ハシゴ花。

花展シーズンたけなわ。ハシゴ酒ならぬハシゴ花だ。

先ずは新宿アイランドで開催されている『華道相阿弥流展』。
家元の横地画抱さんは世代も近く、若い頃からお付き合いさせていただいている。

会場正面に生けられた家元作品二点。

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スッキリとした会場構成のなか、季をとらえた生花と自由化が整然とならぶ。

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横地さんはムサ美の洋画科を出ており、若いころから一貫していけばなと画業を両立されている。今回の展覧会では彼の画業の一部も展示されていた。

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続いてホテルオークラにて開催中の『大使、大使夫人による10カ国のガーデニング』展を拝見。

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ハテ?ホテル内でガーデニングってどんな展示なのだろうかと興味津々で行ってみる。
会場はいけばな関係の新年会などで何度か行っている「平安の間」というかなり広い宴会場なのだが、その部屋が狭く感じるほどの圧巻のボリュームに圧倒される。
(デジカメの電池切れで写真でお見せ出来ないのが残念。)
それぞれのお国柄を感じさせる設えや、見たことのない花がたくさん見れて興味深く楽しい一時を過ごした。


最後に伺ったのが古流協会のお仲間「古流松濤会」の花展。
個人作品の他に数人の合作なども展示されており、会場空間の使い方が明快。
お家元の榎本理福先生はちょっと前に体調を崩されていたが、先日の雅叙園での展覧会でお会いした折にはかなりお元気になられており、連日、作品の手直しに来られていた。
今回展示されていた羅漢槇の生花は力のこもった作で、先生の復調をそのまま示しているような雰囲気を醸しだしていた。
by katabami03 | 2014-05-04 22:22 | 展覧会・イベント | Comments(0)
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