カテゴリ:私は思う。(日々雑感)( 438 )

星先生。

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この角の家は我が家から徒歩5分ほどのところにある星医院。
先生が診察、奥さんが薬局と会計という、我々の世代には懐かしい町医者だ。
今の地に越してきたときは長男が3歳、次男が1歳だったか。子供はすぐに熱を出したり風邪をひいたりするので度々お世話になった。
私もちょっとした風邪ひきの時や花粉症の薬をいただきに通ったものだ。
先生はすぐ近くにある小学校の校医もされていたので、子供たちは丸ごとお世話になっている。
星先生が看板を下ろされてから、もう1年以上になるか。
数年前にしばらくの間入口のシャッターが閉まっていたことがあった。人づてに聞いたところでは体調を崩されたとの由。その後復帰して開業を続けていたのだが、それもしばらくの間で、とうとう閉院された。
星先生と奥様、お達者で過ごされているのだろうか。
この道を通るたびにそんなことを思っている。


by katabami03 | 2017-09-04 17:57 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

ふとセミの周期を想う。

予想外の涼しいお盆だった。
子供たちが小さいころは毎年どこかに出かけていたが、今年は遠出をすることもなくダラダラと過ごしているうちにいつの間にか盆休みも終わってしまった。ウダウダ過ごした日々であったが、天気が悪かったことも手伝って、それなりのいい休養になったと思える今日この頃。これが年相応というものなんだろうかねえ・・・。

昨日は一応仕事始めということで、池袋の教室に行く。
池袋駅前から護国寺方面に伸びる道、およそ300~400mくらいだろうか、両側は見事な緑の回廊となっている。
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この辺りはいつの頃からか「グリーン大通り」と名付けられている。
こういう命名って大概名に反してショボいことが多いのだが、ここはその名に恥じぬ見事な並木道に成長している。
昭和30年ころの池袋駅前の写真を見るとそこにはまだ戦後の匂いが漂っていて、およそ緑のひとかけらもない光景が見て取れる。
この辺りの植栽は日本の高度成長期と合わせるように企画、整備されてきたものだ。平和な時代が続いたからこそこういう姿が生まれたのだとたびたび思う次第。

昨日この道を歩いている時もそうだったのだが、今年はミンミンゼミの鳴き声が例年以上に多いと思う。周期として発生数の多い年なのだろう。
そこで疑問なのだが、セミはその種類によって地中にいる時期が異なるのだろうか。個体によってちょっと早めに出てきてしまったのがいたり、のんびりしていて普通より遅く出ていたりするのがいればもっとバラケると思うのだが、ほとんどのセミは律儀なのだろう。
若いころ一時期瀬戸で過ごしたことがあったのだが、ある年アブラゼミが大発生した年があった。それはもうすさまじい数で、夜など窓を開けていると度々室内に飛び込んでくるほどだった。
もしセミによって成虫になる周期が異なっているようだったら、ある年にはAセミとBセミの大発生の周期が重なる年もあるだろう。そうなるとその鳴き声、多分ハンパないすさまじさなんじゃないか?
・・・そんな他愛のないことを考えながらの8月17日。


by katabami03 | 2017-08-18 21:34 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

やっちまったあ~!

もう立ち直れないよ~。
5月に見てきた展覧会をアップしようと思い、写真もいっぱい載せていよいよおしまいのおしまいの所で、キーボードのどこかを触ってすべてがパー。
これ、ブログを書き始めたころによくやったのだけれど、最近はなかったので迂闊だった。
もうダメ、後日書き直します。

あ~あ。



by katabami03 | 2017-06-01 22:35 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

ガッデム!!!

