初日は琵琶だ。

「蔦サロン」でのコラボ展、初日。
寒くて、おまけに小雨模様の中をお越しいただいた方々に感謝。

d0117565_23212476.jpg


入口脇の、この串団子みたいなのが目印。

d0117565_23225179.jpg


恒例(らしい)毎夜の酒宴。本日の出し物は大峯香風さんによる琵琶の演奏。
本日の演目は「那須与一」。
語りは思っていたよりも平明であったのが意外だった。また、琵琶はなじみの薄い楽器であるが、物語の状況や心理を描写する音色は多様で、琵琶の豊かな表現力を初めて知った。

d0117565_23204464.jpg


演奏前に、「戦記ものなので演奏中に写真を撮ると変なものが写るかもしれない」といわれてビビり、演奏風景は撮らなかった。
by katabami03 | 2015-02-26 23:24 | 展覧会・イベント | Comments(2)
Commented by 風うたい at 2015-03-01 12:59 x
琵琶の音は独特ですね。お腹に深く響くような音、風や波、激した感情、揺らぎもバチ捌きひとつで微妙な表現ができる楽器との印象です。
東久留米市内に「鳴物博物館」という古今東西の鳴り物ばかりを集め、展示している民家サロンがあり、琵琶も多種類。響きもさまざまなのですね。
時空を超えて伝わる素敵な調べが珊瑚色のヴェールの向こうから聴こえてくるようです。

Commented by katabami03 at 2015-03-02 21:02
>風うたいさん
聴く機会が少ない楽器ですけれど、全く違和感なく体にスッと入ってくるような感じでした。
日本人のDNAのなせる業なのでしょうかねえ。
<< 西へ行ってリュート、東は琵琶。 なんだかとってもハイで。 >>