驚きが喜びに変わるとき。

なにげに息子の美術の教科書を見てびっくり。
表紙が何とアンディー・ゴールズワジーではないか。
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アンディー・ゴールズワジーはイギリスの美術家で、石、土、木、木の葉、氷などの自然素材を用いた彫刻やインスタレーション、アースワークなどの第一人者だ。
世田谷美術館で彼の展覧会が開かれたのはもう20年も前のことになるだろうか。少なからぬ衝撃をうけたことが懐かしく想い出される。

美術の教科書の表紙と言えば、印象派の絵やギリシャ彫刻などが相場だと思っていたが、ああ、時代は変わるもんだ。
中を見てさらにびっくり。現代建築や劇場(身体表現)、イラスト、アニメ、マンガ、コンピューターグラフィックスなどなど・・・シュールレアリズムの絵画が古典に思えるほどブッ飛んでいる。

教科書の中に掲載されているゴールズワジーの作品。
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物の見方を強要していないところに感心。
「感じ方は様々だろうが、心を動かす何かがある。それが表現するということだ。」とのコメント。

う~んrisiも子供の頃にこういう教科書に出会いたかったよ。
もっともっといい作品を造れた・・・


                     ・・・かな?
by katabami03 | 2011-07-07 21:49 | 私は思う。(日々雑感) | Comments(3)
Commented by サウスポー at 2011-07-07 23:24 x
ヘエェェェェ  世の中 変わりますよねぇぇぇ
音楽の教科書も 歌謡曲とか 平気で掲載されてますしね。
Commented by tonton at 2011-07-08 18:13 x
まだまだいまからですよ~^^
Commented by katabami03 at 2011-07-08 23:39
>サウスポーさん
はあ~、音楽もですか。
昔はエレキは不良の象徴だったけれど、今ではフツーの子もやってますものねえ。

>ton先生
あ、有難うございます。
さあ、精進精進・・です。
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