心がホッコリ。

「花びらの会」という、女性華道家だけの花展がある。
いつから始まったのかよく覚えていないのだが、とにかく息の長いグループ展だ。
代替わりしたり若干の入れ替わりはあるものの、毎回会場や設えに工夫をこらし、女性ならではのしなやかな感性の発露を観る花展だ。
今回は南青山の小さいながらもスッキリとしゃれた画廊での開催。

伺ったときは大盛会で会場内には終始来場者が絶えず、写真を撮るタイミングに苦労した。
出品者6人の作品をご紹介。

池田理英
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伊藤庭花
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太田光
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岡田広山
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粕谷春水
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山本曄月
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継続は力というが、このグループ展も長く続いているので毎年楽しみにしている人も多いことと思う。大規模な花展には見られない、どこかホッとする花展の一つ。これからも息長く続けてくださることを切望する。


「花びらの会」明日(28日)まで 港区南青山4-7-7 ギャラリーCOMOにて
by katabami03 | 2016-02-27 22:35 | 展覧会・イベント | Comments(2)
Commented by ポンちゃん at 2016-02-28 16:28 x
貴兄の作品は「大胆かつ繊細」優しさも感じますが・・・
やはり、女性らしさって・・・あるもんですね。

中間の方ってのが、今の世は受けるみたいだが・・ww
Commented by katabami03 at 2016-03-01 09:55
>ポ師
まあ中には「男まさり」ってひともいるけれど、このところは女性の作品は優しいよね。
いけばなはジェンダーフリーだから中間の人も仕事しやすいよーだね。
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