カテゴリ:私は思う。(日々雑感)( 435 )

ガッデム!!!

ブログの編集の仕方が大幅に変わって分かりにくいことこの上ない。
行変えなどがうまくいかないので読みにくいことと思います。
慣れるまでもうしばらくかかると思います。しばしお許しを。


by katabami03 | 2017-04-17 16:33 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

平々凡々、これに限る。

SNSを賑わせた桜の喧騒もようやく落ち着いた。街を見回せば芽吹きの新緑が何とも目に優しい。
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今年は寒の戻りが何度もありほんとうに気を持たせた。某テレビ局のお天気担当者が「もうダウンをしまっても大丈夫です」と宣言してからも2,3度寒さが戻ってきた。あの人、そうとうバッシングを受けただろうなあと同情してしまう。
待ち焦がれた春だというのになにやら物騒な話が飛び交っている。冷静な対話が通じない人たちだけにモヤモヤは募るばかりだ。
せめて季節くらい何事もなく穏やかに推移してほしいものだ。
by katabami03 | 2017-04-17 16:30 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

嗚呼、春よ。

昨年の暮れ頃からどうも体調がすぐれず、かといってぶっ倒れるほどのこともなくだましだましやってきたのだが、ここに来てピロリ菌、インフルエンザ、肝炎(の疑い)と、病のデパートと化している。
ピロリ菌は古流協会展の最中に投薬によって一段落。4月に再検査して除菌されていれば無罪放免。インフルは軽く済み、今は肝炎の疑いで3度血を抜かれた。幸い重篤ではないようで今は様子見。とはいえ6日後に造影剤をいれての再CTと血液検査。これで今後どうするかという事らしい。

春と秋は展覧会シーズンで多忙なのだが、これも幸いなことに今春は最低限の出品があと2回あるだけで体への負担はかなり軽減される。元気ならば久々のハッピースプリングなのだが世の中思ったように回ってはくれない。なんとも歯がゆい今日この頃。

少し前の話に立ち戻ってしまうが今年の『古流協会展』、諸般の事情で通常6日開催が4日に縮小されての開催となった。それににもかかわらず予想以上の観客動員数を得て無事終了。ご来駕いただいた皆様、あらためて有難うございました。


会期中はできる限り会場に行くようにしている。今年も一応全日会場に赴いた。
自宅からだと中央線山手線と乗り継いで有楽町駅から徒歩で松屋に向かう。
途中でプランタンのまえを通るのだが、ああ、そうか、プランタンは廃業したのだな。

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ここはできたての頃に数回足を運んだが、その後はついぞ中に入ることはなかった。
場所は有楽町駅と銀座通りとの中間で決して悪い環境ではないのだが、逆にやや中途半端な位置と受け取れなくもない。
できたての頃はフランスの香りを感じさせるような演出をしていたが所詮日本、なんか違うんだよなあ、という微妙なズレを感じたものだ。
デパートの外、通称マロニエ通り側の歩道にはこれもパリの古本屋を意識してのものらしき古本のワゴンが並べられていたが、全くの野ざらしで、とりわけ冬は終日陽の差さない環境ゆえ売り子の姿が痛々しく見えたものだ。
様々な営業努力はあったのだろうがついに来るべき日が来てしまったという事なのだろうか。

外壁には次に入る店の表示がドカッと掲げられている。
なるほどね、そういうことなのね。
全国一律どこに行っても同じような店がまた一軒増える、ということだ。
by katabami03 | 2017-03-02 17:27 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(11)

川魚。

府中で養魚場をやっている知人の所を訪問。
以前から一度訪ねたいと思っていた思いが一つ実現した。

場所は南武線の分倍河原駅から徒歩で3,4分、マンションに囲まれた中にまるで異空間のようにコンクリ製の水槽が広がっている。
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今の時季はまだ空の水槽が多いが、3月になると多摩川を遡上してきた鮎の稚魚を育てるのだという。以前は琵琶湖産の稚魚を取り寄せていたそうだが、多摩川の水質が相当よくなっているという事だろう
。余談ではあるが、数年前から福生あたりの河原では、夏場にはアユ釣り用の「おとりあります」の幟を見かける。
今の時期に飼われているのはニジマス、イワナ、ヤマメだそうだ。
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水槽脇の巨木はケヤキ。真偽のほどは不明だが鎌倉時代からのケヤキだそうだ。母屋の方に張り出し過ぎていたので上は切ってしまったとのこと。
見えにくいけれど、木の根元にある五輪塔は水槽を掘った時に地中から出てきたものだそうだ。
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なにせ駅至近の一等地、「自分たちはまだ続けていくつもりだけれど、次の代にはどうなっているのかねえ」と仰っていた。
住宅街の真ん中の、なんとも贅沢な空間でひと時ゆったりとした時間を過ごした。帰りにはヤマメと鮎をしこたまいただいてしまった。
川魚好きとしてはまだまだ続けていってもらいたいものだ。
by katabami03 | 2017-01-26 21:37 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

新春所信表明だっ!

