思わぬところで自分を見つける。

実質上の仕事始めなのかな。忙しないながら充実の一日。

先ずは新宿駅で「大地の芸術祭の里」の出店('13年12月28日参照)前に展示されている『藁アート』を拝見。

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まさか大地の芸術祭がドンキホーテ、というアイロニーではなかろう、などと変なことを勘ぐってしまった。午年に因んでか。
いずれにしても、越後妻有松代の、あの農舞台のピロティーで制作に携わった方々の苦労をしのぶに余りある作品だった。

一度教室に寄ったあと、ちょっとした打ち合わせがあり、表参道のスパイラルに行く。
ここでは思いがけず赤塚不二夫の展覧会が開かれていた。

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展示されているキャラクターはもしかして銀座の松屋さんで見たものと同じ?などとまたも下衆の勘ぐり。
入口とは反対側から撮ったので後ろ向き、ご容赦。

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メインモニュメントにしてはいささかパンチ不足の感、否めず。

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この中央の空間は半可な技量では〆られないと思う。
そんな中でも過去に見た中では崔在銀と勅使河原茜は良かった。

この企画は「CW-X」とのコラボレーションとのこと。(CW-X,'12年1月14日参照)
遠目には分からないけれど、近くで見ると一面にニャロメが描かれていたりする。これを穿くには余程の目立ちたがり屋でもない限りかなり度強がいるなあ。

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それにしても赤塚不二夫ってよくもまあこれだけのキャラクターを作りだしたものだ。
生き方も破天荒だったようだが、ギャグの天才だったのかなあ。
思わぬところで赤塚不二夫の残したものの大きさを再確認してしまった。

その後、ちょっと外国事情のお話をお聞きしに小原会館に伺う。

入口ロビーに展示されている作品。

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流石ですね。
同門ならずとも見惚れてしまう確かな技量、感覚。

で、小原流の中枢に乗りこむ。

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・・・ってほどの大げさなことではないのですけどね。

それにしても大流を維持していくにはそれなりの裏方が必要なのだろうけれど、やはり「できる」人達がしっかりと裏をサポートしているのだなあ、と今更ながら深く感心した。
また、こういったスタッフがいるからこそ大がかりなイベントも出来るのだろう。
孤軍奮闘しても出来ることと出来ないことがあるのを思い知らされるようだった。
しかしまあものはやりようだ。
ここはひとつ、あのアメリカに勝ったベトナムを手本に、本年の抱負を披露しよう。

「いけばなのベトコン」

・・・いいんじゃないっすか。
by katabami03 | 2014-01-07 22:42 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)
Commented by ポンちゃん at 2014-01-08 11:09 x
ベトコンは・・・・・品格がね~でしょう。(笑)

やっぱ、ありふれてはいるが・・・ドン・キホーテくらい?
愛嬌があっていいな~。(サンチョパンザは誰だろ・・・?)

碁の打ち初めでは、小生が「風車」役である。

Commented by katabami03 at 2014-01-09 23:10
>ポ師
猪突猛進も悪くはないが、年も年だしねえ・・・。
風車役、今年も宜しく。ケロ師とも打ちたいねえ。
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