諸行無常。

d0117565_18425862.jpg

今朝義父が死んだ。
ここのところ具合が悪く、ある程度覚悟はしていたものの、「ついに来てしまったか」といったところ。一緒に住んだことがなかったためかサバサバしたものだ。
不謹慎なようだが、義父と婿との関係と言うのはまあこんなものなのだろう。

義父はよく食べ、よく飲み、(それが寿命を縮めた一因でもあるが)会社内の人間関係の煩わしさを嫌ったのか、絶えず現場を渡り歩いているような人だった。
最期は妻と最愛の娘に看取られての旅立ち、まずまずの満足な一生だったのではないだろうか。唯一の無念は、上の娘(カミサンの姉)が海外にいるために会えなかったことくらいか。

享年78、まあ平均寿命くらいかなあ。でももう少し長生きしても良かったのでは・・・。
出歩くのが好きな人だったから、まだまだ行きたいところがいろいろあったことだろうと思う。

                                        合掌
by katabami03 | 2008-04-05 19:11 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)
Commented by お悔やみ申し上げます at 2008-04-07 20:50 x
わたしの両親も桜の季節に亡くなりましたから 桜を見ると思い出します。 諸行無常ですね。
Commented by risi@いけばな at 2008-04-07 23:21 x
ありがとうございます。
満開の桜にそぼ降る涙雨。
絵に描いたような風景の中を義父は煙となって空のかなたへ・・・。
<< 花の下にて春死なん。 また新たに出現。 >>