新年あけましておめでとうございます。

暮れからの風邪が治りきらずどうにもスッキリしない正月を送っている。
元旦は長男夫婦と次男が来て久々に賑やかな時間を過ごす。
翌2日も家でマッタリしていたが、末息子が最後の受験(の予定)になるため午後に近所の氏神様にお参りに行く。
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元気なら今日(3日)からクラブ主催のスキー教室に行っているはずなのだが、前述のようなわけで今年はパスした。
しかし昨日神社で男女の厄年の表を見ると、昨年で後厄が終わっているではないか。今年が後厄だと思い込んでいたので、それを見たとたんにつっかえていたものが取れたようで、ちょっと気をよくしている。単純なヤツだ。ははは。
ま、そんなわけで明日あたりからボチボチ行動開始。池袋の教室も昨年末の29日まで撮影をしていて、終わった後にちょこっと掃除をしかけたのだけれど、張りつめていたものがプチッと切れてしまってそのまんま。新年早々取りあえず掃除から。

何度か書いているが、今年はうまく手抜きしながらやっていこうと思う。6月末には数年温めてきたイベントをいよいよ決行する。心技体万全で臨みたい。そのためにも今年は手抜きだ!
手抜き手抜き手抜き!!これしかない・・・って、ただのなまけごごろ?
by katabami03 | 2017-01-03 22:22 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

2016年12月30日雑感。

今年も残すところあと1日となってしまった。
思わず「なってしまった」と書いたが、なにか悔恨を残すようなことがあったのか・・・。
まあなかったと言えないこともない。むしろ色々とよくやった方だと思う。しかしなにかやり足りないのだな。
そう、いわばやり過ぎだったのかもしれない。色々なことをやってきたために一つ一つの案件に対してなにか追われるような気持ちで取り組んできたことが原因かもしれない。
一仕事終えたあとゆっくり反省する暇もなく次の仕事に取り掛かる。なんだか自転車操業みたいな感じでせわしなく時間が過ぎていった。
一つ一つの仕事に手抜きしたつもりはないのだが、今思えばやはりもうすこしじっくりと考えればよかったと思うものもなかったわけではない。やり足りないと感じたのは、そのあたりの部分なのだろうなあ。
まあそんなこんなで来年は何でもかんでも引き受けずにすこし選ばせていただこうかと思う。

先日床屋に行った帰り、通りがかりの無人販売に大きな白菜があったので求めてきた。それを3年ぶりに漬物にしてみた。水も上がってきたのでそろそろ食べれるだろうか。
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白菜甘いかしょっぱいか。

皆さんどうぞ佳いお年をお迎えください。
by katabami03 | 2016-12-30 20:28 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(1)

いつのまにやら。

9月10月はとんでもなく忙しかった。その余波で11月になっても雑事に追われていたが、ここに来てやっと少し余裕ができてきた。もうこんな生活は嫌だ。何でもかんでも引き受けずに、来年からは少し仕事を選別しようと思う。
それにしてもこの秋は寒暖の変化が目まぐるしかった。雑事に追われながら気候の変化にあたふたしている間に、気が付けば秋も酣。

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朝夕の冷え込みもボツボツ厳しくなってきた。
各々方、ご自愛めされよ。
by katabami03 | 2016-11-16 21:44 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

恒例(?)の草刈。

巷は夏休み。我が家も夏休みだけれど、上の息子二人は独立していて、家にいる末息子も受験生なので家族で出かけることもなくなった。
子どもたちが小さいころは休みともなれば海だ山だと家にいることなど皆無だったが、各自が各自の生活をしているこの頃、老夫婦は出かけることもなく家でくすぶっている。
というわけで今日は庭の草刈をする。
春にかなり徹底して刈り込んでおいたのだが、梅雨明け以降どこもかしこもスクスク成長して放置しておくわけにもいかず、覚悟を決めて取り掛かる。

牡丹が植わっているところ。ビフォーアフター。
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裏庭、ビフォーアフター。
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取り掛かるまではどうにも億劫なのだが、いざ始めるとこれが意外に燃えるのだな。
根が大雑把だから庭師のようにビシッとはできないけれど、自分でも驚くくらいバシバシと枝や草を刈りこんでいく。
数日前のような暑さではなかったが、それでも今日はかなり汗をかいた。

