高崎物語(16)

高崎では蕎麦を食べることが多い。
何故かと言うと、理由は・・ない。

お昼は今日も蕎麦。
○○庵などといった名店ではなく、ごく普通の街のお蕎麦屋さん。・・・ていうか、ご覧のようなお店。
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店内ではストーブが焚かれていた。
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天井の扇風機。
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使い込まれたお盆(っていうのかなあ?)と丼の蓋。
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最近ではどこもラップばかりで、この蓋は久しく見かけなかったなあ。この店では現役です。

今日はおおざるを注文。カキアゲを一枚奢った。
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蕎麦も薬味も山盛り。蕎麦は手打ちではないけれどもコシが強くってまあまあ。汁はしっかりダシがとってあって、蕎麦湯をもらい二杯おかわり。これでおおざる600円、カキアゲ100円、〆て700円はありがたやのコストパフォーマンス。

天婦羅のケース。
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で、その上の招き猫。
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視線を左に移すと、何やら年代モノのようなダルマが。
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木の無垢で持ってみたら結構な目方、おそらく5,6キロはありそう。
お店の人に聞いたところ、この上に紙を重ねて貼っていってダルマを作るための元型だそうだ。
そう、高崎はダルマの名産地(高崎物語・1を参照)。
by katabami03 | 2008-11-09 21:55 | 高崎物語 | Comments(2)
Commented by 風うたい at 2008-11-10 09:39 x
そば処。こんなお店に出逢うと、私も得したような気持ちに
なります。年代物の調度品、ダルマの元型、看板の一文字は
抜けていても(笑)、店主の心意気を感じますね。
招き猫の表情も何だか愛らしい。

Commented by katabami03 at 2008-11-10 14:47
>風うたいさん
写真では分かりにくいですけど、結構雑然としているし、飾りや調度の統一感もあまり感じられない。だけどこんな所がどうにもシックリときてしまうんですよね、私。
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