ベテランならではの。

花友の伊藤庭花さんと山室和嘉子さんの2人展を拝見。

場所は原宿にある「YOYOGI ART GARALLEY」。

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竹下通りから徒歩1,2分。代々木ゼミナールが美術系の予備校もやっているなんて初めて知った。

お二人とも小原流のベテランの先生で、作家活動も長いのだが、二人で組んで展覧会を開くのは初めてとのこと。意外だった。それにしてもお二人とのお付き合いも結構長いものになってしまったなあ。

さて期待してギャラリーに入ると・・・、なんと花が生けてある!・・って、いけばなの先生なんだから当たり前だろう、とお叱りをうけるかな。

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伊藤さんの作品。

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山室さんの作品。

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お二人とも個人的な発表の時は、インスタレーションや造形的な作品を発表していたものだから、ちょっと意外な気がしたってわけ。
お二人のいけばな、のびやかで自信に満ち溢れている。
春に吹く爽やかな一陣の風のようであった。
by katabami03 | 2013-04-20 22:34 | 展覧会・イベント | Comments(4)
Commented by nageire-fushe at 2013-04-21 21:01
花展、すばらしいですね。
空間を生かす事が大変そうです。
やはり長年の修行のたまものなのですよね。

蕗味噌・・・美味しそうです~~~
豆腐田楽にして食べるのが好きです。
Commented by katabami03 at 2013-04-21 22:16
>nageire-fusheさん
昨日生け換えをしたとのことで、今日もう一度見てきました。
花材もガラッと変わって、ひと味違う展示になっていました。キャリアのなせる技・・・ですね。
今年の蕗味噌は結構美味しく出来ました。ォ分け出来ないのが残念。
Commented by desire_san at 2013-04-23 23:11
こんばんは。

私は、何でも絵画や彫刻を見る感覚で見てしまいます。
生け花をされている方は違うといわれるかもしれませんが、
ひとつの芸術空間をつくる芸術として楽しんでしまいます。
小原流の先生の生け花の作品も、写真を拝見したたいへん斬新に感じました。
全然美的表現の方法が違いますが、私は最近アルフォンス・ミュシャの作品展を見てきて、レポートを書いてみました。
新しい美意識を感ずることは、精神的な刺激になりますね。
生け花も機会があれば、ぜひ拝見させていただきたいと思っています。

私のブログにもコメントをいただきありがとうござ゜いました。
宮之浦岳は縦走しなければ、宿から日帰りで行けるルートもあります。
他の山とは雰囲気が全く違うので、ぜひ行かれることをお勧めします。
Commented by katabami03 at 2013-04-24 21:39
>desire_sanさん
いけばなは自然を相手にしているので、事前のイメージ通りにいかないことが度々あります。即興性とか臨機応変とかといったものが作品作りの大きな要素になっています。その辺りが普通の芸術とはちがうところではないでしょうか。
宮之浦岳、是非登ってみたい山です。
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