お土産。(ハイデラバードの旅、その後-1)

ハイデラバードはIT企業の誘致に成功した街で、それらの企業群ビルが建つ一角があるらしい。そういった所も見てみたかった。
空港も造りかえられてからまだ日も浅い近代的な施設だ。

一人の若者が旅立とうとしている。

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一族郎党あげての見送り。日本ではもう見かけなくなった光景だ。
陰ながら、ひと旗あげて故郷に錦を飾る日が来ることを祈る。

国際空港ではあるが大きな観光地ではないということもあってか、空港内の店舗は少ない。
子供達はもう土産を楽しみにする年ではなくなってしまったが、せっかくなので自分のために土産を物色する。

生来のジャンク好き、結局またこんなものを買ってきてしまった。

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上の象の彫り物はハイデラバードの特産らしい。象の体の中にさらに小さな象が彫ってある。
子供の頃、香港土産で、丸っこい装飾物が三重に彫ってある象牙の置物を頂いたことがあるが、世のなかには似たようなものがあるものだと思った。

下はガネーシャというヒンドゥー教の神様。(ガネーシャに関しては調べてみると面白いので興味のある方は是非検索してみてください)
商売の神様、知恵の神様ということで、南インド一帯で広く崇められているそうだ。
ハイデラバードにはフセイン・サガール湖という16世紀に造られた人造湖がある。8月か9月にガネーシャ像をこの湖に流すお祭りがあるそうで、周辺は大渋滞になるらしい。日本の灯篭流しみたいなものか。またも世のなかには似たようなものがあるものだと思う。

フセイン・サガール湖。

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湖の中に大きなブッダの立像がある。この像、建立時に誤って湖に落としてしまい、しばらく湖中に沈んでいたらしい。

実はこれらの情報は帰ってから知ったことで、現地では漫然と眺めていた。
やはり旅に出る時は事前にいろいろと現地の情報を仕込んでいくべきだとあらためて思う今日この頃。
by katabami03 | 2014-03-11 21:26 | ハイデラバードの旅 | Comments(0)
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