こんなん生けました。

「古流かたばみ会展」本日初日。

この展覧会では毎年生花(せいか・古典花)を生けているのだが、今年は趣を変えて「なげいれ花」を展示。

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まあこれを「なげいれ」といっていいのかどうか分からんが、他に言いようがないので「なげいれ花」としておこう。
器は10数年前の自作の黒釉花器。

生花はいわばお家芸だし、妻有の作品などは、どちらかというと自分のお楽しみ的要素が強い。
その他には、様式でいえば、上記の「なげいれ花」や「盛り花」などがあげられるが、時にはこうしたいけばなも指導しなければならない。
いわゆる稽古花以外でも、「なげいれ」はデモンストレーション時などで時々お見せしているが、展覧会で発表するのはいつ以来だろう・・・っていうくらい久しぶりのことだ。

取り敢えずこんなふうな「何でも屋」だが、最近では機会があればジックリと「立華」を勉強してみたいなあ、と思っている。
by katabami03 | 2012-11-11 21:20 | 展覧会・イベント | Comments(2)
Commented by 風うたい at 2012-11-12 11:10 x
秋が零れるような御作品、黒釉花器との調和もよく、すばらしいですね。
生憎ヤボ用でうかがえず、直接拝見できないのが残念です。
花展のご盛況をお祈り申し上げます。
そして、今日が素適な一年のはじまりとなりますように。
お誕生日おめでとうございます!



Commented by risi@いけばな at 2012-11-13 23:28 x
>風うたいさん
メッセージを有難うございます。
いくつになったのか忘れてしまうことがあるのですが、ことしからはガキオヤジっていうr路線で行こうかと思っています。
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