カテゴリ:神戸ビエンナーレ( 10 )

おっつかれぇ~。

昨夜は息子にパソコンを占領されてしまった。
何をやっているのかと思ったら、何とエーゴ、イギリス語,English!・・何て真面目なやつだろうと、我が子ながら感心。
我が家もいよいよパソコン一人一台の時代に突入かと、寒心。

でもって神戸のつづき。

28日、お昼は大丸の弁当というのはお伝えしたが、豊田から名古屋に戻るとちょうど夕食前の時間。迷わず名古屋駅隣接の松坂屋地下食品売り場へ直行し、またしても弁当を調達。
この辺のいきさつについては少々書きたいことがあったのだが、割愛させていただく。一つだけお伝えしたいのは、質量味ともに満足いくものであったということ。流石名古屋!

午後8時、神戸到着。宿は定宿となった神戸タワーサイドホテル。近くのコンビニで明朝の食べ物を調達。いつもよりかなり早めに就寝した。

29日、7時起床―真面目なオヤジだ。7時半朝食、といってもパンとコーヒーのみ。
出掛け前にNHK朝の連続テレビ小説を見る。「ちりとてちん」というのを初めて見た。主人公の女性、演技はイマイチだが、初々しさ、一生懸命さといったところは好感。

さて、なつかしの現場だ。
コンテナナンバー41
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取り壊しに掛かる前に何枚か写真を撮っておく。
展示は左側の扉を閉め切ってのものだったので、ここで両扉を開いた写真を公開しよう。
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もう一つすごいやつを。
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コンテナの中をモスラの幼虫がのたうち回っている様だ。

そしてついにバラすときが・・・。
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作業を始めてから約一時間、ボランティアのひとが手伝いに来てくれた。
はずした竹を廃棄物用のコンテナに運んでもらうことにしたが、これはかなりの手間が掛かりそうなので、いっそコンテナを近くまで持ってきてもらおう、ということになり、事務局に連絡してもらう。
しばらくしたらゴミコンテナとともに3,4人ボランティアや職員の人達がきて、いっせいに片付けに取り掛かり始めた。その後も人がふえて、最終的には7,8人になり、作品の余韻にひたる暇も無く、人民解放軍の人海戦術よろしく、何と午前中に全て取り外しが終わってしまった。
そんなわけで29日に帰京がかなったという次第。
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こうして私の神戸ビエンナーレはおわった。
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最後に私の作品に入ってくれた人。
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by katabami03 | 2007-12-01 22:37 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

搬出。

明日神戸ビエンナーレの撤去に行きます。
午前中に花のほうの寄り合いを済ませてから、一度豊田に寄って、夜に神戸入り。明後日に撤収にかかる予定。
今日S先生からチェーンソーをお借りして来た。一気にバリバリやれば一日でなんとかなるか。一応宿は二泊取ってあるので、バラシには十分だろう。
そんな訳で二三日休みます。
by katabami03 | 2007-11-27 22:21 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

残念ながら受賞ならず。

コンテナコンペの受賞作品が発表された。
正直なところかすかに期待をしていたのだが、賞には届かなかった。

入賞45作品中、大賞1、特別賞5だけしかないのだから、まあそう甘くはないわな。

昨日書いた塩澤徳子さんはしっかり特別賞を受賞していた。塩澤さんの作品はコンセプトもしっかりしているし、仕事も丁寧でたいへん美しく仕上がっていた。受賞もむべなるかな。
お祝いの電話をいれたが、結構冷めていたなあ。もっと高いところを目指していると言うことか・・・。

他の作品は未見なので実際に見てみたい。搬出まで行かないつもりだったが、会期中に一度はいかなきゃならないかなあ。
いずれにしてもコンテナをうまく活用しているのだろう。

内心期待があった、と書いたが、やはり独りよがりだったのかしらん。何かが足りないんだろうなあ。・・・コンセプト?見せ方?あるいはもっと本質的な事?