ブログの編集の仕方が大幅に変わって分かりにくいことこの上ない。
行変えなどがうまくいかないので読みにくいことと思います。
慣れるまでもうしばらくかかると思います。しばしお許しを。


by katabami03 | 2017-04-17 16:33 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

平々凡々、これに限る。

SNSを賑わせた桜の喧騒もようやく落ち着いた。街を見回せば芽吹きの新緑が何とも目に優しい。
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今年は寒の戻りが何度もありほんとうに気を持たせた。某テレビ局のお天気担当者が「もうダウンをしまっても大丈夫です」と宣言してからも2,3度寒さが戻ってきた。あの人、そうとうバッシングを受けただろうなあと同情してしまう。
待ち焦がれた春だというのになにやら物騒な話が飛び交っている。冷静な対話が通じない人たちだけにモヤモヤは募るばかりだ。
せめて季節くらい何事もなく穏やかに推移してほしいものだ。
by katabami03 | 2017-04-17 16:30 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)

嗚呼、春よ。

昨年の暮れ頃からどうも体調がすぐれず、かといってぶっ倒れるほどのこともなくだましだましやってきたのだが、ここに来てピロリ菌、インフルエンザ、肝炎(の疑い)と、病のデパートと化している。
ピロリ菌は古流協会展の最中に投薬によって一段落。4月に再検査して除菌されていれば無罪放免。インフルは軽く済み、今は肝炎の疑いで3度血を抜かれた。幸い重篤ではないようで今は様子見。とはいえ6日後に造影剤をいれての再CTと血液検査。これで今後どうするかという事らしい。

春と秋は展覧会シーズンで多忙なのだが、これも幸いなことに今春は最低限の出品があと2回あるだけで体への負担はかなり軽減される。元気ならば久々のハッピースプリングなのだが世の中思ったように回ってはくれない。なんとも歯がゆい今日この頃。

少し前の話に立ち戻ってしまうが今年の『古流協会展』、諸般の事情で通常6日開催が4日に縮小されての開催となった。それににもかかわらず予想以上の観客動員数を得て無事終了。ご来駕いただいた皆様、あらためて有難うございました。


会期中はできる限り会場に行くようにしている。今年も一応全日会場に赴いた。
自宅からだと中央線山手線と乗り継いで有楽町駅から徒歩で松屋に向かう。
途中でプランタンのまえを通るのだが、ああ、そうか、プランタンは廃業したのだな。

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ここはできたての頃に数回足を運んだが、その後はついぞ中に入ることはなかった。
場所は有楽町駅と銀座通りとの中間で決して悪い環境ではないのだが、逆にやや中途半端な位置と受け取れなくもない。
できたての頃はフランスの香りを感じさせるような演出をしていたが所詮日本、なんか違うんだよなあ、という微妙なズレを感じたものだ。
デパートの外、通称マロニエ通り側の歩道にはこれもパリの古本屋を意識してのものらしき古本のワゴンが並べられていたが、全くの野ざらしで、とりわけ冬は終日陽の差さない環境ゆえ売り子の姿が痛々しく見えたものだ。
様々な営業努力はあったのだろうがついに来るべき日が来てしまったという事なのだろうか。

外壁には次に入る店の表示がドカッと掲げられている。
なるほどね、そういうことなのね。
全国一律どこに行っても同じような店がまた一軒増える、ということだ。
by katabami03 | 2017-03-02 17:27 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(11)

川魚。

府中で養魚場をやっている知人の所を訪問。
以前から一度訪ねたいと思っていた思いが一つ実現した。

場所は南武線の分倍河原駅から徒歩で3,4分、マンションに囲まれた中にまるで異空間のようにコンクリ製の水槽が広がっている。
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今の時季はまだ空の水槽が多いが、3月になると多摩川を遡上してきた鮎の稚魚を育てるのだという。以前は琵琶湖産の稚魚を取り寄せていたそうだが、多摩川の水質が相当よくなっているという事だろう
。余談ではあるが、数年前から福生あたりの河原では、夏場にはアユ釣り用の「おとりあります」の幟を見かける。
今の時期に飼われているのはニジマス、イワナ、ヤマメだそうだ。
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水槽脇の巨木はケヤキ。真偽のほどは不明だが鎌倉時代からのケヤキだそうだ。母屋の方に張り出し過ぎていたので上は切ってしまったとのこと。
見えにくいけれど、木の根元にある五輪塔は水槽を掘った時に地中から出てきたものだそうだ。
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なにせ駅至近の一等地、「自分たちはまだ続けていくつもりだけれど、次の代にはどうなっているのかねえ」と仰っていた。
住宅街の真ん中の、なんとも贅沢な空間でひと時ゆったりとした時間を過ごした。帰りにはヤマメと鮎をしこたまいただいてしまった。
川魚好きとしてはまだまだ続けていってもらいたいものだ。
by katabami03 | 2017-01-26 21:37 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)

