草月流横浜支部華展を見る。

草月の横浜支部展、本日最終日ということで拝見してきた。

会場はかなりの人出、写真を撮るのも一苦労。
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最近の草月は勅使河原茜家元の方針もあってか、植物回帰といった趣。ひと頃の異質素材(鉄・石・樹脂など)は見当たらない。造形的な作品もすべて植物素材だ。
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小品は投げ入れ、盛り花的なものが主だったが、中にはこんな作品も。
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こういうのは自分には出来ないよなあ(良い意味で)、と言う作品がやっぱり面白いね。

我らがビッグ・ブラザー、日向洋一先生の作品。
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過日の小原流あるいは横浜華道協会、ハマ社、そして今回の草月、横浜は相変わらず元気だ。
by katabami03 | 2009-02-02 22:34 | 展覧会・イベント | Comments(5)
Commented by choku at 2009-02-02 22:48 x
荻窪の老舗の花屋さんで、古流協会展のポスターをみましたよ。花屋さんにも、いろいろひいきの流派があるんでしょうか?
Commented by risi@いけばな at 2009-02-03 07:39 x
>chokuさん
あれまあ、それは嬉や。
花屋さんのしてみれば、お花を買ってくれる人が所属している流派はみなひいき、ということでしょうね。
よかったらポスターも差し上げます。宣伝してください。
Commented by みさき at 2009-02-03 10:50 x
その昔(大学生だったから、大昔か)、ちょびっと草月流を習っていました。
偉い先生方の作品は、「花」ではなくて、チンプンカンプンでしたわ(笑)
Commented by choku at 2009-02-03 11:54 x
花屋さん、正月とか、独特の花飾りをつくるので、花屋さん自身が、生け花をやられているのかもしれません。
Commented by katabami03 at 2009-02-03 19:27
>みさきさん
そうそう、ひところは異質素材のオンパレードで、何でもありでしたものねえ。
最近はどこの流派でも自然回帰ですねえ。やっぱりホッとしますよね。

>chokuさん
そうかもね。
以前は店の中にいけばなの看板が掛かっている花屋さんって結構見かけましたもの。
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