3年なんてすぐに来るなあ。

来年度開催予定の「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2012」の企画概要発表会を覗いて来た。
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総合プロデューサー、福武總一郎さんのビデオレター。
総合ディレクター、北側フラムさんによる概要発表等。
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十日町市長の関口さんの挨拶や各界からの応援メッセージなどがあった。

この二日間、東京はかなり暑くって睡眠不足で眠くってしょうがなかった。なんとなく聞いていて思ったのだけど、どーも大義名分のようなものが多いようで、この芸術祭が始まったころの熱気のようなものが感じられない。(眠い!)

3/11の直後にあった長野県北部地震で妻有の常設展示物もかなりの被害を被ったらしい。それ故の東北の被災地との連携。わかる。
昨年行われた「瀬戸内芸術祭」や一昨年に新潟でおこなわれた「水と土の芸術祭」との関連もフラムさんがかねてより提唱していたアートネックレス構想の流れとも見えなくもない。
でもね、本家本元の妻有が何をやりたいのか、全く主体性が見えなくなっているのが気になった。

後半の懇親会では現地スタッフの人達と久々にお会い出来たりして楽しいひとときを過ごせた。それだけでもわざわざ出向いた価値があったかな。

資料がたくさん。あとでゆっくり読みましょう。
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さて我らがいけばな、次回はどうしたものか・・・参加 or 不参加?
参加するならどのような形でするのか、場所は?規模は?

う~ん、問題山積。
by katabami03 | 2011-06-24 22:02 | 展覧会・イベント | Comments(2)
Commented by at 2011-06-30 11:35 x
もう来年で3年なんですねー。今度は311のことを外さずにはいられないということや、そろそろいろいろなこれからどう続けていくかを考えていかなければいけない時期なんでしょうね。
Commented by risi@いけばな at 2011-06-30 23:48 x
>福さん
お客さんとして出品できるのなら問題ないんですけど、いろいろと深入りしてしまうと大変なんですよね。
現地にいると東京にいては見えないものが見えてきたりとか、現地の人達との交流とか、それはそれで楽しいこともあるんですけどねぇ・・・。
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