新春所信表明だっ!

新年あけましておめでとうございます。

暮れからの風邪が治りきらずどうにもスッキリしない正月を送っている。
元旦は長男夫婦と次男が来て久々に賑やかな時間を過ごす。
翌2日も家でマッタリしていたが、末息子が最後の受験(の予定)になるため午後に近所の氏神様にお参りに行く。
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元気なら今日(3日)からクラブ主催のスキー教室に行っているはずなのだが、前述のようなわけで今年はパスした。
しかし昨日神社で男女の厄年の表を見ると、昨年で後厄が終わっているではないか。今年が後厄だと思い込んでいたので、それを見たとたんにつっかえていたものが取れたようで、ちょっと気をよくしている。単純なヤツだ。ははは。
ま、そんなわけで明日あたりからボチボチ行動開始。池袋の教室も昨年末の29日まで撮影をしていて、終わった後にちょこっと掃除をしかけたのだけれど、張りつめていたものがプチッと切れてしまってそのまんま。新年早々取りあえず掃除から。

何度か書いているが、今年はうまく手抜きしながらやっていこうと思う。6月末には数年温めてきたイベントをいよいよ決行する。心技体万全で臨みたい。そのためにも今年は手抜きだ!
手抜き手抜き手抜き!!これしかない・・・って、ただのなまけごごろ?
by katabami03 | 2017-01-03 22:22 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(4)

2016年12月30日雑感。

今年も残すところあと1日となってしまった。
思わず「なってしまった」と書いたが、なにか悔恨を残すようなことがあったのか・・・。
まあなかったと言えないこともない。むしろ色々とよくやった方だと思う。しかしなにかやり足りないのだな。
そう、いわばやり過ぎだったのかもしれない。色々なことをやってきたために一つ一つの案件に対してなにか追われるような気持ちで取り組んできたことが原因かもしれない。
一仕事終えたあとゆっくり反省する暇もなく次の仕事に取り掛かる。なんだか自転車操業みたいな感じでせわしなく時間が過ぎていった。
一つ一つの仕事に手抜きしたつもりはないのだが、今思えばやはりもうすこしじっくりと考えればよかったと思うものもなかったわけではない。やり足りないと感じたのは、そのあたりの部分なのだろうなあ。
まあそんなこんなで来年は何でもかんでも引き受けずにすこし選ばせていただこうかと思う。

先日床屋に行った帰り、通りがかりの無人販売に大きな白菜があったので求めてきた。それを3年ぶりに漬物にしてみた。水も上がってきたのでそろそろ食べれるだろうか。
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白菜甘いかしょっぱいか。

皆さんどうぞ佳いお年をお迎えください。
by katabami03 | 2016-12-30 20:28 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(1)

いつのまにやら。

9月10月はとんでもなく忙しかった。その余波で11月になっても雑事に追われていたが、ここに来てやっと少し余裕ができてきた。もうこんな生活は嫌だ。何でもかんでも引き受けずに、来年からは少し仕事を選別しようと思う。
それにしてもこの秋は寒暖の変化が目まぐるしかった。雑事に追われながら気候の変化にあたふたしている間に、気が付けば秋も酣。

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朝夕の冷え込みもボツボツ厳しくなってきた。
各々方、ご自愛めされよ。
by katabami03 | 2016-11-16 21:44 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)