枝をバシバシ切るというのは結構な快感で、これって結構なストレス解消になるようだ。
運動不足やストレス解消になるし、庭はきれいになる。
終わった後はお決まりのコース。シャワーを浴びてビール。
始めるまでに覚悟はいるが、始めてしまえばなぜだかのめり込んでしまう。
とはいえ一回やれば数か月はほったらかし。このくらいのインターバルも好ましいのだな。
by katabami03 | 2016-08-13 22:42 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(5)

いまだに「走り出したら止まらない」ってか。

家から最寄り駅までは速足で歩いて15分ほどだが、家の近くにバス停ができてからというもの、何かにつけちゃあバスに乗ってしまう。
今朝はそれ程暑くなかったので久しぶりに歩いていく。

道中(?)栗や柿の実がいつの間にか大きくなっている。

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このところいくつかの案件が同時進行していてなんだか気ぜわしく、ゆっくり自然(といっても身近な自然だが)を感じる時間がなかった。
面倒なことからは手を引いて、のんべんだらりと生きていこうと思えばそんなにアタフタすることもないのだが、持って生まれた貧乏性というか、あるいはやらなければいけない時があるということからか、気力体力、余力のあるときにやっておかねばこともあるか。それが今なのか・・・。
ともあれ昔から走り出したら先のことは考えずにやってきたサガ。自制などできようはずもないのは百も承知。せめて季節の移り変わりを感じ取る余裕くらいはね、なくしたくないものだね。
by katabami03 | 2016-07-26 21:18 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

長生きはするもんだ。

栂池に行くには夜行バスを利用した。
まだ10代の頃は山、スキー、旅行とどこに行くにも大概夜行電車やバスが当たり前だったが、新幹線網が整備されてからというもの、夜行は数十年来使うことがなかった。
ちなみに古い山のガイドブックを見ると、前夜発日帰りとか、前夜発〇泊とかばかりだが、最近のガイドブックには前夜発などどこを見ても見当たらない。

そもそも夜行には、「きつかった」思い出が多すぎるのだな。
夜行電車は対面シートの普通の中距離用の車両で、なまじ椅子に座るよりも床(座っている人の足の下とか通路)に段ボールを敷いて横になった方がマシだった。
バスはスキーツアーで随分とお世話になった。これもふつうの観光バスが主で、リクライニングといっても椅子がせいぜい10センチくらい後ろに倒れる程度のもので、それ以上に良い設備のバスに乗ったという記憶がない。スキー全盛のころは補助いすまで使っていたこともあったもんなあ。

バス旅行で忘れられないのは1981年にアメリカ合衆国をロサンゼルスからシカゴまでバスで行ったことか。ちなみにこのときはバスを乗り継いで5日間かかった。
米国はグレイハウンドとトレイルウェイズという二大会社が北米大陸を網羅している。
移動手段としてバスを利用するというのはあまり豊かでない階層の人達とか学生がほとんだそうで、旅の途中で知り合った学生は「僕たちはグレイハウンドをグレイハードと呼んでいる」と言っていた。逞しいかの国の若者達にとってもバスでの移動は楽ではないという事だろう。

ともあれ何事も経験、パソコンにて予約を入れて当日新宿に赴いた。

バスの乗り場は数か月前にオープンして話題になった「バスタ新宿」。バスターミナルを略しただけで、なんか安直な命名だが「対案を出せ」といわれても、う~~ん、妙案は浮かばぬ。ま、こんなもんなのだろう。
新宿駅の新南口を出ると、おお!
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バス乗り場のイメージがかわるぞ。
そこからエスカレーターで3階(4階だったか?)に上がる。

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待合室は飛行場のようだ。
東海、関西や北陸方面へのバスがひっきりなしに発着している。それを伝えるアナウンスも絶え間なく続く。こういう喧騒の中にいると、久しく忘れていた旅心が沸々と湧いてくる。

そうこうするうちに栂池行きのバスの出発時間が近づいた。
指定されたバスに乗ると、予想以上に快適そうだ。おまけに今回の乗客は十数人。ほぼ貸し切り状態のようなもの。シート間には余裕があり、さらに背もたれを後ろに倒すと、こんなに倒してもいいのかなあと思うくらい倒れる。飛行機でいえばビジネスクラスといったところか(のったことがないので知らないけれど)。
根は神経質な方なのだが年を取って図々しくなったのか、12時に車内灯が消されると知らぬ間に眠りに就いていた。

今回のバスは栂池が終点だったが、槍ヶ岳や穂高、立山方面に向かう人達を下すために何度か途中停車した。そのたびに目が覚めたりもしたが思いのほか寝ることができた。こいつを利用してまた北アルプスに行くのもいいなあ、と思ったりした。
by katabami03 | 2016-07-08 21:02 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)