あのローラーたちは?(高崎物語65)

8月がお休みだったので2か月ぶりの高崎。西口の様子が変わっている。
駅前ロータリー北側に建設中の商業ビルは以前から工事中だったが、その全貌が見えてきた。
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写真中央の照明塔の基部は最近まで植栽と、広場というほどではないがちょっとした空間があった。
高崎に通い始めたころ、この広場(と呼ばせていただく)では、竹の子族のような風貌の子供たちが踊っていたり、またある時期はロックンローラーが5、6人で踊っていたりしていた。
その後は時々イベントの看板や飾りものを置くのに活用されていたが、このたびの工事で随分と縮小された。その分駅前の道路が広くなったのか。
こちらの方が土地の有効利用になるのだろうが、なくなってみるとちょっと淋しい光景でもある。


by katabami03 | 2017-09-11 18:12 | 高崎物語 | Comments(3)
Commented by うみうし at 2017-09-11 18:56 x
効率一辺倒の世の中も味気ないですね。文化より文明。個性より普遍の世の中にはしたくないと思うのは、高齢者のエゴでしょうか?
Commented by 風うたい at 2017-09-13 12:09 x
駅前の景観、なんだか無味乾燥ですね。大規模な都市整備計画とやらで林や草地が潰され無機質なコンクリートで覆われた空間に変わってゆく。人の集う空き地、路地裏、古い家並み、水辺、雑木林… どれも愛着があります。人より効率優先、均一化された街ばかりが増えていることを残念に思っています。

Commented by katabami03 at 2017-09-13 13:50
>うみうしさん
政治でもそうですけれど、結局はその国の民度ということなのでしょうか。
高度成長期にがむしゃらに走ってきた結果、いつのころからか日本全体が拝金主義に染まってしまったようで悲しいです。いつからこんな風になってしまったのか・・・。
(10年前の高崎物語4でも同じようなことを言っていました。よろしければご一読を。)

>風うたいさん
不要なダムや河川改修など、自然が破壊されていくのを嘆いて嘆き疲れましたよ。
三陸の土地のかさ上げや巨大堤防など、まだ見たことがないけれど、おぞましい光景なんでしょうね。
ヨーロッパなどで以前から始まっている近自然工法、これをやっていけばいいと思います。近自然工法で土建屋にもうけさせてやればいいじゃないですか。
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