「北アルプス国際芸術祭」鑑賞。(一日目)

少し時間ができたので「北アルプス国際芸術祭」を観に行く。

23日午前9時に家を出たが、途中の高速道で事故渋滞に遭遇。およそ一時間のロス。
インターを降りて昼食。もちろん蕎麦。
宿泊予定の宿が芸術祭とタイアップしているところだったので、まず宿に向かいパスポートを受け取る。すでに午後2時を回っていたので、近いところから順次回ることにする。

大平由香理
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マーリア・ヴィルッカラ
大地の芸術祭でも人気の作家。ステージに上がると霧が降りてくる。
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大岩オスカール
暗い室内に入ると天地が逆転。
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遠藤利克
森の中に敷かれた木道を進むと、数か所、5,6メートルの高さから勢いよく水が落ちている。残念ながら写真に収めきれなかった。

平田五郎
森林の中に水が湧きだすオブジェが置かれている。
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浅井裕介
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岡村桂三郎
心笑館という建物の部屋設置された作品は圧巻。おどろおどろしい雰囲気があるのだが、不思議と気持ちが落ち着く。写真では伝えきれないスケール、密度に圧倒される。(必見)
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栗田宏一
今回は日本海に沿った地域で採取した土の展示。いつもながらの労作。
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パトリック・トゥットフオコ
大町市街を見おろすダムサイトに設置された「目」。
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この付近には猿がいっぱい生息しており、人を恐れるどころか、図々しく道路の真ん中で毛づくろいしている。
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すでに4時を回っているので、市街地の作品を観れるだけ観ておくことにする。
市街地に向かう途中でもう一作。

ジェームス・タップスコット
神社に向かう橋のに設置された円形のオブジェから霧が湧いてくる。
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大町駅前のインフォメーションセンターに立ち寄り情報収集。インフォメーションセンター内に設置された原倫太郎+原游の作品は遊び心満載。大地の芸術祭でお世話になった旧知のスタッフにお会いし、しばしよもやま話。

原倫太郎+原游
インフォメーションセンターの近くの民家に設置された作品。
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手前の紐を引くと後ろの扇風機から送られてくる風により巨大なシャボン玉が発生。時間があればしばらく遊んでいたくなる。

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残念ながら23日はここまで。それでも13作回れた。
新潟の芸術展と比べるとエリアもそれほど広くないので、明日は余裕で残りの作品を観ることができるだろう。

・・・続く。



by katabami03 | 2017-07-25 16:35 | 展覧会・イベント | Comments(3)
Commented by うみうし at 2017-07-25 18:58 x
ありがとうございます。日本でもこんなスケールの大きな国際芸術祭があるんですね。知りませんでした!
Commented by ポンちゃん at 2017-07-26 00:36 x
う~~む、無能な小生は、理解の限界を超えてる。w

まぁ、来月10日から恒例の1w信州キャンプ♪
自転車で、その辺りを走る予定なので・・・
「残り香」だけでも、嗅げるかもしれないww

少なくとも、こんな展示があるとは知らなんだ。
要するに、地域⇒全国、PR露出が少ないのよね。
もっと、自治体も頑張って宣伝して欲しい。
「探したら見つかった」は、無策。
「おやま?こんな素敵なのに気づかなかった?」
無感の隙を、思わせないといかんですよね。

松本記念フェスとか、今はメジャーになった。
草間彌生様の、巨大作品がある場所も認知された。

行政は必ず、上り調子には乗ってくれるのよ。ww
種や芽から、育ててくれないんですね。これが。

それでも、お役所を含むお堅い方々が・・・
多少は「わかる」ようになってきたと。。。
苦笑含みながら・・・感謝!w
Commented by katabami03 at 2017-07-26 18:55
>うみうしさん
最近美術展を地域おこしの起爆剤にしようという試みが各地で展開されていますが、今展をプロデュースされた北川フラムさんの力量は別格でしょう。これからも目が離せません。

>ぽんちゃん
安曇野から大町までは20キロくらい?程よい距離だよね。この展覧会の作品もいくつかは常設展示になると思うので、きっといくつか残っていると思うよ。
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