た、魂が・・・。

一昨日の「ツールド妻有」で、噂に聞く『赤い悪魔』さん(以下、赤さん)に遭遇しました。

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このテのイヴェントに参加する自転車は、主にロードレーサーという車種で、重量はほぼ10kg以下、中には6~7kgなんていう超軽量タイプもある。
ところが赤さんの自転車はというと・・・これがママチャリ!!!
一部改造はされているものの、持たせてもらったらかなり重い。重量は20kgくらいはありそう。さらに驚くべきことに、ギヤーが無い。
これで、私がヒーヒーあえぎながら登った激坂を登って、完走したというのだから、正に驚異的と言うしかない。
「赤い悪魔に抜かれると魂を抜かれる」と言われ、赤さんの姿が迫ってくると皆必死に逃げるのだけれど、パフパフッというクラクションを鳴らしながらジワ~ッと迫り、追い抜かれてしまうようだ。

自転車乗りの間では、通称『乗鞍』と言われる、国内でも有数のヒルクライムイヴェントがあるのだが、それにもエントリーしているとのこと。
もう普通に走っているだけではもの足りないと言うことなのだろうけれど、それにしても全体、何者だ?

持って生まれた資質というものもあるのだろうけれど、人間と言うのは計り知れない能力を秘めているのだな。
いやはや、世のなかにはいろんな人がいるものだ。
面白いったらありゃしない。
by katabami03 | 2013-08-27 21:45 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(2)
Commented by 風うたい at 2013-08-28 14:04 x
ママチャリ!! で、遠目にも目立つこのパフォーマンス。
あっ赤い悪魔氏の高笑いが…
こんなにファッショナブルではありませんが、わが愚息もママチャリで箱根の山越えし、野宿などしながら旅したことがあり(目的は高知のよさこい祭りに参加するため)、「ママチャリ」と聞くとなんだかどきどきしてしまいます。
Commented by katabami03 at 2013-08-28 22:11
>風うたいさん
箱根越えはスポーツ自転車でもきついと聞いています。
御子息さん、素晴らしい経験をされていますね。
その時の達成感がなにがしかの自信になって、きっと今の生活でもいきているのでしょうね。
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