<   2008年 04月 ( 24 )   > この月の画像一覧

親父の小言・・・てかっ。

なんだかんだとあって、しばらく映画チェックをしていなかったら、あれまあ「燃えよピンポン」も「うた魂」も終わっているではありませぬか。・・んなわけで上映中の一覧を見ながら目に付いたところで、今日は「フィクサー」を見ようか「大いなる陰謀」を見ようか迷った末、ロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズという豪華キャスティングに目が眩み後者に決定。
揚々といつものシネコンへ。
d0117565_220667.jpg

で、感想は・・ん~、テンポは悪くないし、登場人物もシッカリ描けていて、作品の出来はまあまあなんだけど、どこか消化不良、といったところ。(トム・クルーズはハマリでした。)
複数の話がからみあって物語が展開していくなかで、それぞれ重いテーマを投げかけているし、中で言っていることも決して間違ってはいないのだけれど、もう一押しが足りないって感じでした。ラストもアレ?って感じでしたし。
これはまあ、risiの偏見なんだけれども、ロバート・レッドフォード。正論なのだろうけれどもどこか説教臭く、かつてのアメリカンニューシネマのヒーロー、その姿がいつまでも焼きついているだけに、一抹の寂しさを感じてしまった。
しかしまあ、アメリカというのはシッチャカメッチャカな国だけど、こういう社会派の映画が次々に出てくる辺り、表現の自由とか人権とか、広い意味で民主主義といったものが日本とは比べ物にならないくらい保障されているのだなあ、とつくづく思った。

以下余談。
大江戸時夫氏の情報から、近々「インディー・ジョーンズ」の新作をやるらしい。予告編を期待していたのだが、残念ながら見れませんでした。
ハリソン・フォードもさることながら、私の期待はdad、そうショーン・コネリーなんですね。
たのしみです。
by katabami03 | 2008-04-30 22:59 | 映画・演劇 | Comments(4)

待ちに待ったこの日。


見てください、我が家の牡丹がついに開きました。
昨年は咲かなかっただけに嬉しさひとしお。

「百花の王」と言うだけあって、風格、気品申し分ない。
d0117565_16522529.jpg

二本あるうちのひとつ。もう一本は残念ながら今年も花をつけず。
毎年咲かせている知人の話では、相当肥料を入れるようだ。これほど大きい花を咲かせるのだから、やっぱり栄養が必要なんでしょうねえ。risiとしてはけっこう入れたつもりだったが、まだまだ足りないということか。わたし、やはりケチなんでしょうかねえ・・・。

房スグリも実らしくなってきた。収穫がたのしみ。
d0117565_171810.jpg

狭い庭でも一喜一憂。手塩にかけるって言うのはほのぼのと嬉しいもんです。


訂正:
27日に上げた「オオイヌノフグリ」の写真ですが、正しくは「ムラサキサギゴケ」である、との指摘をいただきました。クリスタルラジオ様、有難うございました。
by katabami03 | 2008-04-29 17:13 | 草花 | Comments(4)

どうなる、キリン堂薬局。(リシノメ29)

池袋東口五差路に面して、ビルの谷間、そこだけポッカリと時代から取り残されたかのように、かろうじて建っているような薬局、それが「キリン堂」だ。
最近(昨年くらいから?)店が開いていないので気になっている。
d0117565_2049132.jpg

店内はわずか2,3坪の店だが、ここには時々お世話になっていた。
一番助かったのは硫酸。若い女の子にかけたりする為ではありません。陶芸で必要なのです。
陶芸→硫酸??と思われるでしょう。その話は別の機会ということで・・。
昨今の大きなドラッグストアでは劇薬指定のものなど扱っていないんですよね。で、キリン堂。あと、若い頃は二日酔いの日に度々お世話になった。キリン堂スペシャル=ドリンク1本と散薬2包、お代はワンコインの500円。これはわりとよく効いたなあ。
5,6年位前までは、白衣を着たおばあちゃんが店を切り盛りしていたが、1年くらい前に行ったときは、店には5,60代のおばさんしかいなかったので、消息を尋ねたら、「毎日元気に歩いている」とのことだった。

この一軒をのぞいて、表通り沿いは全てビルになってしまった。
キリン堂から写真で見ると右手、護国寺の方に少し行ったところに、昔「人生座」という映画館があった。
多少なりとも映画好きを自認する人なら誰でも知っている「文芸座」とともに、小説家の三角寛が経営していた、いわゆる名画座だ。
人生座はもう4,50年前に廃館してしまったが、文芸座の方は、というと・・。

