番外編。(高崎物語45)

高崎でのお昼ご飯は、大概手じかなところで済ましている。
以前はお蕎麦屋さんやファミレスなどに行っていたのだが、数年前にスーパーの「ヤオコー」が出来てからは、他所に行かなくなった。

d0117565_2193751.jpg


美味く、且つ多様な品をそろえたパン屋さんがはいっているし、かなりの大型店舗なので、その分お弁当や総菜系も充実しているってわけだ。

今日はヤオコーのおはぎが美味しいとの情報を得て、早速試食した。

d0117565_21105329.jpg


見た目は結構な大きさなのだが、中のごはんが意外に小さい。ってことはあんこが多いってわけなのだが、甘さ控えめなのでサラリとイブクロに収まってしまう。
なるほど、評判になるわけだ。

で、おはぎを食べながらあれこれ思いを巡らした。

まず思ったのは、おはぎは主食なのか嗜好品なのか・・・?

従来のイメージでいうと、おはぎというのは俵型の握り飯をあんこでコーティングしたようなものって感じ。ちょっと甘味がほしいなぁ、なんていう嗜好品にしては大きすぎる。そう考えると、おはぎは主食っぽい。
そういえばおはぎを食べるのは花見の席とかお彼岸の墓参りとか、ようするにハレの日の食べ物のようでもある。
主食として甘いおはぎを食べるというのは贅沢なことだったのだろう。今のように甘いものが氾濫していなかった時代には、おはぎは年に数回しか食べれない有難く貴重な食べ物だったのだろうなあ。

その後おはぎを有難く食しながら、お汁粉、餅、せんべい等々あれこれ想いがひろがっていくのだが、それはまたの機会に。

ご馳走さまでした。
by katabami03 | 2013-03-10 21:44 | 高崎物語 | Comments(3)
Commented by ポンちゃん at 2013-03-10 22:38 x
『盆栽オタク』かぁ~、そうかもしれん(笑)
特に大師匠にタテついて、勝手な造形に挑むところか?
それとも、木金土の3日連続で植え換え、50鉢をこなすことか?
いずれにしても、アキバで48にライトを振る熱烈さに負けてない。

さて、「おはぎ」ですが、やはりハレ系の菓子類でしょうね。
だって、焼魚に漬物と合わせたら、ちょっとあきまへん(苦笑)
語源や所説(牡丹餅等)はウィキペディアに譲るとして・・・・

「私は!!!粒餡が好きです!!」(爆笑)

幼い頃・・・隣家の手作りのおはぎに「白砂糖」が乗っていた・・・
甘い物はご馳走で、更に砂糖をのせれば超贅沢?
戦後・・・10数年程度しかたっていないPTSDなのかも・・・

拙は・・・遠足や運動会になると、重箱にギッシリ作る母・・・
亡き祖父の墓前で昔話しをしながら、皆に取り分ける母・・・
激戦地に向かう息子に「おはぎ」を送る母・・・
愚かな行いで獄中にいる息子に届ける母・・・

様々な場面で「母」の手を感じる食べ物です。
Commented by サウスポー at 2013-03-11 17:09 x
おはぎーーーー  うまそーーーー
Commented by katabami03 at 2013-03-11 22:40
>ポ師匠
つぶ餡に一票!

>Yちゃん
旨かったよ~。
<< 教えて、だれか。 新宿駅のひび。(リシノメ152) >>