カテゴリ:運動( 53 )

自然は偉大なる師であるという事。

帰宅するとスキーが届いていた。
新品を買ったわけではない。馴染みのスキー店でシーズン終わりにチューンナップを頼んだついでに保管をお願いしておいたものが、ちょうど保管期間切れで送られてきたものだ。最近のショップではいろいろなサービスがあり、オフシーズンには保管しておいてくれるというのもその一つ。

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ここ十数年の年間滑走日数は惨憺たるものだった。研修会の2日だけなんて年も何度かあった。
昨年は頑張って、いけばな仲間、クラブのスキー教室、クラブ員合宿、指導員研修会と参加して合計11日。久々に二けたの滑走日数だった。この勢いで来シーズンもと意気込んでいたのだが、現実は甘くない。まああれやこれやといろんな用事が押し寄せてきて、スキーのことなど思い出す暇もなかった。
これからはもっとスキーや山歩きや釣りをする時間をもとうとおもう。
言い訳をするわけではないが、自然の中に身を置くことで単にストレス解消というだけでなく、自然からどれだけ多くの創造のための閃きや示唆をいただいてきたことか。
・・・あ、やっぱ言い訳か。でももっと遊びたい、否、遊びます!
文句あっか!
by katabami03 | 2016-11-18 22:18 | 運動 | Comments(2)

深緑のなか、渓魚と遊ぶ。

本日打ち合わせの予定があったのだが、先方の都合でキャンセルの電話が昨夜あった。
一日空いた。さて何をしようか・・・。自転車、映画、美術館、家でマッタリ・・、あれこれ考えたすえ釣りに行くことにする。

渓流釣りは山梨方面に行くことが多いのだが、今日は気分を変えて奥多摩に向かう。

久々の命の洗濯。
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渓流の女王、山女魚(ヤマメ)。
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時々小雨が降るという渓流釣りには絶好の条件なのだけれど、アタリはあるものの、なかなかガバッと食ってくれない。まあ時期的には魚もスレている頃なのでこんなもんかな。

ちいさめばかりだったけれど、晩のおかずの一品くらいにはなるか。
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から揚げ、おいしゅうございました。
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by katabami03 | 2016-06-15 22:22 | 運動 | Comments(0)

やっぱりやめられないっす。

スキーの指導員研修会に行ってきました。
この研修会についてはもう何度か書いているので今更という感もないではないが、研修会に来るたびに様々な出会いや発見がある。
今回はスキーの技術向上に資する様々な知識や技術を習得するという本来の目的もさることながら、同じ班になった人たちや同室者(宿は合宿形態の相部屋)がとてもユニークだった。
今現在何をしているかも知らない同志が、スキーが好きというその一点だけでたまたま出合った人たちなわけだが、自分の知らない世界を生きてきている人たちの話を聞くのはほんとうにおもしろい。
だいたいこの歳になると、初対面の、それも同世代(とくに男)の人に対しては構えてしまうのが普通だし、なかなか自分をさらけ出すということはしないが、研修会ではなぜかそのガードが緩くなるのだな。
若いころはひたすらスキーが上手くなりたくて研修会に来ていたのだが、最近ではそんな、人との触れ合いも好もしく、できるだけ出席するように努めている。

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今回の班は14名。年齢別に班が組まれるのでほぼ同世代だが、皆スキーに対する情熱は熱い。

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子どもと一緒に行くようなことがなくなったら資格も返上しようか、なんて思っていたのだが、もう子供も一緒に行かなくなって数年、だのにいまだに止める気配もない。
こりゃあ体が動かなくなるまでやるのかなあ。
by katabami03 | 2016-04-03 22:33 | 運動 | Comments(0)

春の足音を聞きに。

花展が終わって一段落。昨日は予報では気温が上がるということで、久々にチャリで軽い足慣らし。
さてどこに行こうか、あれこれ考えるも妙案浮かばず、とりあえず多摩サイを西にむかって走ることにする。
走り始めてからしばらくすると体がほてってくるが、意外に風が冷たく、まあチャリには程よい塩梅といったところか。
1時間ほどで羽村堰に到着。

