常盤町。(高崎物語38)

市内の旧中山道を歩く。
といっても妻籠とか馬篭宿のような昔日の面影を残すような風情があるわけではなく、変哲のない普通の町だ。
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突き当りの少し高いところをはしっているのが、以前に紹介したバイパス、現在の中山道。
その向こう側を烏川が流れている。
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変哲のない町と言ったが、レンガ作りの面白い壁を見つけた。
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イギリス積みとな。レンガを積むにもいろいろなやり方があるんだ。
横はこんな感じ。
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壁にはめ込まれたプレート。
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山田文庫の斜め向かいには醤油屋さん。
「岡醤油」、地醤油というのだろうか。
お店のたたずまいは昔のまま。以前に飯能の近くで見たお醤油屋さんも同じような店構えだった。店の作り方にパターンがあるんだね。休日だからか、残念ながら閉まっていて買うことができなかった。
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裏から見るとレンガ積みの煙突が大小二本。
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レンガの煙突の右奥に変わった煙突のようなものが見えるので行ってみると・・・。
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「美峰酒類」これも初めて聞く名前。地酒かと思って通りがかりの人に聞いたところ、焼酎を造っているらしい。
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「美峰酒類」の壁から出ていたコレは何?タイムサービスで焼酎が出ていたんかな?ってそんな訳ないか。
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名だたる名所旧跡ではないが高崎市内を歩いていると結構いろいろな建造物に出会える。
市内の住宅街の真ん中に味噌や醤油、酒蔵などが点在しているというのも面白い。

そこはかとなく歴史を感じさせる街。
by katabami03 | 2011-10-09 21:57 | 高崎物語 | Comments(0)
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