カテゴリ:高崎物語( 64 )

ウンザリだけどアップしま~す。(高崎物語64)

世は押しなべて桜、桜、桜。SNSを開けば桜だらけ。アップしているのはそれぞれとっておきの一枚なのだろうけれど、こうもてんこ盛りだと食傷気味。
・・・とはいうものの、やはり生で見る桜はいいもんだ。
付近にも国立駅前とか昭和記念公園とか、桜の名所があるのだが、実は我が家から徒歩1分のところに植木の畑(?)があって、桜が植えられてからかれこれ7,8年、ご近所一同、ここの桜で存分に花見をさせていただいている。ソメイヨシノをはじめ枝垂れ桜も多く、よって結構長い期間にわたって楽しませていただいている。

本日は高崎出張。毎年この時季には高崎のお城跡に立ち寄り、お堀端の桜を鑑賞して帰るのが恒例となっている。
満開の日に合わせていくわけではないので、年によって終わりかけていたりといろいろだが、ロケーションがよいのでそれなりに楽しめる。
今年は例年より遅いのが幸いして、まさに今日が盛りであった。

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食傷気味の方には申し訳ないがご覧のような感じでした。先月の高崎市の花展で当会の飯野理江さんの作品が欠落していました。再掲いたします。
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by katabami03 | 2017-04-09 18:45 | 高崎物語 | Comments(2)

春を呼ぶ花展。(高崎物語63)

3か月ぶりの高崎。風はまだ少しひんやりするものの、冬場にはくっきりと見える山々にも淡い霞がかかり春の訪れを感じさせる。

浅間山と谷川岳。
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研究会を終えた後に高崎シティーギャラリーにて「高崎市華道協会いけばな展」を拝見する。

整然と生けられた生花や自由花には春の空気が横溢。

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かたばみ会会員、後期出品者の作品紹介。
群馬支部長・中島理慶
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飯塚理敏
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金子理政
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高橋理貞
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浦部理幸
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萩原理久美
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松原理清
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by katabami03 | 2017-03-13 14:48 | 高崎物語 | Comments(2)

昨年に引き続き。(高崎物語62)

というわけで高崎のお城跡。今年も名残の桜見物をしてきた。

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ここ数日、おびただしい数の桜の写真がネット上を流れたことだろう。
元来へそ曲がりな性格ゆえ、皆が出しているの時に何だかなあ~、といった気持ちで今まで桜の写真はほとんどアップしてこなかったのだが、昨年の高崎行の際にお城跡に行ってみるとそこはかとなく良い風情だったので初めて(多分)アップした次第。

先週末あたりはかなりの人出があったことであろう。
昨年と同じ場所で。
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お堀端の土塁の上は春夏秋冬味わい深いプロムナード。

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高崎は観音山や達磨寺など桜の名所が多いところだ。
毎年この時期になってしまうが、一度は最盛期に来たいものだ。

ところで、東京地方の桜はもう大方盛りを過ぎたが、我が家の至近にじつは素晴らしい桜があるんだなあ。ウチから徒歩1,2分のところ。

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しだれ桜を育成している畑(?)で、今が満開直前。
植えられた直後は貧弱な姿だったものが2,3年でご覧のとおりの妖艶さ。
ほとんど剪定されていないので枝々は実に鷹揚な張りを見せている。そして何といってもお気に入りは、街路樹などと違い、下方は地面の近くにまで枝が垂れているところ。

時に花の名所に行くこともないわけではないが、近くにこんなところがあるのでわざわざ出向かなくても結構花見を楽しんでいるってわけだ。
by katabami03 | 2016-04-10 21:54 | 高崎物語 | Comments(2)

花展を拝見しました。(高崎物語61)

『高崎市華道協会いけばな展』開催ちう。
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場所は高崎市役所隣接の「高崎シティギャラリー」。
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このブログでも何度か紹介したが、私のようなよそ者から見ても大変使いやすそうな会場だ。様々な文化活動に携わる人々にとって、大変機能的な場所となっているであろうことは想像に難くない。
最近、文化を蔑ろにする為政者や首長の言動を度々耳にして何ともいたたまれない気持ちになること度々。そんな風潮の中にあって、ここ高崎市の文化活動に対する取り組みは有り難く、また、高く評価されるべきものであろう。

さて会場。
まずは広々とした自由花のコーナー。

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確かな構成に裏打ちされた作品は安心安定。

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格花(古典花)のコーナーも充実。

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以下、我が古流かたばみ会の出品作から。

中島理慶
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飯塚理敏
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小野田理笑
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飯島理静
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針谷理二三
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浦部理幸
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萩原理久美
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植原理伸
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前期を拝見できず残念。
『高崎市華道協会いけばな展』 高崎シティーギャラリーにて14日まで
by katabami03 | 2016-03-13 21:33 | 高崎物語 | Comments(2)

前橋物語。(高崎物語60)

高崎に行くとダルマもハロウィーンモードになっていた。

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午後、前橋に向かい、今回で66回を数える「群馬県華道展」を拝見する。

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前橋は長野方面に出かけるときの往復時に何度か通りがかったことはあったがいつも素通りだった。
さすがに県庁所在地だけあってスッキリとした街並み。会場のある県庁の庁舎も威風堂々。

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生花と自由花にスッキリと分けられた会場では多くの来客が見られ歴史のある花展であることが見て取れた。

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前期は拝見できなかったが、後期出品のかたばみ会会員作品から。

群馬支部長、中島理慶
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飯塚理敏
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金子理政
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佐藤理淳
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東京でもいけばな展が開催中だが、地方からもそれぞれの地域で花展が開かれている情報が伝わってくる。
それぞれの地域に根付いている文化としてのいけばな。これを残照にしてはならないと思いつつ帰路に就いた。
by katabami03 | 2015-10-12 20:47 | 高崎物語 | Comments(0)