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この辺りは平日でもそこそこ人が出ているのだが、この日は釣りに興じる人もなく、わずかに一組の家族が堰の上でくつろいでいるだけだった。
我が家でも子供が小さいころ、どこに行くともアテのない日にはこんなところで弁当を食べたりしていたことを懐かしく思い出した。

羽村駅近くのいつものイタメシ屋さんでいつものスパゲティを食べて、堰に戻って土手上でしばしまったりとした時間を過ごす。
うつらうつらしながらボ~ッと空を眺めていると、このなんにもしない時間がとても贅沢な時間のように思えてくる。

土手の雑草を見ると、ところどころに野蒜が生えている。これは儲けた。暖かくなったら掘りにこよう。

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by katabami03 | 2016-02-20 16:58 | 運動 | Comments(2)

まだ揺れている。

花友の千羽理芳君と釣りに行く。

以前に私がアップした山女魚の写真を見て、彼が、「山女魚の塩焼きが食べたい」とコメントしてきたのが事の始まり。どうせなら自分で釣り上げた山女魚ならさらに美味しかろうと今春山女魚釣りに誘った。以来彼は釣りにハマッてしまい、二人で釣り部を立ち上げ、これまでに渓流、防波堤と釣行した。

今回は舟の釣りをしたいという希望で、乗り合い船でのキス釣り決行。
私自身も船釣りはおよそ25年ぶり。早朝の川崎の船宿に向かう。

船宿の周囲は京浜工業地帯のド真ん中。
こんな景色を見ながら釣り場に向かう。

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釣り場に向かう船上の千羽君。

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釣り場は東京湾の中ほど、やや千葉県寄りのところ。
移動中の船からの景色。

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午前中、約4時間の釣りだったが、キスのほかにイシモチ、トラギス、ハゼなどが釣れた。
全部で20匹、晩のおかずにはちょうどいい量だ。

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帰路、川崎方面と船の航跡。

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気持ちがサッパリしたが、目をつむるといまだにフラフラ揺れているみたい。
by katabami03 | 2015-11-06 18:17 | 運動 | Comments(3)

雨情無常。

このところだらけた生活をしてきたので喝を入れるべくトレーニングを再開。
2,3日前に貯水池まで軽くひと漕ぎしてきたが、やはり体、重いね。

今日も貯水池までひとっ走り。
貯水池の奥まったところ(西方)は鬱蒼とした自然林に覆われている。
右側が貯水池。ここの水は飲用にも供されているので、やたらに人が立ち入らぬよう、柵の上に鉄条網を張り巡らすほどの念の入れよう。山菜とかキノコとかすごいんだろうなあ、といつも思ってしまう。

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一周して調子よかったのでもう一周。これがマズかったんだな。事前に「東京アメッシュ」を見て、イケル!とふんできたが読みが甘かった。二回り目の終盤、貯水池の堤防近くに来た時に雨が降り始めた。

2,3日前の堤防上の遊歩道からと今日の同所からの光景。

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夕立ち、「馬の背を分ける」というが西の空は明るい。湖面を見ても雨が降っているところと降っていないところの差が歴然だ。
夕刻になると散歩の人などが多数みられる堤防上も人影はない。

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自転車では夏場の雨はそれほど不快ではないのだが、まあ長居は無用。さっさと家に帰って熱いシャワーと麦、だな。
by katabami03 | 2015-08-21 21:03 | 運動 | Comments(3)

梅雨の晴れ間は。

展覧会があったり、家の方がちょっとバタバタしたりであわただしい日々が続いた。
今日は気分転換で貯水池までひとっ走り。
日曜日とあって貯水池の周遊道路や堤防上はランニング、ウォーキング、自転車、そぞろ歩き等々、久々の陽光を楽しむかのように多くの人出が見られた。

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風があったせいか、この時期の日中にしては見通しが良く、奥多摩の山々もくっきりと見渡せた。
山にも行きたいが、その前にカッパを買わないと・・・。
by katabami03 | 2015-06-28 18:00 | 運動 | Comments(2)

明るく前向き。

いつも世話になっている自転車屋さん、「若葉サイクル」に集まる人たちが中心になって活動している「わかばクラブ」という自転車サークルがある。このわかばクラブと若葉サイクルのオヤジさんが年に一回、昭和記念公園で視覚障碍者と二人乗りの自転車に乗るボランティア活動をしており、本日お手伝いに行ってきた。

