伊勢の縄文人。

いきなり寒くなったもんだ。でもコレが普通かな。近所の桜もだいぶ色付いてきた。

今朝、新聞(朝日・6日朝刊)を読んでいて、ちょっと感動的な記事を見つけた。

三重の山崎三四造(みよぞう)さん、縄文人の生活を実体験したくて、定年後本当にそれをやったんだって。いやはや、世の中には破天荒な人がいるもんだ。
d0117565_2235755.jpg

記事によると、定年後にかねてから実体験してみたかった縄文人の生活を始めたそうだ。
いろいろやりたいことはあっても、それを実行に移すのってナカナカ出来ないことだけど、三四造さんはスゴイ!何たって縄文人だものねえ。
実に羨ましい人生だ。いや、縄文人生活ではなくてやりたいことを実行に移す、と言う意味で。
それにコレってもしかして学問的にも凄いんじゃあないの。実践考古学。机の上でああだこうだと言っているよりもよっぽど説得力あるよなあ。
記事中の年代から計算したところ、三四造さんが縄文生活に入ったのは五十五、六歳の頃だと思う。私もそう遠くない年だよなあ・・・。
翻ってわが身、あと十年後には何をしているのだろう。いけばなには定年がないので、体が動かなくなるまで働かなきゃいけないのかなあ・・・。

三四造さん、スゴイや。
でも家族は大変だったろうなあ。ウチの親父でなくてよかった・・、ってかっ。
by katabami03 | 2007-11-06 22:34 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(0)
<< アート三昧。 食欲の秋。 >>