復活の外回り。

社会復帰すべく体を徐々に普段の生活に合わせてきて、もうほとんど元の生活に戻ったのだが、いまだに時々自分の体でないような感覚にとらわれることがある。後遺症というと大げさだが、若いころの回復力とはちょっと違ってきているのだろうなあ。

雅叙園が終わって、なんだかすっかり展覧会シーズンが終わったような気分になっていたが、一昨日久々に机の周りを整理していたら花展のDMやら入場券やらが束になってあるではないか。そうか、まだまだ春の花展シーズンは終わっていなかったのだ。
ということで今日は外回りに行ってきた。

まず初めに帝国華道院研究部の花展に向かう。
有楽町交通会館内の会場に着くと、レレッ、まだ生け込み最中ではないか。
DMをよく見ずに来てしまったのだが、初日は午後1時からという事だった。
ほとんどの出品者が友人知人で、半分くらいの作は完成しているようだったので、失礼を承知で拝見させていただいた。

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引き続き三軒茶屋で開催中の日本華道院「花豊艶」を拝見。

会場内の作品は初夏の風情。季節がまた一つ進んだようだ。

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三軒茶屋で早めのお昼を済ませ、雅叙園で行われている「いけばな×百段階段」展最終週の作品を拝見に伺う。

エントランスロビー、今週の担当は古流松藤会の池田理英先生。

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EVホールの担当は、エレベーターが開いたとたんにそれとわかる長井理一先生。

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各流派それぞれが流儀の花の特徴をみせつつ、それぞれの部屋での設えにいろいろと配慮されている様子がうかがい知れた。
by katabami03 | 2016-05-15 21:33 | 展覧会・イベント | Comments(0)
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