旅に出たいなあ。(高崎物語59)

日曜日の朝、高崎駅を出発するSLは何度か紹介した。
SLに引かれる客車は時々によって使い分けられているようだ。
一番頻繁に見るのが青い客車で、これには古い車両と、それに似せて作られている比較的新しい車両とがある。青の古い車両は、夜行電車などで使われていたように記憶している。高校生の頃、山に行く時や京都に行った時の帰りの夜行列車もそれであった。
ブルートレインという呼称はこの辺りから付けられたものと推測する。
今日見たのはそれよりももう少し古いと思われる茶色い車両だ。

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座席は製造当時のものではないように思われるが、それでもそうとう古い。車両の脇に掛けられた運行区間を表示する琺瑯引きのプレートなどが懐かしい。

連結部に面したところに製造年の表示がある。(この表示、なんていうのだろう?)

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risiと同い年。現役っていうのが嬉しい。
少しばかり気になるのは、隣に「JR東日本」とある。製造当時はJNRだったはずだから、これは後付されたものであろう。
だから如何だという事でもないのだが、ちょっとした違和感を感じてしまった。

このテの客車は、30~40年前までは全国あちこちで使われていたと思う。
さすがに今ではこういった客車は姿を消しただろうが、この車両はここに来るまではどこかで走っていたのか、あるいは動態保存されていたのか、ともかく潰されないでよくぞ残ってくれた。

東京では真っ先に新型車両に取って代わられるが、山行やスキーで東北や北海道に行った折には随分と世話になった客車だ。30年くらい前にも東北のローカル線で、床が木製で、天井が高いかまぼこ型の客車に乗った記憶がある。

こんな客車を観ていると、一緒に山々を駆け巡った先輩や友人たち、折々の山の情景などがしみじみと懐かしく思い出される。
by katabami03 | 2015-07-13 19:14 | 高崎物語 | Comments(2)

高崎の帰りには。(高崎物語58)

高崎駅がリニューアルされて久しい。
お土産品の販売コーナーが充実しているので時々土産品を買って帰る。
今日はコレにしよう。

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高崎帰りの土産と言えば、高崎をちょっと離れるが、大宮駅の駅ナカのここがお気に入り。

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このお店は元は酒屋さんだったのだろうか。酒類が豊富でおつまみ系も充実している。
他にも他店ではあまり見かけない食べ物やちょっとリッチな食材など、古くは「明治屋」、最近では都内でも色々なところで見かけるようになった「成城石井」ような雰囲気のお店で、帰りがけに立ち寄るとついつい余計なものを買ってしまう。

ところでこの店の圧巻はレトルトカレー売り場。

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一段の棚に30種類以上あるので、ざっと見積もっても200種類以上はある。
ほとんどカミさんの昼メシになってしまうのだが、今日も興深いところをいくつか買ってしまった。
しっかしまあ、この辺までは分かるのだが。

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コレは???
買い求めるのはちょっとした勝負だな。

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カレーはすでにりっぱな日本の国民食となっていることにはどなたも異論なかろう。
それぞれの土地によって様々なご当地カレーがあって、何よりも各家庭によってそれぞれの家庭の工夫や味があって・・・ここまで来るともはや食文化の一つになっているなあと思うのであった。
by katabami03 | 2015-06-14 22:16 | 高崎物語 | Comments(2)

名残の桜。(高崎物語57)

なんだかずっとバタバタしていておまけに急に寒い日が続いたりで、今年はゆっくり桜を愛でる余裕もなく過ぎてしまった。
盛りは過ぎたかもしれないけれど少しは残っているかなと、高崎のお城跡の公園に足を運ぶ。

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お濠の桜。盛期はさぞかし見事だったろうなあ。

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若葉も捨てたもんじゃない。

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お堀端の土塁の上をしばし散策。

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ここも数日前は見事な桜吹雪が舞ったことだろう。

都内の日当りのいい場所ではタンポポの茎も10~15㎝くらいに伸びていたが、ここではまだロゼット状。

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季節は一進一退、でも着実に春。
by katabami03 | 2015-04-12 19:32 | 高崎物語 | Comments(3)

上州も冬到来。(高崎物語56)

大宮駅に着いたら、上越新幹線は越後湯沢から先は雪のため動いていないという。
今日行くのは高崎だし、新幹線は使わないから問題はないのだけれど、ま、そのくらい雪が降っているとのことだ。

月イチの高崎通いだが、本日は上下ヒートテックのアンダーウエアで身を固め、万全の体制。
乗り継ぎの時に電車を待っている間が寒いのだが、そんなわけで今日は快適(?)な電車待ちだった。

仕事先近くの高架は、妙義、榛名、赤城等の上州を代表する山々の絶景のビューポイントとなっている。

浅間山はすっかり雪を被っているようだが、雲がず~っとへばりついていて全貌を表わさない。あの雲が雪を降らせているのだろうな。

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by katabami03 | 2014-12-14 23:14 | 高崎物語 | Comments(0)

残寒の一日。(高崎物語55)

3月の声を聞いてもなかなか暖かくならない。
春は一気にやってくるのか、北国の人達の心境ってこんな感じなのかな。

高崎市内では、道路わきの北に面した所などで先日の雪の残痕がいまだに見られた。

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二枚目の写真はちょっと石庭みたい。

市内からは純白の浅間山が望まれる。

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こうして見ていると、雪は地表の餃雑物を全て包み隠して限りなく美しいのだが、往復の車中からは雪の重みでつぶれたであろうビニールハウスなどが散見された。

3・11が近づいている。
あらためて自然の美しさと凶暴さを、想う。
by katabami03 | 2014-03-10 12:02 | 高崎物語 | Comments(0)