうございました。がっついて、写真を撮るのを忘れました。あしからず。
by katabami03 | 2009-11-22 23:42 | 食べ物・飲み物 | Comments(3)

義理を欠いちゃぁいけねえよ。

明日、古流協会のお仲間、古流松線会(家元・松井理玉先生)の花展が開かれる。
明日はあいにく伺えないのだが、今日たまたま出かける先が割と近い方向だったので、準備中(生け込み)ではあったが覗いてきた。
夕刻だったので八割方は出来上がっていたものの、残念ながら松井先生のお作はまだ手つかず。
まあほとんどの場合、弟子たちの作品の指導や手直しに追われ、自分の花を生けるのは一番最後というのが相場。
力作の中にもこんな花が。
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スッキリ爽やか。
こういう気負いのない花を見ていると、いろいろと考えさせられるなあ。
by katabami03 | 2009-11-21 20:37 | 展覧会・イベント | Comments(0)

見て見てエブリバディ!

先日の青山でのデモンストレーション、カメラマンの尾越さんにVTRを撮ってもらったのですが、それをYou Tubeにのせてくださいました。
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ただ今からブログに貼り付ける方法を研究します。
待ってられないという方は、You Tubeを開いて、検索欄に「大塚理司」あるいは「古流かたばみ会」と打ち込むと見れます。
私を紹介してくださっている麗しき女性はイケバナインターナショナル東京支部長の森井先生、かっこいいハーモニカは私の師でもある浅見安二郎先生です。

さあ、お気に入りに追加しよう。
by katabami03 | 2009-11-20 18:26 | 展覧会・イベント | Comments(10)

目からウロコが100万枚。

MJにはほとんど興味を持ったことがなかったのだけど、大江戸時夫さんの10月31日のブログを読んで、とりあえず観ておくか、思った次第。

始まって数分でスクリーンに釘づけ。
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なんてカッコイイんだ!
劇場を出てすぐにCDを買いに走る。
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あのステージをもう観ることができないのかと思うと、何とも悔しい。
by katabami03 | 2009-11-19 17:26 | 映画・演劇 | Comments(8)

五日市街道秋色。

欅(ケヤキ)が綺麗に色づいてきている。
青梅街道や中山道のケヤキ並木もいいが、私は五日市街道のケヤキが好きだ。
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国分寺から立川あたりは古くからの農家が多いので、樹齢200年以上はあろうかと思われるものがぼこぼこ立っている。
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街道沿いで確認できるものの中で一番大きな木。
何か所かにコブがついていて、足元の太さは直径2m近い。
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風格、威厳が漂い、これはもう神の領域だ。
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クレーンを使って枝を落としている所に出会った。
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落ち葉で苦情でもくるのだろうか。
このあたり、神社の境内などで落ち葉の季節になると、近くの農家のオジサンが軽トラックに大きなカゴを3つも4つも載せてきて、落ち葉を山盛りにしている光景を目にする。多分腐葉土を作るためだろう。
土から生まれ土に還る。自然は本来、無駄のないものなのだが、何とも世知辛い限り・・・。

一本一本が微妙に色合いが違って、その色調の変化は見あきることがない。
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東京の黄葉、もうしばらく楽しめそうだ。
by katabami03 | 2009-11-18 22:49 | 樹木 | Comments(4)