外回り3件、日が暮れた。

午前中に床屋に行ったのだけれど先客がいて待たされ、その後最寄りの駅の近くでお昼を食べ終わったらもう2時だ。
さてそれから外回り。

目黒雅叙園「いけばな×百段階段」
この展覧会もいよいよ第四コーナーに差し掛かった。
入口の大作は静岡の海野先生作。
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銀座に向かい、ギャラリー巷房にて森田拾四郎&谷口雅邦 『膜の合間』展を拝見する。

会場はこのブログでも何度か登場している銀座のレトロビル、奥野ビル内の画廊「巷房」。
このビルの窓辺は緑がいっぱい。写真に写っていない左側の方がとくに色濃い。
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画廊がたくさん入っているので、郵便受けにはれぞれ展示中のDMなどが貼られている。この雑然とした感じがなんとなく面白い。
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谷口さんの作品、今回の素材は綿の種とガーゼ。
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写真家の森田さんは能の写真などを撮られているそうだが、今回は石仏の写真が4点展示されていた。
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DMをいただき、実際に作品を観るまではコラボレーションかと思っていたのだが、二人の作風の余りの違いに一瞬うろたえる。今展は白と黒のコントラストが鮮明な二人展といったところか。

ついでなので松屋さんの美術部に挨拶に行き、さらについでに催事場で開催中のスヌーピー・ジャパネスク展のお土産売り場を覗きに行ったところ、販促のSさんにお会いした。余り時間がない旨告げたのだが、「サッと散歩しましょう」と半ば強引に会場内に案内される。
日本の様々な工人達がスヌーピーを題材にして作品を作っていて、その展示物が予想外に素晴らしく、これは時間があったら是非ゆっくり見たいと思った。
アプローチは変化球なのだが、作品はいずれも高い完成度で、日本の匠が渾身の直球をストライクゾーンのど真ん中に投げ込んでいるような、そんな気持ちのよい展覧会だった。
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by katabami03 | 2013-05-02 22:28 | 展覧会・イベント | Comments(0)
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