さらに外回り。

松屋銀座で開催中の、古流協会のお仲間「古流松涛会」の花展に伺う。
松涛会は5年に一度松屋で花展を開催している。今の時代にあって継続している姿はご立派。

ゆったりと設えられて会場に、生花、自由花が並ぶ。
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家元、榎本理福先生と幹部の先生の大作。ほか、生花、自由花の大作。
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一服したのち、八丁堀の「七針」というところで開かれる深谷正子さんのソロ公演「ダンスの犬 ALL IS FULL」を拝見に伺う。

会場の七針は10坪に満たない小さなライブハウスのようなところで、ここで深谷さんは14日連続の公演を行っている最中。
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美術は関直美さん。
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深谷さんは1947年生まれ。もとはモダンダンス出身の方だが、現在はダンスの枠からはかなり外れた、身体表現のパフォーマーとでもいえようか。
公演は約1時間。緊張と弛緩を繰り返し緩急をつけた即興の動きは見ていて楽しいというものではないが、色々と感じるところがあった。何よりも、何が彼女を突き動かすのか。
単調な日常に倦んだ人間に勇気を与えてくれるようなパフォーマンスだった。
by katabami03 | 2016-05-27 18:20 | 展覧会・イベント | Comments(0)
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