この器、花よし、料理よし、酒も旨い。

山本安朗さんの造る焼き物は素朴そのもの。
その飾り気のなさが花を引き立てるせいか、多くのいけばな人御用達の感。
一時期、常滑の鯉江良二さんの器がもてはやされ、いけばな展あるいはいけばな関係の出版物などいたるところで鯉江さんの器を目にしたが、今は山本安朗に取って代わったようだ。
そんな安朗さんの今年初めての個展が、東大赤門斜め向かいにあるギャラリー「愚怜」で開かれている。
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今回は大物は少なく、実用に即した器の佳品が並ぶ。
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添え花は古流の仲間、千羽理芳さん。
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山本安朗 琵琶鉄の器展
28日 16:00迄 文京区本郷5-28-1 「愚怜」にて開催


・・ところで私はいつになったら焼き物を再開できるのだろうか・・・。
by katabami03 | 2012-01-27 18:44 | 展覧会・イベント | Comments(2)
Commented by うさぎ at 2012-01-27 23:21 x
しっかり扉が閉まってるとシキイが高そうです 明日のぞいてこようかな。赤門のあたりシャッター閉まって貸店舗の貼り紙多くなりましたね・・
Commented by katabami03 at 2012-01-28 18:53
>うさぎさん
確かに知らない人は入りにくいかもしれませんねぇ。
赤門周辺、以前の様子は余り知らないのですが、老舗の和菓子屋さんは健在のようでうれしいです。
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