華道界というぬるま湯のなかにいると、どうしても独善的になってしまう。今回は本当にいい勉強になった。


今にして思えば、神戸での八日間は実に充実した日々であった。
暑さでくたくたになった日の夕刻、つかの間美しい夕焼け空が広がった。
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by katabami03 | 2007-10-05 21:49 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

こんなん出来ました。

ここ2,3日もう眠いのなんのって、夏の疲れと神戸の疲れが一挙にドバーッとでてるんでしょうね。
そんな訳で今も眠たい。でも取りあえず神戸でどんな仕事をしてきたかだけはお見せしたい。

コメントは明日この欄に書き加えます。

9月24日
照明の設置。写真なし。

25日
伊丹の岸谷竹材本店さん4tトラックにて竹材搬入。コンテナ内は空っぽ。
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竹材の搬入に合わせるかのように、今回アシスタントを務めてくれた中津川君が到着。神戸市役所の岩尾さんにもお手伝いいただき、コンテナ最奥部に置く球体作り。
中津川君は昨夏妻有で知り合ったムサ美建築学科の卒業生。岩尾さんは韓国人作家の通訳で来ていたのだが、この日はその作家の資材が間に合わず、ホテル待機のため、急遽私のところに来てくれた次第。
外での作業だったが、日差しが強くよく焼けた。

26日
コンテナ内に設置した球体にさらに竹を編みこんでいく。
この日はただひたすらその作業。
こんな感じになりました。
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27日
見学者入れる部分の最奥部をラフに編みこむ。
外の木陰で大まかな形を作って、コンテナ内に押し込む。
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28日
奥の部分の編みこみと入り口に続く通路部分作り。
コンテナ内の作業が多くキツイ一日だったが、残業してコンテナ入り口までの大まかな形を作り上げた。
写真は通路作りの途中作業の様子。
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29日
この日もただひたすら編みこみ作業。
かなり密度が濃くなってきた。

中津川君はこの日まで。
三宮を夜発つバスで帰るとの事。
朝晩ホテルの部屋で自炊だったので、最後の晩くらいは、と南京街に出かけ、中華バイキングでディナー。
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30日
入り口部分と全体の整形および密度を濃くする為の編みこみ作業。
ひたすら編む、編む、編む。
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自分で言うのもなんですが、今回の作品は面白いです。
神戸ビエンナーレ、季節もいいし、旅行がてらぜひお出かけください。
by katabami03 | 2007-10-02 22:27 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

ただいま戻りました。

永らく無沙汰をいたしました。
本日ようやく神戸から戻ってまいりました。

作品製作過程をリアルタイムでお伝えしようと思っていたのですが、泊まった宿が安宿なもんで、一応パソコンはあるのだけど、10分100円もするんですよねぇ。というわけで経費節減のためご報告できませんでした。

ともあれ入魂、燃焼の八日間!

報告は明日から徐々にお伝えしようと思っています。しばしお許しを。


ところで8日間で迷惑メールが約700通も来ていた。これって何とかならないモンでしょうか。皆さんどうしてるんでしょうねぇ・・・。
by katabami03 | 2007-10-01 22:51 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

いよいよ明日出陣。

神戸ビエンナーレ、アート イン コンテナ作品製作のため明朝発ちます。

お天気はまずまずのようだが、気温が高いのが少々気がかりだ。何せコンテナ内の作業が大半なので、日中はどのような状態になるのか見当がつかない。
余り暑さが酷いようだったら作業は朝夕に集中、昼はお休み、というパターンもありえるだろうなあ。

有難いことに、作夏妻有で知り合った、ムサ美のN君が5日程助っ人に来てくれる。それと不確定要素はあるものの、現地ボランティアも全日程一名付けてくれるようだ。ー感謝。
何とか今月中に完成させたいと思う。
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宿のパソコンから進行状況をお伝えできると思うが、写真はどうかなあ。
順調に仕上がってルンルンか、疲れてぐったりか。果たして結果は?
by katabami03 | 2007-09-23 18:33 | 神戸ビエンナーレ | Comments(2)

でっかいコンテナ。

神戸ビエンナーレの会場はメリケンパークという比較的新しい埋立地。神戸のシンボル的存在のポートタワーに隣接している場所だ。

岸壁の一部、震災の当時の姿をそのまま保存している一角があった。
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高速道路が横倒しの映像はいまだに鮮烈にまぶたに残っているが、多分どこもかしこもこんな風だったのだろう。
街中だけを歩いていると、壊滅的なダメージを受けたとは思えないほど、見事に復活したなあ。

さて、各作家に一台ずつまかされるコンテナ。かなり大きいが、内部を見ると、思っていたほどでもない。正直なところ、実際に手に負えるのかどうかかなり不安だったのだが、これなら何とかなりそうだ。
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私のほかにもう一人、大阪の女性作家が下見に来ていた。

材料の手配もクリアしたし、会場の様子も把握できた。あとはもう少し体力をつけて、体調管理に勤めて夏を乗り切り、いざ制作!・・ということだ。
by katabami03 | 2007-07-27 21:45 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

