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継続は力、とヒトコトに言うが。

6月最終の月曜日は古流協会の総参務会となっている。

古流協会は13の会の寄り合い所帯だが、60年以上の歴史がある。
今日は功労者表彰が行われた。
この功労者という規定だが、古流協会の役員(総務・参務)に就任してから、10年、20年、30年という区切りで表彰するというもの。
本年の該当者は20年表彰が一人、10年表彰が3人であった。

記念撮影。
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古流協会の総参務に就任するにあたっての協会共通の規定というものは特になくて、各会の自主的判断に任されているわけだが、特別な条件でもない限り、大体年功序列的になってしまうのはいたしかたない。
とはいえ、その立場になるまでに20年とか30年とかかかっているわけで、さらに役員になって10年、20年、30年・・・この時間の集積は理屈では計れない重みがあると思う。

一口に「ン十年」といっても、オギャーと生まれた子が50、60(オレか?)。

えらそうにしているけれども、あらためて頭を垂れるrisiであった。
by katabami03 | 2009-06-29 21:13 | 展覧会・イベント | Comments(2)

東口はっていうと・・。(高崎物語21)

高崎駅東口はその後どのようになっているのか、ちょいとウォッチング。

高崎駅での在来線の乗り降りは二階の改札口から。
改札口から東口に向かい表に出ると・・・某Y電気のビル。
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工事は進んでいるのか、と思ったが。
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何とまあ、3,4カ月前とあんまり変わっていないなあ。
一応新幹線の改札も不自由していないし、火急を要する工事でもない、ってことか。
そのためなのかどうか、地上部分はどことなくのどかな雰囲気が漂っている。
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いずれ完成したところで近年どこにでもあるような無個性な駅舎になるのだろうけれど、なんとなく気になって最後まで見届けたいと思う今日この頃。

ところで、今日高崎市内の道路わきの植え込みの中から、目にしたことのない花が顔をのぞかせていた。
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花はナスの花の色を薄くしたような形と色合い。葉はアザミの葉をやや大きく広げて、柔らかくしたような感じ。
帰化植物?逞しそうな花なので、いずれ全国に広まっていくことだろう。
by katabami03 | 2009-06-28 22:45 | 高崎物語 | Comments(0)

名器レスポール。

このところ少し余裕ができたので、性懲りもなくギターをいじっている。

ハーモニカの師、浅見先生はハーモニカをホルダーに付けて、ギターをひきながらたいがい曲は演奏してしまう。まあそのレベルまでは無理にしても、自分の好きな曲のいくつかくらいはそんなスタイルでやりたいものだ。
で、ギターだけど、エレアコは半年くらい前に弦巻きがこんな状態で、そのまま放ったらかし。
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そんなわけで今は「不良の弾いてる」エレキギターだ。
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このギターは長男が小学校に上がったばかりのころ、池袋の石橋で買ったもので、かれこれ10数年たつ。
一応レスポールだけど、G社のものではない。ミニアンプやら何やらひっくるめて5万円しなかったと記憶している。
Rockhouseのレスポール。Let's playの文字が泣かせるぜ!
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これの弦巻きも一度壊れて修理に出した。そうしたら同じ部品がない、ということで、今はこんな状態。
下のほうにMade in Koriaのシール。
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ギターを始めていじったのは中学生のころ。その後長ーいブランクがあったり、ちょっとさわってまたお蔵入りだったり。そんなこんなで自慢じゃないが4,5回挫折してる。
でもまあブルーズはとりあえずスリーコード弾ければOKだもんね。
でもその前にもう少しハーモニカをうまく吹けるようにしなければ。
by katabami03 | 2009-06-27 21:16 | 音楽又はブルーズ | Comments(4)

今日はLABOの日。

月末の金曜日ということで、恒例のいけばなLABO。

今回も先月の続きで、お題は「紐」。
竹をひとつの手法(切る、割る、穴をあける等々)で加工、それに紐を係わらせる、というもの。

以前に古流協会展で使ったテープが手元にあったので、それを使って。
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竹という素材のせいもあるのだろうけれど、作品がいけばなというよりも工芸的あるいはデザイン的とでもいおうか、どことなく小奇麗にまとまり過ぎのきらいも・・・。
展覧会などで自分の作品を発表するときには、こういった傾向のものはまず出品することはない。
度々私の作品を見ている人から見ると、同じ作者のものかと訝るむきもあろう。でもコレも私。

思えば子供の時から工作は好きだったものなあ。
つまりは、いまだにその延長みたいなことをしているってわけだ。
by katabami03 | 2009-06-26 23:28 | いけばな | Comments(3)

斑(ふ)入りの葉っぱ。

ほったらかしにしておいた植木鉢、一週間くらい前に芽が出てきた。何が植わっていたのかすっかり忘れていて、一体何なのか恐る恐る見守っていたら、昨年に小さい作品を生けるのに使った海芋(かいう・カラー)だった。
水は天然(雨)だけ、肥料もやらずに放っておいたのに、きれいな花を咲かせた。
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どうしてこんな形ができるのか、過日「ネジバナ」でも書いたが、神のみ作りうる造形?
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この葉は昨年の写真でお見せしたが、斑(ふ・白い斑点)の部分が透けて見える。(2008年3月26日)