現在の文芸座の姿。
d0117565_21101856.jpg

元あったところはご覧のようなパチンコ屋になっていて、映画館の入り口は左手。
d0117565_21365693.jpg

以前の建物は正面の壁面にギリシャ彫刻の女神像(自由の女神みたい)のようなレリーフが施してあったなあ。
文芸座は10年くらい前に一度廃館になったが、5,6年前に「新文芸座」として再スタートした。表の掲示を見ると、おやまあ昔とあんまり変わっていないじゃあないですか。特集は香川京子さん。次回上映予定は「アメリカン・ギャングスター」と「アイム・ア・レジェンド」ナンと2本立てで1300円はやっぱり安ッ!
d0117565_2136164.jpg

最近は近所のシネコンしか行かなくなってしまったが、・・なつかしいなあ。
初めて入ったのは高校生の頃、料金は100円か150円だったと思う。その後少しづつ値上がりしていった。一番よく行ったのは300円くらいの頃だ。
「行ってきます」と家を出て、学校行かずにここに来たことも何度かあった。ジェームス・ディーンや黒澤明の特集を見たのもここ。時々5本立てオールナイトなんてえのも見たものだ。3本目、4本目くらいになるともうストーリーや役者がごっちゃになって、でもあれはあれで面白かった。
risi、遠い遠い青春の一こま。
by katabami03 | 2008-04-28 21:55 | リシノメ | Comments(6)

えらい葉っぱ。

陽気に誘われて近くの公園に遊びに行った。

オオイヌノフグリの群落(っていうのかなあ?)。この花を見ると、つくづく「春だなあ」と思う。
d0117565_22295433.jpg

日曜とあってけっこうな人出。BBQ指定地域ではたくさんのグループがそこここで煙を立ち上らせていた。
d0117565_223299.jpg


柏の木がたくさんの花を咲かせていた。
d0117565_2255837.jpg

柏餅でおなじみの葉っぱはまだ柔らかそうな若葉。下に垂れ下がっているのが雄花。
栗などと同じ雌雄同株で、秋には大きめのドングリが生ります。
d0117565_2271570.jpg

柏は正確には「槲」と書くそうです。
タンニンを多く含むので、革をなめすのに使われたり、樹皮を煮出して染色に用いられたらしい。また、重く堅いので、建材やウイスキー、ワインなどの樽に使われたりと、ナンとまぁ人間の生活に貢献しているのだろう。
おなじみの柏餅も、葉っぱのもつ殺菌効果が利用されているとの由。葉っぱを風呂にでも入れたら、アロマ効果があるのかなあ。何にしてもエライ!

我が家の牡丹、開花までいよいよ秒読みに。
d0117565_22281995.jpg

by katabami03 | 2008-04-27 22:32 | 樹木 | Comments(2)

LABO、第一回目です。

月に一回「いけばなLABO」という、流派を超えた勉強会があって、今日から半年間そこの講師を依頼された。
参加されているのは、皆さん錚々たるキャリアの持ち主ばかり。今更お教えすることも、そんなにないとは思うのだが、一緒に勉強していく心算でお引き受けした次第。

今日はフトイを素材にあーだこーだ、とやってきた。

教室の光景。
d0117565_0192557.jpg

私もアッサリとやってみました。
d0117565_020776.jpg

U先生作。間の取り方がたいへん大らかでした。
d0117565_0212946.jpg

K先生、こんなのもアリですね。
d0117565_022358.jpg

皆さんさすがにベテランだけあって、見ごたえ、やりごたえ十分。次回が楽しみです。
by katabami03 | 2008-04-26 00:25 | いけばな | Comments(4)

こやつらはいったい・・・?(リシノメ28)

ウッヒャッヒャァ~!
池袋駅地下道の鳩、今日は3羽もおった。
d0117565_16505681.jpg

by katabami03 | 2008-04-25 16:51 | リシノメ | Comments(4)