そして神戸。

ただいま戻りました。
神戸ではぜひともインターネットカフェというところに入ってみたかったのだけれども、時間がとれず、念願叶いませんでした。次の機会のお楽しみということで・・・。
留守の間もこまめにチェックしてくださった皆さん、申し訳ありませんでした。また今日から再開。与太話にしばしお付き合い、願いあげます。

というわけでThis is KOBEですじゃ!
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実は今回は神戸市内はほとんど回らず、神戸ビエンナーレの作品の素材、竹探しに文字通り東奔西走しました。
竹探しといっても実際はこちらの希望する大きさと量を期日までにあつらえてくれる業者探しなんですけどね。
事前にネットで調べていったのだけど、電話してみるとこちらの予想とはどうも様子が違っていたり、竹材といっても竹の花入れなどを作る為の繊細なものだったりと、初日、二日目とも、全くアテがはずれて、ちょっと途方にくれてしまった。
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最初に尋ねた有馬温泉にある竹工芸品店「くつわ」さん。こちらのご主人で、竹芸作家でもある轡昭竹斎先生にお会いして相談にのってもらった。

翌日は丹波立杭に住む知人の陶芸家・大上磯松さんに会いに行った。いろいろ調べてもらい、数件の竹屋さんの連絡先をゲット。
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4,5年まえに新築したという磯松さんの陶房。大きなログキャビン、羨ましいなあ。

磯松さんが調べてくれた竹屋さんではこちらが希望するようなものはどこも無理との事だったが、その内の一軒で教えてもらった大阪の業者に電話してみたところ、快い返事をもらい、翌朝早速大阪へ向かう。
持参した過去の作品写真のコピーを見せて、大丈夫だとの確認を得て、ようやく一安心。

材料が揃わなかったらどうしようかとアセったけれど、何とかなった。これで俄然やる気がでてきたぞ。

神戸ビエンナーレの会場その他については明日。

おまけ。
有馬で見かけた自動たこ焼き器。
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うまく説明できないのだけど、中心が回ることで、たこ焼きの穴?につながる棒状の鉄が上下し、その振動でたこ焼きが上手い具合に回転する。
こんなのがあるんだア。さすが関西やなあ。
by katabami03 | 2007-07-26 22:54 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

明日から神戸に行ってきます。

カミサンの実家が神戸にあるので、明日から夏休みに入る三男と二人で行ってきます。
神戸では、この秋に開催される「神戸ビエンナーレ」の会場の下見や、市役所の担当の人に会って、詳しいことを聞いてこようと思っています。それから、作品の材料の手配もしてくる心算ですが、当てが無いので心細い限り。ま、行けば何とかなるでしょう。
私は「コンテナコンペ」というカテゴリーに出品します。
神戸ビエンナーレについては下記参照。

http://www.kobe-biennale.jp/

ものがでかいのでホントに出来上がるのかマジ心配っす。・・・けど、もう引き返せない。いつものように出たとこ勝負ってえことで。

そんなわけで、ブログは4,5日休ませてもらいます。もし当地でインターネットカフェにでも行く機会があったらそちらから送信します。

それでは行ってきます。
by katabami03 | 2007-07-19 21:53 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)

ウォーキング

子どもの頃から常に何がしかの運動を続けてきたが、ここ二年ほど運動らしい運動をしていない。そのせいか体重も増えてズボンも少々きつくなってきた。
今更ダイエットでもないが、少し体を絞ることにした。というのも、この秋に神戸で「神戸ビエンナーレ」というのが開催され、そこで作品を制作しなければならない。12メートルのコンテナ内に作るので、体力を付けておく必要に迫られたからだ。
とはいえ若いときのように急激な負荷をかけては体がもたないだろうし、何よりも二年間の怠惰な生活のツケはことのほか重い。今は何とかダマシダマシ体を慣れさせている状態だ。秋までに少しはハードワークに耐えうる体に持っていけるだろうか。この先が思いやられる。
今日は終日車で移動していたので、夜少しばかり近所を早足で歩き回ってきた。ウォーキングなんぞをしている人を見て腹の中でせせら笑っていた私だが、よもや自分がやるようになるとは思わなかった。どーにも気恥ずかしくて、人や車が来るとなんとなくコソコソとしてしまう。職務質問されないようにしないとなあ。

でもって今夜のコンビニ三景。
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十代後半の夏、友達と一晩中街を徘徊していた頃を思い出した。
by katabami03 | 2007-07-03 23:09 | 神戸ビエンナーレ | Comments(0)