電脳網友のぶーすけさんのお母さんが以前に斑入りの植物を集めていたそうだが、我が家にももう一種類斑入りの植物がある。
先日のホンコンでのデモの際に使った花材の残り。
こんなのでも生け花できるんですよー、ってな風にお見せしようと取り寄せた万年青(オモト)。その名もめでたい「宝船」。
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これは放っておくと普通(緑色一色)の葉っぱに戻ってしまうのだろうか。
何にしても植物は不思議なことだらけ。
by katabami03 | 2009-06-25 23:18 | 草花 | Comments(4)

「IL GIRASOLA」と多磨蘭坂。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」開催まで、あと1カ月とちょっと。
今日は長男が小中学校の時の友達のお母さんの弟さんが経営しているイタリア料理店に行って、「蓬平/いけばなの家」のチラシを置いていただくようお願いしてきた。
そこのマスターの知人もオブジェなどを作っている作家さんだそうで、大地の芸術祭に出品するとの由。
前売り券1枚お買い求めの契約成立。

国立にあるお店「IL GIRASOLA」。
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唐突に話は変わるが、このお店、かの聖地「多磨蘭坂」の下にある。

「IL GIRASOLA」前から見上げる多磨蘭坂。
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以前はこの坂の途中に玉石を積んだ石垣があって、その石の一つ一つにさまざまな文言が書かれていた。
RC・キヨシローを慕う健全な少年少女のつぶやきや叫び、魂の声が書き連ねられた、感動的な石垣だった。
それがある日見事に取り払われ、その跡地にマンションが建てられた。
今あの石垣があったらどんな言葉に埋め尽くされていることだろうか。

なんでもかんでも寂しく思えてくるのは年のせい?
by katabami03 | 2009-06-23 23:11 | 大地の芸術祭 | Comments(4)

草照流花展に行ってきました。

華道草照流の記念花展を拝見してきた。
場所は町田市民ホール。
ちなみにrisiは国分寺市民なのだが、国分寺市は財政が厳しいので、市庁舎はじめ公共機関の建物は総じて古い。町田市の皆さんは素晴らしい会館を持てて羨ましい限りだ。
ちなみに国分寺市の名誉のために申し添えておくが、サービスは手厚いほうだと思う。

町田駅より徒歩数分、交通至便な町田市民ホール。
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4階の展示室は天井も高く採光も申し分ない。とてもゆったりとした空間だ。
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藤沢先生の作は会場の広さに負けない大作ながら、どことなくゆったりとした広がりを感じさせ、先生のお人柄そのままの鷹揚な伸びやかさを表出していた。
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若い先生方の作品には独創性もあり、また空間とよく呼応していて、楽しく拝見させていただいた。

1階の作品。
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会場入り口横。
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初夏の風情、水や風の流れ、そういった自然観が横溢するなかに、こんな作も。
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小品にも季節に見合った爽やかな作品が散見された。

作は人なり、と言うが、流派そのものの姿勢が藤澤先生の大らかなこころざしそのものを映し出しているようで、初夏の若やいだ風情と相まって、とても気持ちのいい展覧会だった。
by katabami03 | 2009-06-21 22:43 | 展覧会・イベント | Comments(5)

怖~いアンナさま。(リシノメ61)

ルミネの看板って、明るくて華やかで好きなんだけど、こ、これは!
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どーもコンサートの告知らしいんだけど。

元々まゆ毛ないんで怖いのだけど、こりゃひときわ・・・。

テレビのCM、海辺で歌って踊っている、あっちのほうがいいかなあ。

ビミョーに震える心臓。
by katabami03 | 2009-06-20 22:09 | リシノメ | Comments(5)

真竹の筍は今が旬。

って書いてみて気がついたのだけど、竹の旬が筍ってわけなのね。
で、立川の八百屋さんで真竹のタケノコを売っていた。

真竹は孟宗竹と違って、1mくらい伸びてきても、先の30~40㎝は食べれる。でも欲をかいて長く切り過ぎると、下のほうは竹になりかかっていたりするのだが・・・。当然、固すぎて食えない。
さすがにお店で売っていたのはそんなのではなくて、地上に出たばかりの20㎝くらいのものだった。
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これを剥くとこのくらいになってしまう。
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けっこうな手間で、皮の山ができた。
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あくが少ないので、茹でるのにも糠や米の研ぎ汁など不要。
煮ても揚げても炒めてもよし。
我が家ではゴマ油で炒めたのが好評。庭に勝手に生えてきた山椒の葉を添えて。
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梅雨時の味。
by katabami03 | 2009-06-19 10:11 | 食べ物・飲み物 | Comments(3)

中だるみの日々。

う~ん、なかなかスカッと切り替えがつかない。
テンション下がりっぱなし、・・・ちょっと中だるみって感じかな。

思えば年明けから行事が続いて、とどめが香港。まあ緊張感も切れるわな。
惰性でなにか事を始めて、上手く行ったためしはない。こんな時は思い切って2,3日気分転換の時間でもとれればいいのだが、稽古やその他の雑事があってそうもいかない。ま、これが商売なので文句もいえない。
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こんな時は・・・。
せめて、けがや事故には気を付けよう。
by katabami03 | 2009-06-18 22:44 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)