ちょっとおセンチ。

久々に都電に乗った。

鬼子母神駅を出て早稲田方面、千歳橋の下をくぐってすぐ。このゆるい下り坂の先に学習院下の停留所がある。
d0117565_22485083.jpg

risi中学生のみぎり、毎日この電車に乗って通っていた。
学習院じゃあないよ。学習院下にある豊島区立「高田中学校」。
写真右に見える緑の植え込みの向こう、明治通りの反対側にあったのだが、近年の統廃合で廃校になってしまった。学習院の高台の縁から染み出してくる湧き水があったり、クワガタが寄って来る大きなクヌギがあったり、都会の学校にしては自然が豊かな学校だった。
新校舎は5階建てで(先生、大変だっただろうなあ。)、西端の階段の窓からは、冬には真っ白な富士山が見えた。
大正製薬の工場の煙突や神田川で晒した反物を干す光景などが間じかに望まれ、60年代後半には早稲田の大隈講堂のうえに赤旗が翻っていた。

おいおい沿線の風物など、ご紹介いたしましょう。

我が家のこでまり、満開です。石楠花はもう少し薄い色だと思ったがこんな色でした。
d0117565_2393592.jpg
d0117565_2395428.jpg

by katabami03 | 2008-04-23 23:12 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

「ガラ先生のフィシュセラピー」だって。

研究会三連荘が終わって一段落。
温泉にでも行きたいところだが、泊りがけではなかなか。で、すぐ近くの温泉入浴施設「村山温泉・かたくりの湯」に行く。
車で40~50分、志村けんが昔歌っていた「♪東村やぁまぁ~♪」の村山。
d0117565_22504574.jpg

わりと新しいのでキレイで気持ちいい。温泉は単純泉、まずまずです。
こんなのをやっていた。
d0117565_22531247.jpg

これはガラ・ルファという魚に足の古くなった角質を食べてもらっているところ。
10分500円は高いが、これは一度試してみねば、と足をつっこむと・・・。
d0117565_22575423.jpg

これは私の右足のかかと内側。足の裏や指の間まで、うじゃうじゃ寄ってきてひたすら食べる。
足の裏は弱い電気を当てたように、少しピリピリするが、特に不快なわけではない。
10分後足を見ると、うん、確かにきれいになっている。どうせなら全身やってもらいたい。
足の裏じゃいくらきれいにしても靴履いちゃうと見えないもんね。顔、やってもらいたいね。
by katabami03 | 2008-04-22 23:07 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

意外なところにおった。

池袋周辺の梟ウォチングをはじめて間もないが、ナンととんでもないところにおったぞな。
盲点だね。・・・考えて見ると、盲点というのはまずいよね。目立たなければわざわざ設置した意味ないもんね。

前回のフクロウの交番のすぐそば。わかりますか?
d0117565_2314530.jpg

一つは左下に止まっているコカコーラの配送車の一番後ろのところ(道路の中央分離帯)。もう一つは中央下の時計台。

近くで見るとこんなのです。
d0117565_2353121.jpg

ここは以前は都電の停車場があったところ。ここを始点に護国寺、江戸川橋、飯田橋方面に路線が走っていた。
この道をいつから「グリーン大通り」と呼ぶようになったのだろう。2,30年たつというのに、いまだにナンかしっくりこない。もう少しマシな名前、考えつかなかったのかなあ。

時計のほうは・・。
d0117565_23131832.jpg

角度を変えて。
d0117565_23135331.jpg

フクロウの交番のうしろに見えるのは「新栄堂書店」と「ミカド洋装店」、共に今は廃業していまった昭和の名残。

もう一つ発見。
豊島区区民センターの隣。
d0117565_23195090.jpg

あうる=owl=フクロウ、イギリス語の日本語読みでした。

グリーン大通り、あうる薬局・・・なんかやりきれないなあ。・・・タメイキ。
by katabami03 | 2008-04-21 23:27 | フクロウ | Comments(2)

コツをつかんだぞ。

ついに決定的瞬間の撮影に成功。
エビはもうたくさんだ、という方は飛ばしてください。

お食事直後のエビ。
口(目の下のほう)から両目の後ろにかけて写っている薄茶色のものが、食べたばかりのかつおぶしです。
d0117565_0253528.jpg

どうだオイラはエビ捕り名人、エビ撮り名人と自画自賛。

さて研究会三連荘の中日。
研究会つつがなく終了後、カメラマンの尾越さんに来ていただき、「八重桜」の撮影。

これは私が写したもの。
d0117565_035723.jpg

もう一枚、テキスト中級用。リヤトリスとアイリスの生花。
d0117565_0382482.jpg

ついでに残りでこんなのも。
d0117565_0393081.jpg

これが一番良かったりして、ははは。

本日もお気楽risiであった。
by katabami03 | 2008-04-21 00:42 | いけばな | Comments(6)