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連休中ということで子供連れが多く、園内のサイクリングコースもかなりの人出が見られた。
自転車を漕いでいると少し汗ばむくらいの陽気だったが、緑の中を吹き渡る風が心地よかった。

二人乗りの自転車に乗って周囲の景色などを説明しながらいろいろな話をした。視覚障碍を持つ人と普段親しく接する機会がないので、最初は少し神経を使ったが、皆さんとても明るく、中には様々なスポーツに挑戦している人もいて、今度はボーリングをすると聞かされ驚いた。しばらく前に視覚障碍を持つ人のサッカーというのを知ったが、バレーボールやテニスなどもあるそうだ。

ハンデを持っているとは思えないようなポジティブな生き方に接し、逆に元気をいただいた一日だった。
by katabami03 | 2015-05-04 18:28 | 運動 | Comments(4)

やはりビョーキだ。

スキーの指導員研修会に行ってきた。
2年に一度の出席が義務付けられているが、昨シーズンは日程の都合がつかずパス。
今シーズンも年末は稽古日等、年明けも展覧会などの行事のため日程が合わずとうとうこんな時期になってしまった。

しかし今回は講師が現役の全日本のデモンストレーターということで大当たり!
指導員研修会って、ここだけの話だが講師の当たりはずれがある。やはり行くからには新しい技術なり情報なりがほしいわけで、まあ中には資格維持だけのために来ている人もいるにはいるが、「ハンコもらえばいいんでしょ」みたいな雰囲気が見え見えの講師に当たった時には憤懣やるかたない。
全日本のデモさんともなれば「いい加減なことはできない」という矜持もあってか、過去に出席した研修会のなかでも五指に入る有意義な研修会だった。

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ところで今回の班の中に、往年の名デモである小熊恵一さんという方がいてちょっとびっくり。(下の写真の真ん中あたりにいる白い帽子をかぶった人がそれだ)
スキーヤーのトップにまで上り詰めた人でも引退したら研修会に出なければならないのかと、これは意外。
さらに面白かったのは、小熊さん、講習中は全くのマイペースで滑っているわけだ。まあ内面的には講師の要求する動作をしているのかもしれないけれど、ワシらシロートには不明。
終了後に宿の乾燥室でお会いしたので、一言二言言葉を交わしたが、その折に「内面的にやっていたの、それともなんにもしていなかったの?」と言葉がのど元にまできていたが、名デモにたいしてそりゃ失礼だろうと、かろうじてこらえた。でもやっぱり聞いてみたかったなあ。

最近は以前のようにスキーに行く機会も少なくなったし、日帰りで、なんていう情熱もなくなったしで、もう資格を返上してもいいかなあと思ったりするのだが、こんな素晴らしい講師に出合うと、「まだまだ行けるな」なんて思ってしまう。この病はいつでも再発するから厄介だ。
by katabami03 | 2015-04-05 22:12 | 運動 | Comments(0)

さあて、一丁やりますか!

昨日までいけばなの仲間たちとちょこっとスキーに行ってきた。
正月の合宿がインフルエンザでポシャッてしまったのでこれが今シーズンの初すべり。

夕日にオレンジ色に染まる蓼科山の姿などを写真に収めてきたハズ・・・だったのだが・・・。
そろそろ寿命なのか、カメラが絶不調。写真をお見せ出来ず残念。

思えばスキーを始めてからかれこれ50年近くになろうとしている。
スキーにのめり込むきっかけは、高校の山仲間と行くようになってからのことだ。
当時スキーに行くといえば夜行電車が定番。宿はユースホステルや国民宿舎。宿代節約のためにゲレンデ脇にテントを張って寝泊りしたこともあった。
朝夕の山々や雪を纏った木々の美しさは今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。
スキー道具も衣類も今では考えられないくらい粗末なものだったが、楽しかったなあ・・・。

帰ってくれば遊んだ分だけそのツケは回ってくるわけだけれど、何事につけてもメリハリは大切だと思う。
2,3月の4番勝負を前に命の洗濯・・・というより、心身をまったくのニュートラルに戻すいいキッカケとなったスキー行だった。
by katabami03 | 2015-01-30 21:55 | 運動 | Comments(0)